弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

私が物を捨てられなかった5つの理由。なぜ欲しいものが止まらなかったのか?

公開日:2017.04.09

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10代20代の頃は、欲しいものがたくさんありました。当時の私が、買ったものを捨てられなかった理由を考えてみます。

当時は物を捨てるということに、とてつもない抵抗感や罪悪感がありました。特に趣味のオタクグッズは、いつか全部を飾れるコレクション部屋が欲しかったくらいです。

なぜ物を増やすばかりで、減らすという発想がなかったのか?詳しくは以下からどうぞ。

1.コレクションが大好きなオタク気質だった

私は昔、色々なものを集めること自体に幸せを感じていました。自分が本当に気に入ったかどうかよりも、たくさんのものがあるのが嬉しかったんだと思います。

旅行先のお土産で買ったキーホルダーなどは、後から眺めるのも大好き。たまにキーホルダー入りの空き缶を開けては、色々覗き込んでいました。

オタク趣味でも、特定のゲームや漫画が好きになるとグッズが欲しくなりました。これも、自分が好きなものだから集めたいという心理です。

しかし今から思うと、「私はこれが好きだから、買うべきなんだ」みたいな思い込みがあったように思います。

「キーホルダーが好きだから、1つは買わないといけない」「作品のファンなら、グッズは一通り持った方が良い」。そんな考えがありました。

確かに好きなのは事実なのですが、「買わないといけない」というルールもありませんでした。別に欲しいものが無いなら、買わないという選択肢もあったのです。

 

そして30代で一人暮らしを始めたとき、本格的に断捨離を始めました。改めて集めたグッズを1つ1つチェックすると、意外と好みじゃないものも多かったのです。

今はただ集めるのでなく、「本当に欲しいか?」と己に問うようにしています。コレクション数が少なくても、自分が本当に気に入ったものだけを取っておく方が、心がときめきます。

2.ものが手元にあると安心する

私はデータよりも、実物が手元にあった方が安心な人間です。CDやゲームソフトなども、ダウンロードだとデータが消し飛びそうで不安になります。

ミニマリストにはお馴染みの電子書籍も、私は目が疲れるのであまり読みません。紙の本の方が、落ち着いて読めます。

ただ本を買うお金が無いので、図書館で借りることが多いです。私の図書館活用術はこちら⇒節約の大きな味方。図書館を便利に使う活用術

また、実物を持っていて最近実感しているメリットは「気が済んだら売れる」ということ。データで買った場合、誰かに売ることができません。

今は、フリマアプリのラクマを使っています。詳しくはこちら⇒楽天の便利なフリマアプリ、ラクマで出品する方法と取引のやり方を紹介。

音楽などはデータだけ残すことも増えましたが、アナログもまだまだ好きです。実際にパッケージを手にとって眺めるのも、私にとっては楽しみの1つなんだと思います。

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3.新しい刺激に弱かった

人は、新しい刺激に弱いです。かくいう私も飽きっぽい人間で、次から次へと色々なものに関心が移ります。スマホゲーム1つ取っても、半年くらいすると新しいゲームにハマることが多いです。

子供の頃は、新しいゲームを買うたびに古いゲームをほっぽり出していました。おかげで、未クリアのままのソフトがとても多かったです。

が、ただ目新しくて買ったものと、本当に好きで買ったものはやはり違います。最後に残るのは結局、自分が本当に気に入ったものだけです。

子供の頃に未クリアのゲームを再プレイして、改めてハマるというパターンもあります。ロマサガシリーズが本格的に好きになったのも、大人になってからの再プレイがきっかけです。

新しいものに興味を持つ事自体は、良いも悪いもないです。1回試してみないと、分からないというのもあります。

問題は新しいものを増やす一方で、減らさないことです。新しいものが自分に合わないと感じたら、スッパリ処分することを忘れないようにしないとなと思います。

4.ものを買うこと自体が楽しかった

単純に、ものを買うことが楽しい。買い物は1つの娯楽でした。未だに近所のスーパーへ買い出しに行くと、ブラブラと商品を見回ってしまいます。

ただ、ものを買ったときの高揚感というのは、やはり買った瞬間がピーク。家に帰る頃には、買った嬉しさよりもお出かけの疲れの方が勝っていました。

特にデパートや遊園地など、全体的に盛り上がった雰囲気というのは危険です。こちらもテンションが上がっているので、買い物でも冷静に考えられていなかった気がします。

しかしイベントが楽しいことと、ものが欲しいことは別問題です。最近はイベント自体を楽しんでも、ものを買うときは冷めた目線で考えるようなりました。

5.ものに感情移入していた

私は何にでも感情移入しやすい人間で、「ものを捨てたらかわいそう」みたいに考えることがありました。特に愛着のあるぬいぐるみやおもちゃなどは、申し訳なく感じたものです。

しかしそれが、自分が持っているもの全体に広がると大変になります。もういらないものにまで申し訳なさを感じると、いつまでも片付きません。

ただ、この愛着の問題は、断捨離スキルが上がると冷静に考えられるようになってきました。

私は最初、愛着が湧きにくい洋服ジャンルから断捨離を始めたのが良かったのかもしれません。ものに対して色々な思いを抱きやすい人は、興味のないものから片付けると良いんだと思います。

ものが捨てられないと感じる抵抗感などは、断捨離に慣れてくるとだんだん平気になってきました。断捨離できないのは性格のせいではなく、そういう思考のクセがついているからじゃないでしょうか。

ものを捨てることに抵抗を感じたら、「その物が好きだからか」「単にもったいないだけなのか」など、理由をしっかり考えてみるのが大事です。

 

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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