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これが童謡……!?「ドラマティック日本のうた愛のうた」のスゴいところレビュー

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先日知人のTさんから「ドラマティック日本のうた愛のうた」のCDを頂いたので、レビューを紹介したい。

こちらは童謡のピアノアレンジ集なのだが、普通のアレンジとは全く違う。「童謡=子供向け」と思って聞くと、「えっ!?」と思わされること間違いなしだ。

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「ドラマティック日本のうた愛のうた」とは?

このアレンジ集には、Tさんの「東北を元気にしたい」という想いが込められている。自身も東北出身であるTさんは、好きな音楽を通じて東北の復興を手助けしようとしている。

このCDを作る前に、「荒城の月」のピアノアレンジの収録も東北で行っている。詳しくはこちら⇒福島の風評被害を晴らすカギは滝廉太郎の「荒城の月」にあった

「荒城の月」のピアノアレンジはYoutubeでも公開されているので、ぜひ聴いてみてほしい。

アレンジを超えた即興演奏

童謡のアレンジ集と聞いたので、「昔なつかしの歌」を想像していたのだが、全くそんなことなかった。むしろ「これ本当に童謡?」と、つい何度も聞きたくなってしまう。

タイトルでは「アレンジ集」となってはいるが、じっさいのところは演奏者である妹尾哲巳さんの即興演奏集だ。そのときのインスピレーションでメロディが作られていくので、ジャズのような臨場感がある。(ジャズにはそこまで詳しくないのだが)

1回軽く聴いただけでは、どれがどの童謡だかほとんど分からない。私も知っている歌ばかりのはずだが、どの曲もオシャレな新曲として生まれ変わっている。CDを聴きながら「これは何の曲だ?」と曲当てするのも楽しい。

今も記事を書きながらCDを聴いているが、不思議と落ち着く。注意力散漫な私でも、集中して作業できるようだ。

日本を代表する童謡が勢揃い

CDには「vol.1」と「vol.2」がある。それぞれの収録内容がこちら↓

・vol1

・vol2

昔の歌から国民的歌謡まで、ズラッと揃っている。試聴だけでも「なんか違うぞ」というのが分かるかと思う。

ジャケットのデザインがかわいい

頂いたCDがこちら↓

ジャケットのイラストを担当しているのは、イラストレーターのpon-marsh(ぽんまーしゅ)さん。やはり東北出身の方だ。

童謡アレンジ集ということで、ジャケットのデザインも故郷の懐かしさを感じさせる。東京育ち・東京生まれにも関わらず、私も「田舎に帰りてえ」と一瞬思ってしまった。

このノスタルジックなジャケットはまさに童謡らしいのだが、中身の音楽は単なる童謡を超えている。ジャケットをみて「こんなイメージだろ」と思って聴くと、今までの固定観念がぶち壊される。

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猫駅長の「らぶ」がカワイイ

裏面には、会津・芦ノ牧温泉駅の猫駅長「らぶ駅長」のショットも↓

反り返った耳がかわいい、アメリカンカールのオスだ。

猫は皆そうだが、この「なに見てんねん」という微妙な表情がいい。全く人に媚びないところが猫の魅力だ。

らぶ駅長は週5日、駅に勤務して訪れる人を癒やしているそうだ。現在は猛暑ゆえ、駅長もそうとうへばっているようである。

フラッシュ撮影は目を悪くすることがあるとのことで、らぶ駅長の写真撮影は原則禁止となっている。そう考えると、このジャケットの写真は貴重なショットなんじゃなかろうか。

童謡というと「学校で聴くちょっと味気ない音楽」と思っていた私だが、このCDを聴いてイメージが引っくり返った。日本の童謡は、世界に誇れるエンターテイメントだ。もし学校でこの即興を聴いていれば、もっと童謡が好きになったろうに。

童謡の可能性をここまで追求したCDはほかに無い。このCDはむしろ、ふだん童謡を聴かない人にほど聴いてほしい。

CDはこちらから↓

・vol1

・vol2

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Posted by yayoi