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トマト、着実に育つ。水耕栽培キット・ポットランド観察記(5)

2017年10月15日

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ペットボトル水耕栽培ができる、ポットランド観察記。早いもので、4ヶ月あまりが過ぎた。

夏は曇りが続いたが、それでもトマトは着実に育ってくれた。前回からどれくらいの成長を果たしたのか、ご覧いただきたい。

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現在のトマトの様子

まずは、現在までのトマトの様子から↓

つい先日撮ったトマトがこちら↓

あまりに大きく成長して、苗が傾いてしまった。壁などで支えておかないと、倒れそうで心配になる。

ポットランドの説明書には、成長したら支柱で支えてくださいとあった。育て始めの頃は想像もできなかったが、苗の傾いた現状を見ると納得である。

急場のしのぎとして竹ぐしで支えてはいるが、いかんせん長さが足りない。支柱は100円ショップでも売っているので、早いうちに買ってこよう。

花が咲いたら受粉しよう

決して恵まれてはいない生育環境のなか、トマトは着実に成長してくれた。9月に入ると、ついに花が咲き始めたのだ↓

トマトの花は、小さくて黄色い。自分で育てた植物が花を咲かせるのは、感慨深いものがある。

が、花が咲いたら大事な仕事がある。それは受粉だ。

自然では風や虫などが受粉の役目を果たしてくれるんだと思うが、室内では人力でやらないといけない。説明書によれば、

・手や筆で、花をやさしく揺すってください

とのことだった。

そこで1日一回、指で花をチョンチョンと揺すっていた。受粉の実感はほとんどないのだが、多分これで大丈夫のはずだ。

その後9月の終わりに実家に帰ったとき、トマトの苗も一緒に持っていった。ベランダに出しておけば風で勝手に受粉してくれるので、人力よりも効率がいいんじゃなかろうか。

花はしばらく咲いたのち、枯れて落ちてしまう↓

いい具合に受粉できていれば、その後で根本の部分が大きく膨らんでくるはずだ。

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そしてついに実が

花が咲いて、1~2週間立った頃。ついに、待望の瞬間がやってきた↓

花が落ちた後から、実ができてきた。自分で育てたトマトとなると、嬉しさもひとしおだ。

最初は1つだけだったが、次々に実をつけ始めた↓

まだ青々としているし、固くて食べられそうにない。あと1ヶ月もすれば、熟して赤くなってくるんだろうか。

日照不足をなんとかしたい

やはり日光が当たりやすいせいか、上の方が発育がいい。実がなった場所は、全て日が当たりやすい部分だ。

逆に日陰になってしまう場所は、育つスピードが極端に遅い。先に芽が出始めたのに、花すら咲かないところも多い。

日光は自然のことなのでどうしようもないのだが、たっぷり日光浴をさせられないのは申し訳ない。このままだと、実が熟さないうちに冬を迎えてしまうかもしれない。

対策を調べてみたところ、室内用の育苗ライトというものがあるらしい。家の中で水耕栽培をするなら、あれば便利そうだ。値段は2,000円前後からと、手頃でもある。

もともとは食費の足しになればと始めたトマト栽培で、設備へ追加の投資をするのはどうかとも思う。が、しおれ気味のトマトを見ていると、思いっきり光を当ててやりたいのだ。

植物が本格的に育ってくると、もっと大きく育てたいという欲が出てくる。あまりに凝りすぎて散財しないよう、注意しないといけないなと実感する。

今後の天気にも依ると思うが、今年中には自分で育てたトマトを食べたいものだ。

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Posted by yayoi