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飲みかけのペットボトルは危険か?カレジョの体を張った経験談。

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飲みかけのペットボトルをずっと放ったらかしにしておくと、菌が爆発的に増えて危険という通説がある。特に夏場は、1日でも食中毒を起こすくらい菌が増えるという話だ。

しかし最近、テレビ番組などで「100%危険とは限らない」という情報も出てきた。こうなると、一体どれを信じて良いやら分からなくなってしまう。

そこで過去、毎日のように飲みかけのペットボトルを飲んでいた私の経験を紹介しようと思う。実際のところはどんな感じなのか、以下からどうぞ。

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お茶はセーフか

まず結論から言うと、お茶ならいける(と思う)。

お茶の種類は、ウーロン茶や麦茶なら安全度が高し。さらにカテキンの殺菌作用が強そうな、緑茶はもっと良いかもしれない。

私が会社勤めをしていた頃は飲み物代をケチって、良く自宅のお茶をペットボトルに入れて持っていっていた。しかし水分も滅多に取らない私は、ペットボトルを飲み残すことがよくあったのだ。

ペットボトルはそのまま、カバンの中に放置。翌日それを会社に持っていくという、今考えると不衛生極まりないことをしていた。

しかし数日飲みかけ続けたペットボトルを飲んでも、お腹を壊すことは無かった。冬場に限らず、炎天下の夏場でもだ。

私は体調が悪くなると真っ先にお腹がヤラれる人間だが、それでも無事だった。個人差はあると思うが、健康な胃腸の持ち主ならまず大丈夫ではなかろうか。

流石に月曜から金曜まで持ち続けたお茶は、危険な香りがするので処分していた。しかし冷蔵庫に入れるなり凍らせるなりすれば、もっと持つんじゃないかと思う。

ここから私は、お茶というのは実に持ちの良い飲み物だと知った。ある意味、水よりも強力(?)な飲み物かもしれない。

菌は増えないがマズい

が、いくら安全でも、何日も飲みかけを放ったらかしておくのは宜しくない。

1日目は普通のお茶なのに、翌日になると変なエグ味やニオイが目立ってくる。飲んだ瞬間、眉間に深いシワが寄り、「やっぱりお茶入れ替えりゃ良かった」と後悔する不味さだ。

不味くなるのが分かっているから、余計に飲まなくなるの悪循環。私の飲みかけグセが直らなかったのは、マズいお茶が飲みたくなかったのも理由かもしれない。

(それでも忘れっぽい私は、会社から帰るとお茶の存在がきれいサッパリ頭から消えていた)

やはり常温保存なので、温度などの条件によっては危ないのかもしれない。いくらお茶が菌に強いと言っても、過信は禁物だ。

菌が増える飲み物と増えない飲み物

私はもっぱらお茶を飲んでいたが、他の飲み物の場合はどうか。飲み物の種類によって、菌が増えるものと増えないものがあるのだ。

テレビで実験していたときは、水・お茶・砂糖入りコーヒーを飲みかけにしていた。そのうち砂糖入りコーヒーだけ、菌の数が「125個前後→820万個」に激増していたのだ。飲むと、確実にお腹を壊すレベルとのこと。

コーヒーだけ菌が激増したのは、栄養分がたっぷりあったのが理由だ。

菌が増えるには、

・温度

・湿度

・栄養

の3つが必ず揃っていることが必須条件になる。

常温の飲み物なので、温度と湿度は十分。そこに砂糖という栄養が加わることで、菌が活発に。実に恐ろしい話だ。

ここから考えると、ほとんどのペットボトル飲料は常温保存だと確実に胃がヤラれる。常温で放ったらかしてもギリギリOKなのは、水と砂糖なしのお茶だけだと思っておくのが安全じゃなかろうか。

食べ物の食中毒の話はこちらから⇒冷蔵庫なしでも食中毒が予防できる6つの調理法。料理が苦手な一人暮らし女の対策。

コップに移して飲む

それでもあえて常温保存せねばならないときは、どうするのか?一番簡単なのは、コップに移して飲むことだ。

コップ移しなら飲み物に菌が移らず、本体のペットボトルは無事。時間がたっても、ペットボトルの中の飲み物の味が劣化しない点もおすすめできる。

会社へ持っていくなら、オフィスにマイカップを常備しておくと良いんじゃないだろうか。今気づいたが、会社員時代の私もこの方法で乗り切れば良かったのにと思う。

さらにお出かけのときも、携帯用のコップがあれば安全。定番の折りたたみコップなら、旅行のときも邪魔にならず良いんじゃなかろうか。

インド人飲み

コップは面倒くさいので、ペットボトルだけで全てを済ませたい。そんなズボラには、インド人飲みをおすすめしたい。

インドでは公共の場にペットボトルがあり、皆がそれを飲むことが出来る。しかし、口を付けてしまうのはマナー違反。なので、皆ペットボトルから直接飲み物を口に注ぎ込むのだ。

イメージはこんな感じ↓

これならスマート(?)に、飲み物を飲める。そう言えば私もコップを出すのが面倒なときに、この方法でペットボトルから直飲みしたことが何回かある。

ただ注意したいのは、口に注ぐときのペットボトルの角度だ。急角度だと水が出過ぎてむせ返るし、かといってそーっと傾けると口に注げず服が水浸しになってしまう。ある程度の慣れが必要なテクニックと言える。

日本だとお行儀の悪い方法と思われがちだが、インドでは常識。国際人になったつもりでやるのが良いんじゃないだろうか。

飲みかけのペットボトルはほぼ危険だが、例外的に大丈夫なものもある。お茶や水なら、そこまで神経質にならずとも良いと思う。

しかし飲み物でも食べ物でも、長いことほったらかすのはどの道良くない。傷まずに保存する方法に悩むくらいなら、さっさと完食・完飲するのが一番楽じゃないだろうか。

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Posted by yayoi