弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

抜け毛に悩む女性は要チェック。予防に効果的な、頭皮に良いシャンプーの条件。

公開日:2017.04.21

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女性の抜け毛予防効果的な、頭皮に良いシャンプーの条件についてお話します。あなたの抜け毛の悩みを深くしているのは、もしかしたら今使っているシャンプーのせいかもしれません。

CMのイメージや値段などでシャンプーを選ぶと、髪に深いダメージを与えかねません。有名なメーカーのシャンプーの中にも、頭皮に良くないものはゴロゴロしているのです。

頭皮トラブルを避けるには、どんなシャンプーを選べば良いのか?以下から詳しく紹介します。

1.これあったら要注意な成分とは?

シャンプーを選ぶときは、どんな成分を使っているかが一番大切です。

もし家のシャンプーに以下の成分があったら、使うのを止めた方が安全です↓

・ラウレス硫酸〇〇

・ラウリル硫酸〇〇

・オレフィンスルホン酸

代表的なのは、この3つの洗浄剤。他にも色々な問題成分はありますが、このどれかが入っているシャンプーは頭皮トラブルを起こしやすいです。

特にラウレス硫酸とラウリル硫酸には

・ラウレス硫酸ナトリウム

・ラウリル硫酸ナトリウム

・ラウレス硫酸アンモニウム

・ラウリル硫酸エーテルナトリウム

など、とにかく兄弟・親戚がたくさんいます。ややこしいときは「〇〇硫酸というのが危ない」と覚えておくと分かりやすいです。

シャンプー・リンスの成分表示は、最初に書いてあるものほど入っている量が多くなります。この3つのどれかがトップの近くにあるほど、危険度も高くなるということです。

以下、この3つの成分について簡単に紹介します。

安いシャンプーでは定番のラウレス硫酸

洗浄力が非常に強い成分。必要な油脂も根こそぎ洗い落とし、ダメージの元になります。これが成分表示のトップ5にきているシャンプーは、避けた方が無難です。

しかしときどき、「ラウレス酢酸」「ラウレスカルボン酸」のような「硫酸」と書いていない成分もあります。

「ラウレス〇〇」とあるので危険そうですが、「〇〇酢酸」「〇〇カルボン酸」は肌への刺激が弱い成分。酢酸系の洗浄剤はむしろ、肌に優しい成分なのでセーフです。

ラウレス硫酸より刺激の強いラウリル硫酸

ラウレス硫酸よりも肌への浸透性が高い成分です。ただ最近はラウレス硫酸が主流なので、あまり見かけなくなりました。

しかしたまに、「ラウレス硫酸&ラウリル硫酸」のダブルコンボという恐ろしいシャンプーもあります。あまりに安いシャンプーなどは、成分をしっかりチェックして下さい。

最近良く見かけるオレフィンスルホン酸

ラウレス硫酸&ラウリル硫酸は、その危険性がだんだん有名になってきました。その代わりに使われることが多いのが、「オレフィンスルホン酸」です。

ラウレス&ラウリルほどではないですが、やはり肌ダメージは大きい成分。高すぎる洗浄力と、肌への浸透力を持っています。

昨今の「髪に優しい」とうたうシャンプーには、オレフィンスルホン酸が入っていることも多いです。お高めのシャンプーだから安全かというと、そうでもありません。

上の3つの何が問題かというと、洗浄力が強すぎることです。「洗う力が強い方が良いのでは?」と思うかもしれませんが、そうとも限りません。

洗浄力が強いと、その分刺激も強くなります。これで頭皮を洗うと、汚れと一緒に皮脂ごと根こそぎ奪われるのです。

頭皮の皮脂というのは、雑菌などが増えたり、乾燥を防ぐバリアの役目もあります。そのため皮脂が奪われると、外からの刺激に対して頭皮が弱くなるのです。

頭皮が弱くなるということは、結果的にそこから生えている髪も弱くなるということ。髪のトラブルが絶えないのは、頭皮にそれだけダメージがあるということです。

特に敏感肌の人は、強い洗浄剤だと余計に肌が乾燥します。シャンプーに限らず、石けんやクレンジングなども、強い成分は避けるようにしてみてください。

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2.「ノンシリコン」に騙されない

頭皮に良いシャンプーというと、ノンシリコンシャンプーなどが思いつくかもしれません。が、ノンシリコンでも頭皮に良くないシャンプーはたくさんあります。

シャンプーに使われているシリコンには、「ジメチコン」「シロキ」「シリカ」などがあります。そもそもシリコンとは、何のために入っているんでしょうか。

まず第一に、「傷んだ髪のコーティング」のためです。シリコンは髪のキューティクルにくっつき、髪の傷んだ部分のダメージを防ぐ効果があります。

リンスやトリートメントにも使われるシリコンは、まさに「髪のダメージ補修」が目的です。リンスにシリコンが入っているのは目的に合っているので、そのまま使い続けて大丈夫です。

問題は第二の理由、「使い心地をごまかすため」。シャンプーにシリコンを入れるのは、こちらの目的がメインです。

シリコンには「乳化作用」というのがあり、使い心地が滑らかになります。そのため、化粧品やシャンプーに入っていることが多いのです。

前にも言いましたが、市販の安いシャンプーは刺激の強い洗浄剤を使っています。極端な例えをすると、食器用洗剤を素手で使うと肌がガッサガサになるイメージです。

もし素のシャンプーを頭皮に使ったとしたら、頭皮も髪もバサバサに。これでは売り物にならないので、対策としてシリコンが入れられることになったのです。

シリコンのおかげでシャンプーは指通りが良くなり、快適な使い心地に。さらにシリコン効果で、髪のツヤまで出ます。

が、使い心地はごまかせても、刺激の強さはごまかせません。どのみち洗浄剤のせいで、頭皮と髪は大ダメージを受けます。

シリコン自体は肌に良くも悪くもない成分で、頭皮に浸透するということもありません。シリコン分子は非常に大きいので、毛穴に入り込めないのです。

悪いのはシリコンではなく、あくまでも強い洗浄剤を使っているシャンプーそのものです。「ノンシリコン=肌に優しい」という文句には、くれぐれも注意して下さい。

3.無添加・無香料が売りのシャンプーには気を付ける

よく「無添加シャンプー」というのもありますが、何が無添加かが問題です。巷で言われる無添加には、以下のような意味があります↓

・シリコンフリー

・ラウレスフリー

・パラベンフリー

シリコンフリーは、前にも言ったノンシリコンシャンプーのことです。そしてノンシリコンだからと言って、頭皮に優しいシャンプーとは限りません。

ラウレスフリーは、前に出てきた「ラウレス硫酸ナトリウム」が入ってないということ。が、その代わりにオレフィンスルホン酸が入っているのであまり意味がないです。

パラベンは保存料のことで、大抵の化粧品やシャンプーには使われています。浴室の環境を考えれば分かりますが、保存料がないとシャンプーは3日でカビだらけです。

どのみちパラベンが使われていなくても、エタノール系など別の保存料が使われる運命です。保存料は、市販のシャンプーには絶対に欠かせないものです。

もし天然由来の保存料を使おうとすると、シャンプーはとんでもなく高価になります。ローズ水を保存料にしている高級シャンプーなどは、定価だと380mlで6,400円します。

無香料のシャンプーというのも、余計なものが入っていないという点ではシンプルで良いです。しかし何度も言ってますが、それ以外の成分が問題ありだったらアウトです。

シャンプーを使わないという手段もある

質の悪いシャンプーを使うくらいなら、思い切ってシャンプーを止めるという選択肢もあります。

現在私はシャンプーを使っていませんが、洗髪が驚くほど楽になりました⇒節約しながら髪のトラブルを解消?湯シャンの効果とメリット

さらにシャンプーを止めてからは、頭皮のかゆみが減りました。おそらくこれは、頭皮が乾燥しなくなったのが一番の理由だと思います。

なぜ頭皮が乾燥するかといえば、前に言ったような洗浄剤が主な要因。肌が弱い人は特に、市販の安いシャンプーはおすすめできません。

私は湯シャンを始めてからリンスやトリートメントも使わなくなりましたが、それでも頭皮の乾燥はないです。やはり強すぎる洗浄剤が、肌を乾燥させる原因なんだと思います。

使っているシャンプーによって、頭皮は健康にも不健康にもなります。頭皮も立派な肌なので、使うものは気を付けた方が良いです。

シャンプー選びに悩んだときは、紹介した3つのポイントを参考にしてみて下さい。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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