服の断捨離・片づけ

服を捨てたいといいつつ、なぜ捨てられないのか?その心理と対処法をお話したい。 すでに服を捨て去った私からすると、「なんで捨てないかなあ」と思ってしまう。しかし捨てられないのには、その人なりの理由があるはずだ。 かつての私にも、服を30年近く ...

断捨離のお悩み解決

30年間ずっと片付けられない女だった私が、部屋をきれいにした方法を紹介したい。ちなみに今でも整理整頓は大のニガテだ。多分これは、私の持つAD(注意欠陥)的な傾向のせいだと思う。 しかし発達障害でも、部屋は片付けられた。かつての私と同じく、汚 ...

弥生の家計簿

ミニマリストカレジョの家計簿、3月の結果をご覧いただきたい。3月は春爛漫と、お花見に恵まれた月だった。私も今年は桜を思う存分見れて満足である。 だが春は楽しいばかりではない。お花見に浮かれていると、思わぬ支出に足元をすくわれかねないのだ。 ...

断捨離のお悩み解決

私は発達障害の傾向があり、整理整頓や掃除は苦手だ。どんなに頑張っても部屋は散らかるし、いつも探しものばかりしている。 だがミニマリストに目覚めて大量に荷物を捨てたところ、片付けの悩みは消えてしまった。今はものを無くすこともないし、掃除もノー ...

一人暮らしの生活

相撲の女人禁制ルールで、男女差別の話題がもりあがっている。とくに男尊女卑文化の日本では、根の深い問題だろう。 しかし今の世の中LGBTsやGID(性同一性障害)という言葉が広く知られるようになるなど、男性・女性というボーダー自体があいまいに ...

おひとりさまの考え方

東日本大震災から7年が過ぎた。だが福島への風評被害はいまだになくならず、地元の人たちは苦労しているという。 そんな福島の負のイメージを、どうすれば晴らせるのか?そのカギは、滝廉太郎の名曲「荒城の月」にあった。 荒城の月と福島 なんでいきなり ...

断捨離のお悩み解決

服を断捨離したいと思っているのに、捨てられないのはなぜか?その心理と乗り越える方法をお話したい。 私がかつて大量の荷物に悩んでいたときも、捨てられない考え方にハマっていた。だがミニマリストのなろうと決めて意識を変えた結果、せまいワンルームで ...

洋服・ファッション費

ヒートテック着たきりチャレンジ2年目、あっという間に3月が過ぎた。その1ヶ月間でヒートテックがどうなったのかお話したい。 3月は肌寒い日もあったので、まだヒートテックは手放せなかった。終りが見えてきたシーズン2の結果をごらんいただきたい↓ ...

ミニマルなファッション

冬を生き延び、春がやってきた。カレジョミニマリストが、2018年の春に着る予定の服を紹介したい。 前年に張り切って服を断捨離した結果、春に着られそうな服はたった2着となってしまった。ほぼ同じ服の使い回しだが、いちおうチェックしていく。 貧乏 ...

服の断捨離・片づけ

片付けられない人は、片付けない言い訳が多い。そのなかでも、服を断捨離するとき絶対に言ってはいけない言い訳を紹介する。 もし片付け中にこんな言葉をよく使っているなら、今すぐ止めることをおすすめしたい↓ 1.まだ着られるのにもったいない まだ着 ...