弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

自力でベランダの鳩対策をするも、あえなく失敗。私と野鳥との仁義なき闘い(3)

公開日:2016.03.15 最終更新日:2016.03.19

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今私が住んでいる部屋は、ベランダの巣窟と化しています。今回は、鳩の対策に翻弄されたその一部始終をお話ししたいと思います。

「たかが鳩、されど鳩」。彼らは一見無害そうに見えて、実はとんでもなく厄介な存在だったのです。

追っ払っても5分後には戻ってくる

一体どうすれば鳩がベランダからいなくなるのか?私は素人なりに頭を絞り、色々と対策を講じてみました。

最初に試した手は「来たら追っ払う」作戦。ベランダに鳩の気配を感じたら、速やかに窓を開けて鳩を追い返すというシンプルな方法です。

鳩の羽音を聞いたら、即ベランダへ出て鳩を威嚇。高い場所に留まっている鳩は、デッキブラシを使って出ていってもらいました。

これは、確かにその場では効果があります。私の気配を感じた鳩は、すぐにベランダから離れていきます。鳩を追い返すと、私は途中だった作業へと戻りました。

が、数分後もすると、ベランダには再び鳩の気配。いくら追い返しても、鳩は性懲りもなく我家のベランダへと降り立ちました。

いくらマイペースな在宅ライターの私でも、5分おきに鳩を追い払うほどの暇はありません。この作戦は、私が根負けして失敗に終わりました。

鳩の恐るべし執念

その間、私なりに鳩の習性を調べてみたことも⇒ベランダの鳩、その習性と被害とは?私と野鳥との仁義なき闘い

鳩は「1度気に入った場所は絶対離れない」という、とても執着心の強い鳥だそうです。一旦自分の巣だと思った場所は、何が何でも離れません。

思えば、私が引っ越してきた当初から既に鳩は住み着いていました。鳩からしてみたら、私の方が自分の巣へやって来た新参者だったのです。

鳩らは、そんな後から来た人間がちょっとやそっと脅かしてどうにかなる存在ではありませんでした。

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ふんを片づけても翌日から汚される

鳩を追っ払うと同時に試してみたのは、「鳩のふんを片付ける」作戦。鳩は「自分のふんがあると安心する」という性質があるらしく、ふんの撤去は鳩追放のためには欠かせないとのことでした。

ふんの掃除は、引越し1日目にもやってはいました⇒一人暮らし初の大仕事は、鳩が汚したベランダのふん掃除でした

その後も「鳩のふんがある」と思ったら、定期的に掃除。ビニールの手袋とマスクを装備し、万全の体制で臨みました。

まずは、ヘラで地道に乾いたふんをこそぎ落とし。それを慎重にビニール袋へ入れ、次のふんへ。ヘラで落とせないものは、濡らしたデッキブラシでゴシゴシこすってからヘラで落としました。

ちょっとした掃除でも、軽く1時間はかかる作業。風は寒いし腰は痛いしで、なかなかの重労働です。

けれどふんを掃除した翌日、ベランダを見るともうそこには鳩のふん。私が寝ている間に、鳩はベランダで好き放題やっていました。

あんなに苦労してきれいにしたベランダが、朝にはもう汚される。これは地味に、精神的ダメージが大きかったです。

始めのうちは真面目に鳩対策を頑張っていましたが、どれもこれもダメとなるとだんだんやる気が削がれてきます。

そのうちに私は、鳩のふんを見てもスルーするように……。掃除の頻度も、少しずつ減っていきました。

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鳩の害

そうして私が色々とやっている間も、鳩は私を悩ませました。まるで試行錯誤する私をあざ笑うかのごとく、鳩は毎日毎日ベランダでのんびりとくつろいでいました。

1日じゅう鳩がうるさい

朝・昼・晩、彼らは関係なく我が家のベランダへやって来ます。特に早朝は、私が寝ている時間から鳩は元気よく鳴き散らかします。鳩の声は、私の目覚まし代わりでした。

昼間も昼間で、勢いの良い羽音を響かせながらやって来ます。引っ越してきたばかりの頃は、あまりに迫力のある羽音に少々恐怖を感じたほど。「バサバサッ」という、それはそれは雄々しい羽音でした。

そして夕方頃になると、自分の巣に戻ってきたつがいの鳩がホーホーと会話を楽しみます。その声を聞きながら、私はひとり孤独に夕食の準備にとりかかっていました。

洗濯物が外に干せない

鳴き声以上に面倒だったのが、洗濯物の問題です。鳩ふんがあるベランダに洗濯物を出すのが嫌で、部屋干しを余儀なくされていたのです。

けれどもエアコンの1つもない我が家では、部屋干しの洗濯物は全く乾きません。厚手のタオルやボトムスは、丸2日は干しておかないとダメでした。

コバエが多い

やたらとコバエが多いのも、鳩ふんで問題に感じたことです。我が家ではコバエの出現率が異様に高く、それがずっと悩みでした。

生ゴミも出してないし水分もマメに拭いているし、最初は理由が分からず首を傾げてばかり。そのうち、コバエの発生源がベランダのふんであることが分かってきました。

(実際、窓のすき間を目張りすると、室内のコバエ率は激減しました)

今はコバエ程度で済んでいますが、これが夏になったらと何が湧くかと思うと恐怖でしかありません。「春は待ち遠しいけど、虫は嫌だ」という複雑な心境でした。

そして現状、ベランダは鳩のふんだらけ。見るたびにゆううつになってきます。自力ではダメとなると、もうできる手段は限られてきます。

本気で鳩対策するなら、私も少々の覚悟が必要なのかもしれません。

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