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なんで服を捨てられないの?もったいないの裏にある心理とその乗り越え方

2018年4月13日

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を捨てたいといいつつ、なぜ捨てられないのか?その心理と対処法をお話したい。

すでに服を捨て去った私からすると、「なんで捨てないかなあ」と思ってしまう。しかし捨てられないのには、その人なりの理由があるはずだ。

かつての私にも、服を30年近く捨てられなかった過去がある。そのときの気持ちを考えながら、いかに乗り越えていったか思い返してみる。

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そもそもなんで服を捨てたいの?

服を捨てたい人は、そもそもなぜ捨てたいのか?ここがハッキリしないから、アレコレ言い訳が浮かんで捨てられないのだ。

服を捨てたい理由には、こんなものがあるかもしれない↓

・収納がいっぱいで入らない

・服の出し入れが面倒くさい

・服がたくさんありすぎて着る服が選べない

・家を出る前に荷物を減らしたい

・引っ越し間近で荷物を減らさなきゃいけない

要は、服がたくさんあって困るから捨てたいわけだ。

理由によってはタイムリミットが短く、「四の五の言ってる間に捨てにゃあ」というものもあるだろう。人は追い詰められると、驚くほどアクティブになる。

しかしほとんどの場合、服をいつ捨てるかなど各自の自由。締めきりがないからこそ、本腰を入れられないというのはある。そういうときこそ「捨てる理由」が大事だ。

服があって困るなら、服がなくなればそれは解決するのか?服を捨ててでも、やりたいこと・手に入れたいものがあるか?動機が固まっているほど、服は捨てやすくなるものだ。

ちなみに私は、一人暮らししたい・ブログのネタがほしいという思いから服を捨ててきた。ブログに捨てた道のりをアップすれば、片付けと実益を兼ねられて一石二鳥だ。

じゃあなんで捨てられないの?

とはいえ、「困っていても捨てられないからさらに困る」のも事実だ。多分そういう人は、心の中にこういう式があるんじゃないか↓

・服を捨てるデメリット>服を捨てるメリット

捨てたい気持ちはあるが、捨てることでさらに悩みごとが増えるかもしれない。損をしたくない心理が、服を捨てさせないのだ。

しかしじっさい、そのデメリットは自分が思うほど大きくなかったりする。服を捨てる前から勝手に不安になって、自分で自分を縛りつけているだけなのだ。

以下、服を捨てるときにありがちな心理に切り込んでみたい。

だってまだ着られるじゃない!

まだキレイなのに、ほとんど着てないのに……。まだ着られるから捨てたくない人は多いかと思う。

だったら答えは簡単で、じっさい着ればいい。暮らしのなかで、着れそうなシーンはいくつもあるはずだ↓

・部屋着として

・パジャマ代わりに

・近所に買い物に行くとき

・散歩のとき

etc……

お気に入りの服でもセールで買った服でも関係ない。着れる服は着れるうちにどんどん着よう。ボロボロになるまで着れば捨てやすくもなる。

じっさいに袖を通すと、それまで気づかなかった問題が見つかったりもする。こんなところに穴が空いてた、今の歳では似合わなかった、実は好みが変わっていたなんていうのは、服を見てるだけじゃ分からない。まだ着れるということ自体が、自分の思い込みかもしれないのだ。

自分では着ないの!

全ての服を着れば、いつかは捨てされる。が、服は捨てられないけど自分じゃ着ないから困ってるんだという人も多いだろう。

自分で着ない理由には、こんなものがあるかもしれない↓

・自分には似合わないから

・なんとなく着る気が起きないから

・たくさんあって着きれないから

自分では着ないなら、他人に着てもらうのがいい。今なら、

・中古買い取り

・フリマ

・オークション

・寄付

・リサイクル

・誰かにプレゼント

と、服をさばくルートは無数にある。あとは動くか動かないかだ。

服を短期間で捨てるときのやり方はこちら⇒終わらない断捨離に10日で決着。連休中に服を片付ける4ステップ。

忙しいときにおすすめのやり方はこちら⇒5秒で着ない服を仕分けるシンプルな片付け方法。1日5分で断捨離はじめの一歩を。

理想は売ってお金にできることなのだが、フリマのファッションジャンルは競争率が高いうえになかなか売れない。よほど状態のいいブランドものでもない限り、寄付にまわすのが一番てっとり早い。

お金をドブに捨てそうで嫌!

値段のせいで、服を捨てられないというのもある。フンパツしたのに大して着なかった服ほど、大損したようで嫌なのかもしれない。

人はことお金のことになると、失敗したくないという気持ちが働く。「着ないで捨てる=失敗」と思うから、捨てたくないんだろう。

だが服を買った時点で、もうお金は使っている。損といえばとっくに損してるから、今さら悩んでもおそいのだ。

お金が理由で服を捨てられないときの対処法はこちらでも⇒断捨離のとき値段は気にするな。ブランド服がもったいなくて捨てられないときの対策。

失敗は失敗と認めた方が楽になる。よく分からない意地を張るのはもうやめよう。

愛着があるから……

捨てたい気持ちはある。もう着ないことも分かってる。だが、愛着があって捨てられないのだ。そんな声も聞こえてきそうだ。

私もオタクだから、モノに愛着を感じる気持ちはある。たとえ着ない服でも大事にしたいなら、無理に捨てなくていいとも思う。

だがその愛着は、本当に服そのものに感じている思いだろうか。大事なのは服ではなく、服にまつわる思い出ということはないか。

服を捨てたいと思う時点で、大事なのは思い出だけという可能性は高い。ならば、服を捨てても思い出は忘れないから大丈夫だ。自分の記憶力をもっと信じてほしい。

それでも不安なら、服を写真にとる、一部だけ切り取っておくという手もある。せっかくの思い出なら、自分が快適な方法で取っておきたいものだ。

思い出の品を捨てるコツはこちらでも⇒昔の写真が捨てられないあなたに贈る、思い出の品を上手に断捨離する7つの方法。

いつか必要になるかも……

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これまでなんども、いつかは99%来ないから捨てても大丈夫だと言ってきた。私の経験からも、着ない服が必要になったことはほぼない。

「いつか……」がいつまでも来ない話はこちらで詳しく⇒ミニマルなファッション生活の大敵、「いつか着たい」服を断捨離する7つのコツ。

しかし服が捨てられない人は、その万が一が怖いんだろう。もしくはじっさいに、痛い目を見たことがあるのかもしれない。

誰だって痛い目はみたくないものだが、それはそんなに怖がるほどの大惨事なのか。たかが服を捨てただけで人生に関わるほどの大失敗を起こすとも考えにくい。

仮に今着ない服を捨てて、起きる不都合とはなんだろうか。また買わなきゃいけなくなったとか人に責められたとか、そんなところかもしれない。

買い直しは痛い目だが、ものすごく大金でもないと思う。そのお金と服を捨てることを比べて、今はどっちが得かで考えてみてほしい。やっぱり捨てたくないとなっても、それはそれでしょうがない。

人に責められるのが嫌という人は、もはや断捨離以外のところに問題がありそうだ。なんでその人に責められたくないのか、なんでその人は服を捨てると責めてくるのかなど、考えた方がいい。

おそらくこういうことで争いになるのは、日ごろからコミュニケーションが上手くいってないからだろう。一時じっくり、思うところを話し合った方がいい。

布類は取っておくと便利でしょ?

もう着ないし愛着もないけど、古布を取っておくという人がたまにいる。布はなにかに使えそうだから、捨てられないのかもしれない。

確かに古布は、ちょっとした掃除に便利だ。私も古いインナーを小さく切って、ウエスとして使っていた。

ウエスの話はこちら⇒トイレ掃除から窓拭きまで、シンプル派には簡単で万能なウエスがおすすめ

古い服をその都度カットしておけば、使いたくなったとき困らない。台所やお風呂場など、使いやすい場所に置くのがおすすめだ。

ただウエスでも雑巾でも、再利用するあるならその場で行動することだ。いつまでも溜めておくようなら意味がない。

優柔不断な人は、ダンボールにウエス用の服を放り込んでいくといい。もしダンボールがいっぱいなってしまったら、潔く捨てよう。

捨て方が分からないんだけど……

もしかしたら、服の捨て方が分からないという人がいるかもしれない。燃えるゴミだったり古布だったりと、状態によっても分かれるのでややこしい。

ちなみに私の地域では、こんな感じに仕分けるルールだ↓

・再利用不可の服…燃えるゴミ

・再利用できる服…古布

私も、基本はこのルールで捨てている。

再利用できるかどうかは、「自分だったら中古でこれが着たいか?」と考えて決めている。いくら着れるといっても、穴だらけのボロ服を誰かに着せようなど申し訳なさすぎる。

しかし洋服のなかには、捨て方が分からないものもチラホラある。私の場合、制服や水着などがそうだった。こういうものに限って、買い取り不可だから困る。

かと言って捨てることもできないので、私は送料自腹でリサイクルした。詳しくはこちら⇒断捨離で服を売るなら、まず買取業者を探せ。カレジョの断捨離実践記

送料は約1,000円ほどだったろうか。ちょっと高いが、やはりゴミにしなくてよかったと今でも思っている。ここは人によって意見が分かれそうだ。お金を払うぐらいなら捨てるという人もいるだろう。

どうしても分からないときは、「〇〇 捨て方」で検索すれば9割がた解決する。自分で分からないことはどんどん調べてみよう。

そもそも捨てる基準が分からない

私は「着ない服を捨てればいい」と単純に考えているが、なかには「着ない服ってなに?」と思っている人がいるかもしれない。確かに着ないといっても、一度も着てない服なのか、めったに着ない服なのか分かりづらい。

一つの目安は、一年で一度も着なかった服だ。そういう服は、来年も再来年も出番が来ない。

そのほかの基準としては、

・穴が空いている

・シミ、色移りがある

・着たとき、下着が見えるほど伸びている

などが分かりやすいだろうか。捨てる服が分からないときは、具体的に「こういう状態になったら捨てる」と決めると迷わない。

服を捨てる基準はこちらでも紹介中⇒洋服を断捨離するには捨てる基準を知れ。ズボラなカレジョが処分するときベスト5。

自分の洋服じゃないから……

自分は捨てたいが、人の服だから捨てられないということもあり得る。もの持ちの家族がいる人が必ず悩むことだ。

てっとり早いのは、ダメ元で本人に捨てていいか聞くことだろう。困っていることを伝えれば、少しは協力してくれるかもしれない。

もしダメなら、服のことで悩むのはもう止めよう。たとえその人が服を持ちすぎていても、あなたに実害がないならそのままでもいいと思う。

ただ服がリビングにまであふれているとか、実家を出た家族が服を送りつけてくるというときは、イライラするのもしょうがない。こういう服は、持ち主に返すに限る。

一緒に住んでいる家族なら、服を全て部屋にしまわせる。しまいきれない分は捨てるしかないと宣告するのだ。

離れて暮らしているなら、もう家に服が置けないから送り返したいと伝える。断られたら、やはり捨てると伝えよう。

人の荷物に自分のスペースを奪われるのは不毛だ。モノの面倒は、本人にみさせるのが一番いい。

(もし実家に着ない服を送っていたら、すぐ帰って断捨離してほしい)

服を捨てるのは悪いこと!

服に限らず、なにか捨てるのは悪と思っている人もいる。過去、よほど服やモノに困った経験でもあるんだろうか。

確かに当時は服がなくて困ったんだろうが、今はどうだろう。逆に服が多すぎるのが悩みなんじゃなかろうか。

そういう人は、服を捨てたらどんないいことがあるのか考えてみてほしい。ストレス源である服が減ったら、それだけで暮らしが豊かになるはずだ。

それに今は、「捨てる=ゴミに出す」とは限らない。前にも言ったが、中古服をさばく方法はたくさんあるのだ。

そもそも手放すこと自体が怖い・嫌だという人は、なにがそんなに怖いのか一度考えてみるといい。過去に負った心の傷が原因ということもあるから、それはちゃんと治療した方がいい。

もったいない精神も、行き過ぎれば汚部屋につながる。ほどよく持って、ほどよく捨てたい。

実はそこまで深く悩んでない

それでも服を捨てられない人は、捨てたいといいながら深く悩んでないのかもしれない。今は捨てられないなら、それはそれでいいと思う。

今は断捨離もブームになっているが、捨てないことが悪いわけじゃない。どちらを選ぶかは自由だ。

なかには服が大好きで、何百着も持っている人がいるだろう。たとえ管理が大変でも、大好きなものを捨てるなどとんでもないことだろう。

服を捨てたいというのは、実は周りに合わせて言っているだけかもしれない。本当のところはどうしたいのか、自分の思いにフォーカスしてはどうだろうか。

服が散らかっている光景は、ストレスが溜まる。それが嫌だから、皆捨てたいというんじゃなかろうか。

なんで服を捨てられないか言い訳をつぶしていくと、最終的には捨てるしかなくなる。まず捨てるのは服じゃなく、捨てられない心だ。

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Posted by yayoi