弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

捨てられない女になるより、捨てられても良い女になる方が生きやすくなる。

公開日:2017.01.17 最終更新日:2017.03.12

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ネットで「捨てられない女」と検索すると、「男に捨てられない女になるには?」のような情報が色々ヒットしました。世にはそんなに、パートナーから見捨てられるかもと不安な人が多いんでしょうか。

しかし捨てられる不安を抱えるくらいなら、いっそ「捨てられても良い女」になる方が人生楽なんじゃないかと思いました。

「捨てられない女」は幸せか?

そりゃあ頑張って自分を磨いて、いつまでも捨てられない女になれればそれが一番です。が、「捨てられない女」でいようとするあまり、常に息苦しい思いをするのでは疲れてしまいます。

「捨てられない女になるには?」の特集でも、「成長」「自分磨き」の大切さは説かれています。が、そういう努力をしたからといって、相手が自分を一生大事にする義理もないのです。

今は大丈夫でも、明日のことは誰にも分かりません。いくら頑張って努力しても、捨てるかどうかは相手の気分1つ。ポイするときはそれこそ一瞬なんじゃないでしょうか。

自分を磨くといっても、相手が気に入る自分になろうとしたり、周囲に合わせる方向にいってしまうと面倒です。明日の保証がないから、この努力をずっと続けなければいけなくなります。

相手に合わせることが長い間苦もなくできる人というのは、ほとんどいないはずです。捨てられないという目標はかなったとしても、よけいに苦しい思いをするハメになるかもしれません。

「捨てられない男」というのはなぜ少ない?

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ふと気になって、「捨てられない男」というキーワードも検索してみました。するとこちらは、「物を捨てられない男」というニュアンスの情報の方が多く上位にヒットしました。

一応「女に捨てられない男」というもあるにはありますが、「男に捨てられない女」の方が情報がやはり多いです。なぜに女性だけが、「相手に捨てられないこと」を気にするような事態になっているんでしょうか。

「それだけ多くの人が興味があるから」と言えば、それまでです。しかしそもそも、「男に捨てられないこと」を気にする女性が、なぜ多いのかが気になります。

これはやはり、昔ながらの「女性の幸せ=男性についていくこと」という価値観が未だに根強いからだと思います。長年の刷り込みで、無意識のうちにそう思い込まされているというのはあるんじゃないでしょうか。

そういう価値観があるならあるで良いですが、厄介なのは「そうするべきだ」と価値観を押し付けてくるところです。「それってどうなの?」と異を唱えようものなら、全方向からバッシングを受けます。

これは価値観を作り出した男性からはもちろん、その価値観に取り込まれた女性から言われることもあります。「自分もこうやってきたんだから」と、それに続くよう強制してくる感じです。

「捨てられないことが大事」と考えるにしても、それは本当に自分の頭で考えて導き出したものかどうか?それが当たり前のように思っているときほど、見直した方が良いかもしれません。

捨てられても生きていける策を身につける

捨てられないことが幸せと限らないなら、それに代わるものはなんなのか?私は「捨てられても良い女」になることなんじゃないかと思います。

「捨てられても良い女」というのは、「パートナーと離れて一人になっても生きていける女性」のことです。「たとえ一人になっても大丈夫だ」という自信を持つことが大事なんじゃないでしょうか。

その自信を持つためには、

・経済的側面

・心理的側面

の2つをクリアすることです。お金の問題だけでなく、精神的にも自立しないと相手からは離れられません。

自立の問題についてはこちらでも話しています⇒母親から離れたい人必見?井上由美子作「お母さん、娘をやめていいですか?」感想。

「捨てられても良い準備をするなんて相手を信用していないのか?」という声もあるかもしれません。が、「自立すること」と「相手を信じる」ことは別問題です。

自立をしているからこそ自分の考えも堂々と伝えられるし、逆に相手を対等の存在として尊重できると思います。相手の目を常に気にするというのは、相手を見ているようで実は自分の方を見ている行為です。

相手を真っ直ぐに見るには、相手と同じ土俵に立たないと無理です。そしてそのためには、「お互い自立すること」は欠かせません。

捨てられないように頑張るより、「捨てられてもやっていける覚悟」を決める方がその後が生きやすくなるんじゃないでしょうか。周りを気にしながら暮らすのは、自分が考える以上に神経をすり減らします。

自分磨きも、「自立する」方向で磨くことが重要なんじゃないでしょうか。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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