弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

クローゼットの収納に悩んでいるのに、洋服の断捨離が進まない理由とは?

公開日:2016.07.08

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今回は、洋服断捨離がなかなか進まない理由について考えます。

クローゼット収納に悩んでいるのに、断捨離ができない。これを「やる気がない」の一言で片付けても、自分が嫌になるだけです。そもそもなぜやる気が出ないのか、その理由を考える必要があります。

洋服・ファッションが好き

元々洋服やファッションが好きで、捨てるなど考えられない。服に愛着があればあるほど、断捨離できないというのはあります。

なかには、半分コレクション的に服やアクセサリー・帽子などの小物を持っている人もいるかもしれません。こうなると、単なる服ではない「趣味のもの」となります。

全く分野は違いますが、私も趣味のグッズは未だにけっこうな量を持っています⇒オタクミニマリストの、部屋の片付け。数ヶ月放置した趣味のグッズをようやく断捨離

洋服の断捨離は「着る・着ない」で判断するのが一番手っ取り早いです。けれど趣味のものとなると、使うかどうかで判断するのが難しくなるのです。

服は着てこその服

けれどやはり、服は着てこその服です。コレクションであれ何であれ、クローゼットにしまいっぱなしではもったいないと思います。

ものを集めるのが好きな人は、手に入れた時点で満足してしまうということが良くあります。期間限定のバッグやコラボ服など、買っただけで気が済んでしまったものはないでしょうか。

たとえば色違いで買ったものの、好みに合わなかった色の服はないでしょうか?⇒ミニマリスト流、着ない洋服を増やさない色違いファッションとの付き合い方

服をコレクションしている人は、一度その中身を改めてみた方が良いです。集めた服の中には、「イマイチだな」と思うアイテムもあるはずです。

特に、パッケージから出していない服は、着るなり断捨離なりの判断を早めにします⇒汚部屋が片付かない理由は、断捨離してないパッケージやラッピング?包装は中身を出したら用済みです

また、せっかくのお気に入りも、クローゼットがギュウ詰めでは好きなときに取り出せません。着たい服だけを厳選して残す方が、よりコレクションへの愛着も湧くのではないでしょうか。

優先度が低い

「今日は家事で忙しいから」「昨日は残業で疲れたから」「お出かけしたい気分だから」……。色々な用事に、断捨離が埋もれてしまってはいないでしょうか。

こんなことになるのは、断捨離の優先度が低いからです。優先度が低いものはすぐ後回しにされ、なかなか手を付けられないのです。

まずは、生活の中で断捨離の優先度を上げることです⇒新しいことを習慣にして続けるための、スケジュール管理より大事な優先度の話

断捨離の優先度を上げるということは、その他の優先度を下げることでもあります。断捨離を進める期間中は、ほかのことはいったん脇に避けておく意識も大事です。

もしくは、毎朝5分の断捨離習慣を作るのはどうでしょうか⇒洋服の断捨離はじめの一歩。1日5分、5秒で出来るシンプルな片付け方法

タイマーをセットして5分、断捨離に集中します。制限時間があるとやる気も出やすく、判断も素早くなる効果があります。

服を断捨離する目的は?

それでも断捨離の優先度が上げられない場合、「洋服を断捨離する目的」がハッキリしていないのかもしれません。何のために断捨離をするのか、その先を考えることはあるでしょうか。

断捨離はそれ自体が目的ではなく、何か実現したいことがあるからやるものです。「ゆっくりくつろげるスペースが欲しい」「毎朝のコーディネートをパパっと決めたい」など、理想のライフスタイルはあるでしょうか。

ときめく片付けの近藤麻理恵さんも、最初に「自分の理想の生活を具体的に想像しましょう」と言っています。しっかりゴールを定めないと、途中で迷ったり前に進めなくなったりするのです。

理想の生活を見つけるには、お手本を参考にするのもありです⇒こんまりも推奨。断捨離で一番大事な、片付け後の理想の生活が誰でも見つかる方法

私が断捨離を始めたきっかけは、「一人暮らしのために荷物を減らしたい」と思ったからです。服の断捨離から始めて、徐々にものを減らしていきました。

結局本格的に荷物の断捨離ができたのは引越し後のことですが、そのときは大量のオタクグッズを手放しました⇒ミニマリストを目指すオタクの断捨離。一人暮らしを機に、大量のグッズを片づけ

「引っ越ししたい」「イマイチな服を売ってお気に入りの1着を買いたい」など、動機は何でも大丈夫です。断捨離の後にやりたいことを、色々想像してみてください。

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服が多すぎて手を付けられない

あまりに服が多くて、どこから手を付けて良いか分からない。山積みの服を前に、途方にくれることはないでしょうか。

確かに大量の荷物を前にすると、やる気はガクンと下がります。しかし、そこで怯んではいつまでも断捨離ができません。

こういうときはいっそ洋服を全出しして、断捨離せざるを得ない状況に自らを追い込むなども必要です。一番大変な最初の一歩さえ踏み出せれば、頭も断捨離モードに切り替わります。

断捨離の経験を積む

一口に「服が多い」といっても、それは個人の感覚です。「多すぎて片付けられない」というのも、ある種の思い込みと言えます。

この思い込みを破るには、1着づつでも断捨離を進めることです。服を減らす経験を積めば、大量の荷物も怖くなくなります。

物理的にスペースがない場合、カテゴリーごとに分けるという手もあります⇒洋服が多すぎるときの断捨離は、カテゴリー別の片付けが効果的でおすすめ

断捨離は短期間でやるのが効率的ですが、一気にできない場合もあると思います。そういうときは仕分けたものを箱に入れて、断捨離のとき以外は脇に置いておくと邪魔になりません。

また、断捨離するものと残すものを仕分けるときは、処分の方法などを考えるのは後回し。まずは「着る・着ない」の2択で、どんどん進めていくことが先決です。

クローゼットの収納に悩んでいる場合、やるべきは整理よりも断捨離です。断捨離は確かに面倒ですが、服を減らさないと整理整頓もできません。

やる気が出ない場合、まずはその理由と対策を考えることです。対策が分かれば何をやれば良いか分かります。やることが分かれば、作業を始めるのもずっと楽になります。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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