弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

洋服の断捨離はこうして失敗する。衣類を片づけるには、捨てるそばから増やしてはいけない

公開日:2015.11.16 最終更新日:2016.04.18

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今回は断捨離の前に知っておくべき、家の中の洋服が増える理由についての話です。今まで何度も服の断捨離に挑戦して、途中で失敗を繰り返してしまう。

その原因は、「洋服を捨てるそばから増やしている」からではないでしょうか。

買う量が多い

まず、単純に買う量が多いケース。服を断捨離した後に、「この間捨てたから」と、新しい服を買ってはいないでしょうか。

服を捨てた後で新しいものを買ってしまうのは、服を捨てるのが思いのほか重労働だからではないでしょうか⇒部屋の片付け。服の断捨離で節約も抜け目なく?

大して洋服が減っていなくても「こんなに頑張ったんだから少しくらい増やしても大丈夫!」と、妙に気が大きくなってしまうのです。

特に日頃から服を買う習慣のあると、この罠に陥りやすいです。以下のような傾向に心当たりがある場合は、今すぐ買い物の頻度を減らしましょう。

安い服(ファストファッション)が好き

今では、数千円前後でもおしゃれでカワイイ服がたくさんあります。けれど、安い服は扱いを間違えると不要な服を増やすことになります。

服を買うとき、あなたはどんな理由で品物を選ぶでしょうか。「手頃な値段だから」「セールでお得だったから」などの理由で買ってはいませんか?

このような理由で服を買うのは、汚部屋だけでなく無駄遣いの原因ともなり得ます⇒安い服は無駄使いを加速させる。節約は安物を買うことではありません

服に限らず、ものを買う基準が値段優先だと「安さ」に反応していらないものでも欲しくなってしまいます。必ず値段の前に、「必要なものか」を考えてから買い物することが大切です。

例え買うにしても、タイミングは断捨離が完全に終わってあと。

そのとき安物をホイホイ買わないためには、品物の前でストレンジャーテストをしてみましょう⇒節約と断捨離の迷いを消す、たった1つのシンプルな質問とは?

流行の服が好き

ファッション誌や、テレビで特集されている流行りの服をいつもチェックしてはいないでしょうか。心当たりがあったら要注意。安い服を買う以上に、「流行り」を理由に服を買うのは危険な行為です。

それは、ただ服が増えるだけでなく「着れない服」が増える大きな原因となるから。いつも、クローゼットを前に「着る服がない」と嘆いてはいませんか?

「流行り」などの外の軸に合わせて洋服を買うと、自分が普段着ないようなものを買うことにもつながります⇒服代が減らない理由は「自分らしくないから」?おしゃれ費を節約したい方は要チェック

手持ちの服のジャンルやスタイルがバラバラでコーディネートができず、結果的に「着る服がない」となるのです。

服を選ぶときは流行り廃りに関係なく、「自分が着たいか」「着こなせそうか」で選びましょう。デニムやシンプルなワンピースなど、いつでも着られる定番ファッションを中心にするのもおすすめです。

シーズンごとに洋服を買う

春夏秋冬、季節が代わるたびに洋服を買ってはいないでしょうか?服を買うことが年中行事のようになっているとしたら、今すぐ廃止することをおすすめします。

今年も服を買ったということは、去年も一昨年も同じことをしたということ。去年や一昨年の服は、ちゃんと着ているでしょうか?「忘れていた」「全然着てない」というのなら、明らかに服を持ちすぎています。

今すぐ服を増やすのは止めて、断捨離を始めましょう⇒ズボラでもできる洋服の断捨離。処分が簡単になる5つのシンプルな質問で、もう捨てるのに迷わない

特に春と秋は気候が似ているので、必然似たような服がどんどん増えることになります。

買わせる側は形を買えたり流行りの模様を取り入れたり、毎年服を買わせるために様々な工夫をしています。けれども私たちは、律儀にあちらの都合に付き合う必要はありません。

「服を買わなきゃ」という強迫観念のような気持ちではなく、「気に入ったから長く着たい」と思う服だけを買えば十分だと思います。

服をもらってしまう

大して自分では服を買っていないのに、なぜかクローゼットにしまいきれないほどの量を持ってはいないでしょうか。人からのもらいものが多いと、このパターンにハマります。

服をもらうときは、面倒な処分のことまでしっかり頭に入れた上で受け入れることが大事です⇒部屋の片付け。服の断捨離で節約も抜け目なく?

好きな服だったり、着る服がなければ良いかもしれません。けれど手持ちの服が多くて困っているのに、もらってしまったら悩みが大きくなってしまいます。

断捨離中には「今、服を減らしてる最中だからもらえない」と予防線を張っておくと安心です。

服の量をちゃんと知る

あなたは、どれくらいの服を持っているかちゃんと把握しているでしょうか。ダイエットを始めるには、体重を知らなければ何もできません。断捨離も同じで、服を減らすには手持ちの量を知らねばなりません。

手持ちの量が分かって初めて「こんなに持っていたんだ」と断捨離に弾みを付けられます。これが分からないと「まだそんなに持ってない」とどんどん服を買ってしまうものです。

クローゼットや引き出しなどに入れっぱなしだと量が分からないので、必ず全部一箇所に集めます。

収納というのは不思議なもので、荷物をスリムに見せる効果があります。たとえ面倒でも、収納から出さないかぎりは正確な量が見えてこないものなのです。

一度に全出しが無理であれば、トップスやボトムスなどカテゴリーごとに出すようにしましょう。

服を一着買ったら、二着捨てる。服を買い続けるのであれば、こうしなければいつまでも服の数は減りません。

服を断捨離したいのであれば、まずは家の中に入ってくる服の量を減らす必要があります。

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