下手すると逮捕?付録つき雑誌やCDを買った後のまっとうな処分方法。

2017年10月18日

スポンサーリンク

先日、AKB48のCDを大量に不法投棄した男性が逮捕された。なんと、ダンボール11箱分ものCDがあったという。

確かに、ダンボール11箱分ものCDを捨てるのは大変だ。が、ちゃんと仕分けさえすればまっとうに捨てることはできたのだ。どうすれば悲惨な結末を避けられたのか、ちょっと考えてみたい。

(チケット目当てで大量にCDを買う時点でまっとうじゃないが)

スポンサーリンク

CDとDVDは何ゴミ?

CDとDVDを合法的に捨てるときは、ちょっと面倒な仕分けがいる。本体とケースで、ゴミの分別が違うからだ。

それぞれ、こんな感じに仕分けられる↓

・CD、DVD本体…燃えるゴミ

・ケース、包装…プラゴミ

・スリーブ、説明書など…紙ゴミ

この3通りにきっちり分けたうえでゴミの日に出せば、多分引き取ってくれるだろう。大量すぎて一度に出せないなら、何回かに分ければいいだけだ。

逮捕された男性も、このことは知っていたかもしれない。が、ダンボール11箱分ものCDを丁寧に仕分けるのは気が遠くなる。思いあまって山に捨ててしまったのも分からなくはない。

とはいえ、一度引き取ったものを適当に捨てるというのは無責任が過ぎる。まっとうに処分できないなら、CDやDVDなどは買うなという話だ。

断捨離でおなじみの宅配買い取り

もう一つまっとうな手段があるとしたら、ネットの宅配買い取りだろうか。AKB48のCDを名指しで買い取り禁止している業者はないので、ダンボール11箱分のCDも何とかしてくれるはずだ。

私が不要品の処分に買取王子を使ったときの話はこちら⇒大掃除や引っ越しの断捨離におすすめ。リサイクルの買取王子を利用した感想とレビュー

おそらく二束三文で買い叩かれるだろうが、不法投棄で逮捕されるよりは数百倍マシだろう。買取王子などは、ケース無しのCD本体だけでも買い取ってくれるからさらに安心だ。

ちなみに店頭の中古品ショップなんかだと、チケット目当てで買ったアイドル系のCDやDVDは買い取りを断られたりするらしい。やはり楽さから考えても、ネットの買取業者を頼る方が良さそうだ。

スポンサーリンク

もうチケットだけ売ろうよ

しかしそもそも、券付きCDという代物がなければこんな悲劇は起こらなかったのだ。もう販売側は開き直って、チケットだけ売るようにしてほしい。

チケットだけ売るとなると、商品掲示法が云々など面倒な壁があることも分かる。が、今のままでは誰も得をしないのも明らかだ。

とくにCDやDVDをつくるには、貴重な石油を使わねばならない。ムダなCDのために、限りある資源を浪費はしてほしくないものだ。

どうしてもCDを買わせるなら、

・CDを買った人だけに、券を無制限に買える認証ナンバーを発行

・認証ナンバー発行のときは顔写真と本人住所必須

・券を買うときはナンバー入力と本人確認必須

みたいにすれば何とかなるんじゃなかろうか。

かなり面倒くさいが、何百枚もある券のシリアルコードを手入力するよりは楽だと思う。CDをさばく手間も省けて一石二鳥だ。

CDの売り上げ自体は激減しそうだが、そこは企業努力で何とかするところだろう。本当にいい歌なら、券なぞなくても皆買うはずだ。

大量のバックナンバーなら売れるかも?

しかしオマケ付きの商品というのは、CDやDVDだけに限らない。もっと身近にあるのが、付録つきの雑誌じゃなかろうか。

雑誌は捨てるのは簡単だが、かさばって邪魔なものであることは変わりない。捨てどきを逃した大量の雑誌が山積みになっている人は多いんじゃなかろうか。

しかし熱心な固定ファンが付いた一部の雑誌なら、付録なしのバックナンバーでも売れる。特に古い雑誌ほど残っているものが減るから、意外と需要が高いのだ。

オークションやフリマアプリで地道に売ってもいいし、雑誌専門の宅配買い取りに頼んでもいい。ただ業者に頼む場合は、

・30冊以上など、ある程度の冊数がいる

・引き取り可能な発売時期が業者ごとに違う

・取扱いジャンルも業者によって違う

などの注意点がある。

ファッション誌や情報誌は普通の宅配買い取りでもOKなことが多いが、厄介なのが漫画雑誌や古雑誌などだ。大手だと買い取ってくれない反面、専門業者では高値がつくこともある。

そういった情報を1つ1つ調べるのは、大変だ。雑誌を買うときは、そういう処分の手間のこともちょっと頭に入れておくといいかもしれない。

ちなみに雑誌の付録が目当てなら、ネットを使ってそれだけ単品で買う方が早いかと思う。よほどのレア物じゃなければ、手頃な値段で買える。

雑誌の売上のために付録を豪華にするというのは、本末転倒だ。だったら最初から、付録だけ売ればいいじゃないかということになる。

しかし、その豪華な付録にしても、やはり付録だ。やはりクオリティが安っぽくて、普段使いには難しいものが多い。結局すぐゴミ扱いになる運命だ。

付録やオマケというものが本当にオトクなものなのかどうか、買う前に考えてみたほうがいいんじゃなかろうか。

スポンサーリンク

Posted by yayoi