賃貸アパートのゴキブリ対策。ヤツらを二度と見ないために

2018年7月28日

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今年もヤツらの季節がやって来た。賃貸アパートで、二度とゴキブリを見ないためにできる対策を紹介したい。

私自身、ここ最近は毎日Gの影に怯えながら暮らしている。油断するとすぐ姿を現すので、マメな対策が欠かせない。

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木造アパートはGが出やすい

今のアパートに引っ越して1年半経つが、1つ分かったことがある。それは、木造アパートは無条件でGが出やすいということだ。

以前住んでいた物件は、築40年近い鉄筋の団地。古いためにGはチョイチョイ出たものの、直径数cmの大物は出てこなかった。しかし今のアパートでは、今年に入って大物Gをすでに4匹は見かけている。ちなみにアパートの築年数は5年以下だ。

「木造は鉄筋よりもすき間が多い」「建てものの高さが低いから忍び込みやすい」など、確かにGにとって都合のいい要素はそろっている。築浅でも築古でも関係なかったのだ。

虫嫌いの人がアパートに住むときは、その点は覚悟した方がいいかと思う。Gとの遭遇率を減らすなら、鉄筋の物件から探すことをおすすめしたい。

しかし現状アパートに住んでいる身としては、それを踏まえてどうにかせにゃならない。制約の多い賃貸でもできることを、以下から見ていきたい↓

1.冬からG対策を

G対策が必要なのは春や夏だけじゃない。Gとの遭遇率を減らすには、から対策をしておきたい。

冬のG対策はこちらで詳しく⇒冬こそゴキブリ対策を。虫とオサラバするためにこれからできる方法。

寒さでGを攻めれば、成虫はもちろんヤツらの卵も孵化できなくなる。我が家も真冬になると室内でもジャンパーが必要なくらい寒く、Gにとっては居心地の悪い環境だろうと思っている。さらに外気で室温を下げれば完ぺきだろう。

冬のうちにGにとって住みにくい家にすれば、ヤツらも寄り付きにくくなる。すでにGが家に住み着いている人は試してみてほしい。

2.夜は窓を閉め切る

室内のGは部屋の環境を変えると効果的だが、外からやって来るGも多い。まず基本の対策として、夜は絶対に窓を閉めて眠りたい。

たとえ網戸やテープですき間を塞ごうとも、Gは人間が気づかない僅かな間から侵入してくる。人が起きている間ならともかく、静かで暗い深夜帯に窓を開け放しておくなど自殺行為だ。

じっさい私は窓を開けっ放しで寝ていたら、起きたときGに遭遇して大パニックになった。つい先月(6月)のことだ。

それ以来窓を閉め切って寝るようにしたら、ヤツらは出てこなくなった。窓を閉めると耐えがたい暑さだが、Gが来るよりマシだ。

ちなみに網戸すらない場合、Gはこちらが起きていても侵入してくる。網戸は網戸で、夏のG対策には欠かせないものだ。

2.換気扇を24時間動かす

Gの侵入経路として、換気扇のすき間はおなじみだ。私も一人暮らし以来ずっと、部屋の換気扇はほぼ24時間つけっぱなしにしている。

とくに今のアパートだと、トイレの換気扇をのぞくと外が見える。おそらく換気扇を付けなければGが入り放題だろう。ほかのアパートは分からないが、同じような作りなら注意だ。

「換気扇を付けっぱなしたら電気代が高くなるのでは?」と思われそうだが、その心配はない。我が家の毎月の電気代も、換気扇込みで平均1,500円以下だ。もし高くなるとしても、せいぜい数百円ていどじゃなかろうか。これでGを防げるなら安い。

3.出やすい場所にハッカスプレーを撒きまくる

普段やっている対策は、ハッカスプレーを出やすそうな場所に撒くことだ。我が家ではキッチンのシンク下が危険スポットなので、気が付いたときにシュッシュやっている。

ハッカスプレーの話はこちらから⇒家にヤツを近づけるな。ハッカ油スプレーでゴキブリ対策するときのポイント

以前はGのフンらしきものをシンク下で見かけたが、ハッカスプレーを撒きまくって以降はそれも無くなった。ヤツらが嫌いなニオイを撒く作戦、効果テキメンである。

ちなみにヤツらが嫌いなニオイには、ほかにも「木酢液」「竹酢液」などがあるようだ。ガーデニングで使っていたらぜひ試してみてほしい。

4.家を数日空けるときはバルサンを

Gが我が家に出現する法則として、「家を数日空けたとき」というのがある。どうもヤツらは人の気配を敏感にキャッチし、人気が無いところに集まるらしい。

先日も実家に帰る用事があったので、試しにバルサンを焚いてみることにした。

焚く場所は、Gとの遭遇率が一番高いシンク下の戸棚。スイッチを押した後、戸棚をガムテープで塞いで家を出た。

そして数日後家に帰ってみると、トイレに瀕死のGが。おそらくバルサンにやられたんだろう。侵入ゼロというのはダメだったが、待ち伏せバリアの効果はあるようだ。ガムテープが一部剥がれていたので、そこから部屋に侵入したんだと思っている。

しかしバルサンのバリア効果は、せいぜい2~3週間ていどだという。次に家を空けるときにもバルサンを焚くとなると、お金がかかる。もっと安上がりの対策はないだろうか。

5.キッチン対策を万全に

前にも言ったのだが、我が家でGが出没する主なスポットはキッチンのシンク下だ。G対策をするなら、まずはキッチン周りから取りかかりたい。

キッチンは見た目以上にすき間が多く、とくに配管を通す穴から侵入してくる場合が多い。我が家もキッチン裏を確認したところ、配管と穴の間にすき間があった。十中八九、ここがヤツらの侵入口だ。

私は現状「ハッカスプレー」&「バルサン」などで、ヤツらを近づけない対策をしている。理想は穴を塞ぐことなのだが、賃貸ゆえに思い切ったことができないのが残念だ。

6.配電盤の裏が危険

キッチン以外に、配電盤の裏にあるすき間も気をつけたい。

先日電気の点検に来た職員さんに聞いたところ、やはり配電盤の裏からGが入り込むケースはよくあるらしい。古い家だとネズミまで侵入してくるらしい。

ただしフタがぴっちり閉まってすき間が無ければ、Gも配電盤の外へ出られない。比較的新しい配電盤なら、侵入の危険性は低そうだ。万が一すき間があったら、テープで塞ぐなどしたい。

7.大家・管理会社に相談する

どうにも自力で対策しきれないときは、大家さんや管理会社に相談してみる。我が家のキッチン裏のすき間も自分で塞ぐのは無理そうなので、大家さんに連絡した。

すると管理会社を通じて業者がキッチンの様子を見にやって来たのだが、現状そこで止まっている。「管理会社に確認します」と言っていたが、その後何の音沙汰もない。今は再び、大家さんを通じて確認中だ。

昔は「G対策は自力でなんとかしてください」と言われるのが常だったが、今はわりと話は聞いてくれる。諦める前に一度相談してみるのはどうか。

毎年毎年、この時期はGに悩まされる。ヤツらに二度と遭わない日を目指して、今年も力を入れて対策しよう。

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Posted by yayoi