弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

それでもタバコを吸いますか?喫煙の悪い影響は健康被害だけではない。

公開日:2016.10.20 最終更新日:2016.10.24

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私はタバコを吸わないので、喫煙者を見ると「よくあんなもの吸うなあ」と感じます。年々タバコを吸う人への風当たりは強くなる一方なのに、なかなか根性があるとも思います。

男性の喫煙者が減る一方、女性の喫煙がむしろ増えているという情報も。2015年が522万人だったのに対し、2016年は528万人と6万もアップしています。

しかしタバコは健康被害はもちろん、それ以外にもデメリットだらけです。タバコを吸い続けている人も興味がある人も、今一度タバコのリスクを見直すときではないでしょうか。

喫煙にも禁煙にもお金がかかる

まず真っ先に思いつくデメリットは、タバコにかかるお金。タバコそのものの代金はもちろん、これから禁煙しようというときにも治療費がかかります。

近頃はタバコに対する目も厳しくなり、タバコ税は上がる一方。つい最近の2015年にも、タバコ税は上がっています。

日本の場合、タバコ1箱は約400~450円。もし1日1箱吸うヘビースモーカーなら、月に12,000円です。それだけあれば、私なら3ヶ月は食べ物に困りません。

(ただ海外の場合、国によっては1箱1,000円以上取られたりもします。500円以下の日本は、まだ安い方だと思います)

もし禁煙するにしても、保険が適用されても2ヶ月で13,000円ほどかかるようです。1ヶ月7,500円となると、携帯料金並みのお金がかかる計算です。

吸い続けても禁煙しても、その度にお金がかかるタバコ。元から吸わなければ必要ない出費と考えると、本当に余計な出費とも言えます。

吸う時間もかかる

タバコに取られるのは、お金だけではありません。1本吸うにも、それなりの時間が取られているのではないでしょうか。

最近は禁煙・分煙が厳しくなり、お店の中やオフィス内でスパスパ吸えなくなりました。そのためタバコを吸おうとすると、まず喫煙場所への移動から始めねばなりません。

私が以前勤めていた会社は、高層ビルの20階以上にオフィスがありました。同僚にタバコを吸う人が何人かいましたが、その度に1階の喫煙所まで降りねばならなかったのです。

エレベーターの往復で約10~15分、実際吸うのに5分。もっとのんびりすれば、1回で30分はかかるのではないでしょうか。1時間のお昼休みが、半分潰れてしまいます。

タバコを吸わない人間としては、そこまでして場所を探すなら吸うのを止めた方が早いのではと思わざるを得ません。

余計なもの&ゴミが増える

お金と時間が減る一方、タバコ用のグッズを余計に持つ手間が増えます。タバコそのもの、ライター、携帯灰皿など、持ち歩く荷物がより多く。なるべく身軽でいたいミニマリスト的にも、これはよろしくありません。

(喫煙者のミニマリストもなかにはいると思いますが)

またゴミで気になるのは、道端に落ちている吸い殻。昔に比べて数は減ったと思いますが、未だに道端の植え込みで見かけます。

子供の頃の地域清掃でも、ダントツに多かったのはタバコの吸い殻。当時は何とも思いませんでしたが、今思い返すと「なぜ喫煙者の尻拭いをせにゃならんのか」と納得できません。

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火事になる危険がある

そして、そこら辺にタバコを捨てると、今度は火事の危険性が出てきます。灰皿の中に捨てたタバコから火が出て、ボヤ騒ぎになることもあるのです。

私の大学でも、不始末のタバコから火事になりかけた事件がありました。そのせいで校舎の廊下にあった灰皿がなくなり、地下の喫煙スペースだけになったのは懐かしい思い出です。

(その喫煙スペースも、1年後学習室になりましたが)

ちなみに死者が出た住宅火災の原因で一番多いのも、タバコの不始末です。もし室内でタバコを吸う習慣があったら、危険なので止めた方が良いです。

受動喫煙

タバコを吸わない人間にとって何より問題なのは、受動喫煙の問題です。近くでタバコを吸われて不快な思いをした経験は、ほとんどの人が持っていると思います。

タバコを吸わない人にとって、あの煙は公害とさして変わりません。未だに路上喫煙をしている輩を見ると、「もっと厳しく取り締まれ」と言いたくなります。

家に同居人や家族がいる場合も、タバコを吸う吸わないでいらぬ揉め事が高確率で起こります。受動喫煙は人間関係にも影響が出かねない、地味に深刻な問題だと思います。

年々肩身が狭くなる喫煙者

しかし前も言ったように、今は禁煙・分煙がどんどん進んでいます。喫煙スペースがあるならまだ良い方で、建物全体が禁煙という場所も珍しくなくなりました。

喫煙自体が違法になることはないにしろ、今後もタバコ愛好者の肩身が狭くなることは確実です。東京オリンピックが控えている事情からも、おそらくもっと取り締りが厳しくなると思います。

タバコは、お酒以上にデメリットしかない嗜好品です。個人の自由と言えばそれまでですが、多くのリスクを背負ってまで吸う意味が果たしてあるのでしょうか。

楽しみにしろストレス解消にしろ、もっと効果があってお金のかからない方法は無数にあります。健康な老後のためにも、喫煙習慣は早めに改めた方が良いと思います。

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