定収ほぼゼロな在宅ライターの私が、UR賃貸の物件を借りる方法はあるのか?

2016年1月30日

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今回は収入ほぼゼロの私が一番悩んでいる、「UR賃貸を借りるときの収入に関するハードル」についてお話しします。

先日より始めた、UR賃貸での物件探し。UR賃貸は「敷金・更新料不要」というありがたい制度があるのですが、入居にはいくつかのハードルを超えなければいけないことが分かりました。

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UR賃貸の所得条件

UR賃貸は「都市再生機構」が貸し出している住宅のことです⇒定収ほぼゼロでも家を借りられる?UR賃貸が在宅ライターにも嬉しい5つの理由とは

各種手数料が無料・設備に比べて家賃が割安などの様々なメリットがあり、人気の高い物件でもあります。が、入居のためには「入居資格」をクリアしている必要があるのです。

所得条件

UR賃貸の入居資格には、「毎月の収入が基準月収額を超えている、もしくは貯蓄額が基準貯蓄額を超えている」とあります。収入と貯蓄がどれくらいあれば良いのか、簡単に見てみます。

基準月収額

基本は、「家賃の4倍の月収・もしくは33万円」とあります。ただし、単身者の場合は「家賃の4倍の月収・もしくは25万円」で大丈夫です。

もし同居する家族がいる場合は、収入を合算することも出来ます。もしくは、足りない分を家族に補助してもらうのでも大丈夫です。この場合は、「申し込み本人の収入が基準月収額の1/2以上」あればOKです。

しかし私は現在月収ゼロなので、どの基準もクリアできません。

基準貯蓄額

こちらは、主に退職して所得が低い高齢者のための制度です。「家賃の100倍の貯蓄」があれば、入居することができます。「基準月収額の1/2以上の月収」があれば、「家賃の50倍の貯蓄」で大丈夫です。

貯蓄は多少あるものの、流石に数百万単位で持っているわけではありません。こちらの基準を適用することも、私には不可能でした。

所得の特例

入居者が以下に当てはまる場合は、所得の特例があります。特例に当てはまると、基準に満たない収入でも入居できる可能性があります。

・60歳以上の高齢者

・障害者

・ひとり親世帯

・18歳以上の学生

特例を利用するときは、扶養親族の協力が要ります。扶養親族の月収や貯蓄が基準以上ならば、特例が認められます。この場合、扶養親族の所得などを証明する書類が必要です。

所得がない・又は低い場合

民間に比べるとハードルが低いと言われているものの、それでも収入の少ない人間がUR賃貸に入居するのは相当難しそうです。

部屋を貸す立場から考えれば、収入にハードルを設けるのは当然とも言えます。やはり、安定収入なしの人間は世間で信用されていないのだと実感します。

けれど、道が完全に断たれたわけではありません。本気でURを借りる気がある人のために、思い切った制度が用意されていました。

家賃一括払い

その制度は、ズバリ「家賃一括払い」です。1年~10年間の家賃を先払いすることで、収入に関係なく入居ができるという制度です。一括払いの期間は、1年単位で変更することができます。

URの場合は敷金を2ヶ月~3ヶ月分支払う必要あるので、実質家賃を14~15ヶ月分を用意すれば部屋を借りられることになります。6万円の部屋を借りる場合は、84~90万円を払う計算になります。

引越し費用やその他費用を残すことも考えると、家賃は4~7万辺りが限界です。なるべく安いところを選ぼうと思えば、都外のUR賃貸まで含めて探さなければいけなさそうです。

とても魅力的に思えたUR賃貸ですが、月収がない状態では民間だろうと公共だろうと部屋を借りるのは簡単ではありません。何とか収入を増やせるよう、頑張ろうと思います。

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Posted by yayoi