弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

わずか1日で決まる部屋探し。UR賃貸住宅で事故物件を見つけた話

公開日:2016.02.15 最終更新日:2016.05.31

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私の予定とは大幅にズレましたが、この度ついに一人暮らしが実現しそうです。今回は、私がUR賃貸住宅物件契約した顛末をお話しします。

物件探しから契約までに要した時間、延べ9時間。朝から晩までアチコチを回った末、丸1日かけて自分の部屋をゲットすることができました。

AM9:00「北海道行きを決意」

その日私は、朝イチで部屋を探しに出かけました。目指すは「UR賃貸営業センター」です。

私がUR賃貸にこだわる理由⇒無職でも家を借りられる?UR賃貸が在宅ライターにも嬉しい5つの理由とは

最初に私が目指したのは、日本の端っこである沖縄か北海道。けれど、沖縄にUR賃貸はありません。ターゲットは北海道に決まりました。

(結論から言えば北海道行きは断念したのですが、当時の私の心は完璧に北海道へ飛んでいました)

AM9:30「UR賃貸へ電話」

近くのコンビニで待機すること10分。9時30分になるや否や、私は最寄りのUR賃貸営業センター(仮称B)へ電話をかけました。ちなみに、10分前にかけたら留守電で繋がりませんでした。

電話で必要な書類を聞き出し、それを役所へ取りに行く予定でした。UR賃貸の契約で必要な書類は以下です。

・住民票

・本人が確認できる書類(顔写真付き)

・シャチハタ以外の印鑑(印鑑証明は必要なし)

(・所得が証明できる書類)

今回は「家賃一括払い」の制度を使うつもりだったので、所得が証明できる書類は省略できます。印鑑と本人確認書類は手元にあったので、私に必要なものは住民票のみでした。

家賃一括払いのことはこちら⇒定収なしな在宅ライター私が、UR賃貸の物件を借りる方法はあるのか?

情報を聞き出した私は、役所へ移動。無事住民票を手に入れることができました。

(このとき「自動交付機」を使うと50円安くできます。自動交付機の利用には登録が必要です。詳しくはお近くの役所へどうぞ)

AM10:30「B営業センター」

住民票ゲットの後、私はB営業センターへ直行。私の中の予定では「B営業センターへ到着→北海道の物件を紹介してもらう→契約」という流れでした。

今思えばかなりアバウトな計画でしたが、そんなことにも気づかず、当時の私は意気揚々とB営業センターの扉をくぐりました。

「すみません、北海道の物件を紹介してもらいたいんですが」「……少々お待ちください」→5分後「すみません、ウチじゃ無理です」

私の計画は、ここでもろくも崩れ去りました。なぜ電話の時点で、北海道の物件を紹介してもらえるかと聞かなかったのか、軽く後悔しました。

が、ここで立ちどまる猶予など私にはありません。私は次の手に出ました。

「じゃあどこなら紹介してもらえるんですか」「……少々お待ち下さい」→5分後「この2つのどちらかに行って下さい」

そこで示された場所は、八重洲か新宿の営業所。B営業所からなら、新宿の方が近そうでした。私の次なる目的地は決まりました。

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PM12:00「新宿営業センター」

B営業センターを出てから約1時間後、私は新宿へ降り立ちました。そこから超高層ビル群を抜け、新宿営業センターのある「新宿アイランドタワー」へ向かいます。

(途中、新宿警察署の前を通りました。署内で働いているかもしれない、鮫島警部に思いを馳せました)

そんなこんなで、歩くこと30分。ようやく新宿営業センターへ辿り着きました。私は、次こそはという思いで足を踏み入れました。

「北海道の物件を紹介してもらいたいんですが」「えっ!?ウチじゃ無理です」

思わず「( ゚д゚)」となりました。最後のあがきで「渋谷から紹介された」と食い下がってみましたが、無理なものは無理でした。新宿営業所も、私のようなものが現れてさぞかし驚いたことでしょう。

適当な情報を渡したB営業センターに、「電車賃返せ!」と強く思いました。が、直接来る前に電話で確認しなかった私も悪いのです。B営業センターでの教訓は、全く活かされませんでした。

こうして、北海道行きの予定は絶たれました。

PM1:30「内覧申し込み」

北海道行きがダメになっても、このまま実家へ帰ることなどできません。しょうがなく私は、新宿営業所で紹介してもらえる物件を見ることにしました。

ではほかの物件を紹介してほしいと言うと、職員さんは「えっ」という表情を浮かべました。

さっきまで「北海道」と言っていた人間が、「じゃあどこでも良いので」となれば誰でもそうなるでしょう。内心は分かりませんが、明らかに言動がおかしい私にも職員さんは丁寧に対応してくれました。

「家賃50,000円以内、間取りは1LDKまで」という希望を伝えると、条件に合う空き物件の一覧を出してくれました。

間取りが1LDKまでの部屋は少なく、あっても家賃が高いものばかり。なかなか良い物件は見つかりません。

それでも今日中に部屋決めをしたいと無理を言う私に、ついに職員さんが本気を出しました。

「あの、事故物件でも大丈夫ですか?」「大丈夫です!」

自信満々で即答した私に、職員さんも苦笑。こちらとしては、むしろ渡りに船でした。

職員さんが持ってきた物件は「1LDK・家賃40,000円・最上階」という超格安の掘り出し物。本来80,000円のところ、事故物件のため家賃は1年間半額になるとのことでした。

事故物件の理由は、以前の住人が部屋の中で亡くなったため。物騒な事件が起きたということではありませんでした。

ほかの物件と比べても、明らかに1番良い条件の部屋。私はほかの誰かが決めないうちにと、仮申込みと内覧の受付をしました。

職員さんから渡された書類に必要な情報を書き、その足で問題の物件へ直行しました。

長くなるので、一旦区切ります。次はこちら⇒UR賃貸住宅で、物件を契約した話。30代枯れ女、目標だった一人暮らしへ

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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