私が片付けられない女を卒業した方法。整理整頓できなくても気しなくて良し。

2017年6月27日

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もの持ちだった私が、片付けられない女から抜け出せた方法を紹介します。

今でも、整理整頓は大の苦手です。しかしそれでも、部屋は散らからないように暮らすことはできます。

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1.とにかくものを断捨離した

一番最初にやったことは、持ちすぎた荷物の断捨離です。

片付けというのは、ものを出すたびにやらねばならない作業。なので一時的に頑張っても、1週間と持たずに元通り散らかってしまいます。

自分が管理できる量に抑えて始めて、出したらしまうという当たり前のことが習慣として身につきました。大事なのは収納テクニックよりも、しまう荷物そのものの方でした。

収納や片付けを特集するテレビや本を見ても、まずは断捨離ありきです。やはりものを減らすことなしに、部屋を片付けることはできませんでした。

どこまでものを減らせば良いかというのは、人によって差があります。私が基準にしたのは、自分が無理なく・ストレスフリーで管理できる量ということ。片付けにうんざりするうちは、まだものが多いというサインです。

断捨離をするときのポイントを、こちらで紹介中です⇒物を捨てるのに悩んだらチェック。一人暮らしにおすすめの断捨離方法まとめ。

2.収納を狭くした

荷物に合わせ、収納も減らしてシンプルに。手順は多くても、

1.収納を開ける

2.物を出す

の2ステップに抑えるのがおすすめです。引き出しのなかで使う仕切りや小物入れなどは、使うのを避けます。

片付けられない人の場合、収納を減らすのはとても大事なポイント。収納が多いほど、ものをしまうときの手順が複雑になるからです。

すると元の場所にキッチリ戻すのが面倒で、つい手近なところに押し込んでしまったりもします。すると一部の引き出しに荷物が集まって、結局散らかった状態になるのです。

そこで我が家の場合、荷物はほぼ部屋に直置きしています。

洋服や下着などは、目の前に置いてあるものを手に取るだけの1ステップ。逆に洋服をたたんでしまうときも、空いたスペースにぽんと置くだけ。

1ステップだとしまい方などを工夫する必要が一切ないので、実に楽です。どんなに片付けが苦手でも、置くだけならできると思います。

ただ、唯一キッチン周りの収納は込み入っていて、食材を取り出すまでに3ステップほどかかります。まだ楽な方だとは思いますが、ズボラからすると少々面倒くさいです。

ステップを減らすために、「よく使うもの箱」を使ったこともあります。詳しくはこちら⇒家の中の探し物をゼロにする方法。物が見つかないイライラとはサヨナラしよう。

3.増やした分だけ減らす

大量の荷物を断捨離した後に心がけたのは、一定の量以上は荷物を増やさないことです。新しく物を家に入れたら、代わりに何かを手放すようにしました。

先日は家族から上着を1着もらったので、代わりに今まで着ていた上着を断捨離しています。その話はこちら⇒自分に似合う服を着たい。10年愛用の上着の断捨離を決意した理由とは?

これはダイエットでリバウンドを防ぐために、痩せた後も運動や適度な食事を心がけるのと同じようなものです。自分が管理できる荷物の量をキープしないと、おそらくは再び部屋が散らかってしまうだろうと思っています。

しかし断捨離ではおなじみの「1in1out」、実際に続けるのは意外に難しいです。意識をしていないと「2out1in」「3out1in」などと、入ってくる荷物の方が多くなってしまいます。

私の場合は、日々新製品が出続けるオタクグッズがそうなりがちです。7月と8月には新しいソフトが家に届く予定だし、さらに10月発売のミニスーパーファミコンもとても気になります。

しかしオタクグッズに関しては一度断捨離が済み、今残っているのは厳選し抜いたコレクションばかり。代わりに何を手放せばよいやら、実に悩ましいところです。

オタクグッズを大量に断捨離した話はこちら⇒ミニマリストを目指すオタクが断捨離した経験談。大量のグッズを片づけは疲れます。

4.無料のものをもらうのを止めた

物を増やさないために止めたことが、無料のものをもらうことです。以前は、こんなものが大好きでよくもらっていました↓

・映画チラシ

・無料の冊子

・ポストカード

・サンプル品

・ジュースなどのオマケ

どの無料グッズも、増える一方で全く捨てることが出来ず。映画のチラシなどは、最終的にダンボール1箱分くらいの量になりました。

実家から引っ越すときに、チラシは断捨離しています。詳しくはこちら⇒引越しついでの断捨離。溜めにためた映画チラシを大量に減らした話

無料のものは有料のものに比べて、気軽にどんどん増やしてしまうのが恐ろしいところだと思います。しかし片付けや整理が苦手ゆえ、家に入れたチラシや冊子は放ったらかし。愛でる余裕もありませんでした。

お金を払って買ったものの管理も大変なのに、さらに無料の物まで増やすというのは無謀だなと経験から悟りました。今はポケットティッシュなど、使えば無くなるもの限定で受け取っています。

5.ゴミを溜め込まずすぐに処理

燃えるゴミ、プラゴミ、生ゴミなど、どんな暮らしでも日々ゴミは出続けるもの。そういったゴミたちは溜め込まず、毎週のゴミの日に処分するよう気を付けています。

増えがちな手紙や紙類を処分するコツはこちら⇒いらない書類を処分するコツとは?片付けられない女が処分できた方法。

私がやっている生ゴミ管理の方法はこちら⇒ズボラな一人暮らしの生ゴミの捨て方7つ。簡単にできる分別と処理の方法。

ゴミというのは、面倒くさいという以外に取っておく理由がないものです。まだ使える不用品以上に、家の中の空気を悪くするものだと思います。

そして溜め込めば溜め込むほど、余計に捨てるのが面倒に。そしていったん汚くなった部屋では、ゴミが1つや2つ増えても気にならなくもなります。するとますます部屋が汚くなる、負のサイクルです。

逆に普段から部屋が片付いていると、ちょっとゴミが増えただけでも気になってすぐに捨てたくなります。人の「同じ状態を保とうとする」性質から考えても、マメなごみ捨てはきれいな部屋を保つのに効果的です。

6.ストックを持ちすぎない

必要なものを買うときでも、ストックは必要最小限に抑えます。

特に一人暮らしだと、多すぎるストックは邪魔になることが多いのです。私は以前トイレットペーパーを18ロールほどまとめ買いをしたのですが、使いきれず苦労したことがあります。

去年の5月頃に買って、年が明けてもまだ1/3くらい残っていました。以前の団地から今のアパートまで引っ越してくるときも、残った分をダンボールに詰めて持ってくるハメになったのです。

そうやって持ってきたトイレットペーパーは、先日ようやくストックゼロに。そのことを反省して、次は多少割高でも12ロールの方を選びました。

トイレットペーパーに限らず、シャンプー、洗剤、石けんなど。なかなか減らないものに限って、ストックを大量に持っている人は多いと思います。

一度、使い切るのにどれだけ時間がかかるか計算してみた方が良いかもしれません。あまりに多い場合は、近所へのおすそ分けなどをおすすめします。

 

片付けなど大したことじゃないとも思われがちですが、実際に部屋がキレイになるとやはり気持ちが良いです。ズボラな自分でも片付けはできるんだと、自信にもなりました。

これまで数々の収納テクニックに挑戦してダメだった人は、ものを持たないシンプルな片付け方を試してみてほしいです。

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Posted by yayoi