弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

仕事を辞めたいあなたへおくる、フリーの在宅ライターになるメリットとデメリット

公開日:2016.03.31

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勤め人の方ならば、一度は「仕事を辞めたい」と考えたことがあるのではないでしょうか。もしかしたら、思い切って独立しようかと思うときもあるかもしれません。

そこで今回は、フリー在宅ライターになって私が感じたメリットデメリットをお話しします。まだライター業を始めて半年ながら、色々な発見がありました。

会社員はダメだ」「フリーの方が良い」ということは、一切ありません。ただ、どういう働き方が自分のスタイルに合っているかという問題なのだと思います。

メリット

まずは、フリーになって実感したメリットを見てみます。

自分のペースで生活を組み立てられる

私が在宅ライターの道を選んだのは、ズバリ「自分のペースで仕事したかったから」です。「自分のペース」を守ることが、私にとっては何よりも大切なことでした。

在宅ライターなら、起きる時間に寝る時間、休憩時間も自分の思いのまま。小腹が空いたときには、おやつをつまんで一息入れます。スマホをチョチョッといじくっても、文句を言う人はいません。

週5日、決まった時間に起きて、朝9時から夕方6時まで働いて……。その繰り返しが、私には苦痛でなりません。会社員やアルバイトを経て、「己がいかに組織のペースに合わせられない人間か」を思い知りました。

勤め人は、毎日絶対会社に行かねばなりません。そこを私は「雨の日くらい休んでも良いじゃないか」「こんなに天気が良いんだから、外で散歩したい」と考えてしまうような人間でした。

また、以前は朝起きるのが苦痛でした。起きる時間くらい、自分の自由にさせて欲しいと思っていたからです。なぜきっちり朝9時に出勤なのか、全く納得できませんでした。

その積み重ねが次第にストレスとなり、いつしか仕事に行くのが嫌で嫌でしょうがなくなってきました。会社員でもアルバイトでも、最後は自分のペースが守られないことが苦痛になるのです。

そのストレスのはけ口を、スマホゲームに求めて散財したことも……⇒人気スマホゲームの罠にハマり、節約とは真逆の浪費家生活を経験した私の黒歴史

フリーになってからは、そんなストレスからきれいにおサラバ。収入は激減しましたが、全く後悔はしていません。私のような「超」がつくマイペース人間には、フリーという働き方もありなのではと思います。

自由な時間が増えた

基本は自宅で仕事なので、通勤時間はゼロ。これも、私にとって嬉しいことでした。会社員だった頃は「なんで会社の建物で働かなきゃいけないんだろう?」などと、満員電車に揺られながら考えていました。

通勤時間はもちろん、仕事をする時間もサラリーマン時代より減りました。1日の仕事に使う時間は、大体5~6時間ていど。文を書く以外の、調べ物も含めた時間です。

仕事が終われば、空いた時間を勉強に当てたり、買い出しついでに散歩に行ったりします。これが会社員だと、最低でも6時までは帰れません。残業ともなれば、1日10時間は会社に縛られるときもあります。

その働く時間が、全て有効活用されているなら良いです。けれどその中には、「無駄だよな」と思う時間も少なからずありました。

皆が好きなことばかりを言って、何時間もまとまらない会議。手の放せない上司に仕事をチェックしてもらうため、じっと待つ時間。流れ作業の上の方で仕事が止まってしまい、やることがない時間など……。

もちろんお給料はその分もらえるのですが、空白の時間は「何で私はここにいるんだろう?」という気分にさせてくれます。それなら、好きなことに時間を使いたいと考えてしまいます。

フリーは、時間の使い方は自分の思うまま。1人だけの作業なので、やる気次第で仕事の時間はいくらでも短くできます。逆に、納得がいかない部分は夜を徹して取り組むこともできます。

働く時間が短くても長くても、自分が納得してやっていることなのでストレスはありません。

お小遣いを使う額が減った

後は、お金の面でもメリットを感じています。私の場合、定期的な「飲み会」に、お金と時間を使うのに抵抗がありました。付き合いも大事とはいえ、毎月のように何千円も出費があるのはどうかと考えていました。

「居酒屋でお酒を飲むなら、早く家に帰ってのんびりした方が休めるのに……」。毎度そんな風に考えていた私は、やはり会社勤めには向いてないのだと思います。

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デメリット

とはいえ、フリーになって人生バラ色かと言えば、そうではありません。次に、デメリットを見てみます。

軌道に乗るまで時間がかかる

全くのゼロからのスタートなので、軌道に乗るまで時間がかかります。私も半年ほど続けて、最初の4ヶ月は収入ほぼゼロ。最近ようやく、数万円の収入が上がるようになりました。

最初は、1文字1~3円の仕事を積み重ね。そこから徐々に実績を増やし、単価の良い仕事を受けられるようになってきます。

早い人なら、半年で月収5~10万は軽くいくと思います。私はどうもスローペースで、なかなか収益が増えません。今後は、もっと文章の質を上げようと思います。

会社員の頃は、不満もありましたが「毎月お給料をもらえる」という安心感もありました。フリーは先のことが全く見えないのが、不安と言えば不安です。

税金対策が面倒?

フリーになると、税金対策も全て自力でやらねばなりません。会社勤めなら経理がやることを、全て漏れなくこなします。

私は最近「個人事業主の開業届け」と「青色申告の手続き」を済ませてきました⇒節約の肝、税金対策。期限ギリギリに慌てて個人事業主開業届と青色申告の申請した話

経費をきっちり計算したり、領収書を取っておいたり。来年の年度末は、忙しくなりそうです。

孤独

孤独に耐えられない人は、フリーに向いてないかもしれません。私は一人で平気な性格ということもあり、ライターを始めてからはどんどん人と会わなくなっていきました。

一人暮らしで在宅ライターともなると、数日は人と話さないというのもザラ。たまに誰かと話すと、その人間味が心に染み入ることもあります。

生活の面以外に、仕事での孤独というのもあります。会社員なら悩みを先輩などに相談できますが、フリーの場合は全部自分で調べて解決せねばなりません。

何か壁にぶつかったり疑問を感じても、周りに相談できる人もいません。周りに同業者がいない限り、全てが手探り状態です。

それでも、今はネットもあるし、フリーランスのコミュニティもたくさんあります。自分の頭で考えて決断することが、フリーでやっていくには絶対に欠かせません。

会社員でもフリーでも、働くということに楽な道はないと実感しています。ただ、「自分に合っているか?」というだけの問題だと思います。

組織でも個人でも、自分が納得して働けることが一番大事なのではないでしょうか。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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