弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

夫や恋人からのDVに悩んでいるなら、すぐに避難する対策を。相手の暴力は止まらない。

公開日:2016.11.19 最終更新日:2017.02.24

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先日、DVについて相談中の女性が、夫からの暴力により亡くなるという事件がありました。もし夫や恋人のDVで悩んでいるなら、すぐに避難するなどの対策が絶対に必要です。

今回亡くなった女性は、去年の10月から警察にDVの相談をしていました。少なくとも1年以上前から暴力を振るわれていたのに、女性が逃げなかったのはなぜなのでしょうか?

DVの夫や恋人から逃げられない理由

相手が暴力を振るってくるなら、「逃げよう」と思うのが普通です。しかしDVの場合、乱暴する側とされる側の間には「依存」という関係があります。

依存とは簡単に言えば、「お互いがいることで、お互いの安定を保っている状態」です。

この場合の「安定」は、「今までの人生で経験してきた行動パターン」とも言えます。DVの場合、暴力を振るう・振るわれるのが、お互い「当たり前のパターン」だったということです。

一見不安定なようでも、本人たちにとってはそれが普通。だからこそ、それ以外の行動パターンになかなか移れないのです。

DVを相談して周りから「別れた方が良い」と言われても、別れようとしない女性。これも、今までの行動パターンにしがみついているのが理由です。

DVの被害に遭う人の多くは、

・自分に自信がない

・誰かに必要とされたい

という思いが強いと言われます。そういう考え方のクセが「私が悪いんだ」「私がいないとこの人はダメになる」という考えになります。

さらにそれが、

・暴力に黙って耐える

・相手が起こしたトラブルの尻拭いをする

・身の回りの世話を一生懸命やく

などという行動に結びつきます。相手のために動くことが、自分の存在価値のようになっているのです。

長年染み付いた「考えや行動のクセ」を変えるのは、凄まじく大変です。けれど、これに気付いて変えようとしない限り、DVの苦しみから抜け出すことは絶対にできません。

DVする相手を変えようとしない

DVの相手から逃れるための一歩は、「相手を変えようとするのを止める」ことです。もしくは、「相手が変わるのを期待するのを止める」とも言えます。

「本当は良い人なのに」「私が頑張れば変わってくれるかも」。こういう思いは、スッパリ捨てることです。どんなに頑張っても、DVの相手が変わることはほぼありません。

逆に相手が変わらなくても、自分が変わることはできます。暴力を我慢する、相手の世話を焼く。そういう自分を止めることが、本当にDVを終わらせる道です。

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唯一の対策は距離をとること

しかし相手を変えないということは、相変わらずDVをしてくることも意味します。もし暴力があまりにも酷いなら、相手から距離をとるのが一番の対策。自分の身の安全が最優先です。

相手から距離をとるために必要なのは、まず「専門の機関」に相談すること。スマホがあれば、ネットや電話で警察や地元の相談センターに繋がることはできます。

全国の女性センターの一覧

(モラハラなどの精神的DVの場合は、「相手にNOという」という選択肢もありです)

このとき、友人や親に相談するのは避けた方が良いです。事態がややこしくなり、かえってDVにハマる危険性があります。

「もしもの事態」が起こってからでは、対策が間に合いません。DVに悩むなら、対策は早ければ早いほど良いです。

DVの解決は、「暴力に甘んじる自分」が変わるところからです。まずは「相談」で、一歩を踏み出してみてください。

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