弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ものが捨てられない原因は怖いから?断捨離は過去・未来ではなく、今の生活を大事にすること

公開日:2015.11.22 最終更新日:2016.04.18

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今回は、断捨離で起こりがちな「過去と未来への不安」の話です。輝いていた若かりし過去や、不透明な未来に対する備え。その過去や未来への思いが、断捨離を阻んでいるのかもしれません。

けれど断捨離で一番大事なのは、今現在の生活です。「今」自分はそれが必要なのか?「今まで」や「これから」のことは、ひとまず置いておくことが秘訣です。

過去を振り返り過ぎない

昔のものを見る度にため息をつくのなら、それは断捨離するべきなのかもしれません。「昔は輝いていた」「若いときはもっと元気だった」そんな過去の思い出に、引きずられてはいないでしょうか。

過去にとらわれ過ぎると、今の生活と向き合えなくなります。何か問題がある度に、「昔は良かった」「今は時代が変わった」と周りのせいにしてしまう恐れもあります。

今の悩みを解決したいなら、現在を変えるしかありません。過去の荷物がなくなれば、今の自分と向き合いやすくなるはずです。

思い出を忘れそう

全て捨ててしまうと、一緒に思い出までなくなりそうで不安。こう思う人もいると思います。旅行の写真や友達の手紙、小さい頃のぬいぐるみを大事にとっている人も多いはずです。

けれど人間、本当に忘れたくないことはちゃんと覚えています。逆に思い出せないようなら、それは自分にとって重要な記憶ではなかったということではないでしょうか。

逆に昔の恋人との写真や、嫌な思い出しかない学生時代のアルバムなどはないでしょうか。それが自分を苦しめているのなら、処分する方がおすすめです。

私の場合、会社員時代のスーツなどを断捨離しました⇒部屋の片付け。服の断捨離で節約も抜け目なく?

「1つ1つ鮮明に残しておきたい」というのであれば、データ化がおすすめです。写真ならデジカメやスマホで撮れば、ずっと取っておけます。

紙の写真や大事な手紙も、カメラで撮るかスキャナーを使ってパソコンに保存するという手があります。データはどれだけあっても、実物と違って場所をとりません。

ただ、データも増えすぎると管理が面倒に。時々は、スマホやパソコンの中身も断捨離する方が良いです⇒時間がないときはお手軽断捨離?ズボラでもできる、スマホやパソコンのデータ整理術

今までの時間が否定されそう

昔買ったものを捨てるのは、昔の自分を否定するような気がする。そんな不安があるでしょうか。けれど大丈夫です。ものを捨てても、そのものと過ごした経験まで消えません。

今は着ていないジャケットや、大昔に読んだ本。それを捨てたからといって、ジャケットを着ていた時間や読書した時間がなくなるわけではありません。

昔の経験は、自分の中に残っています。古い荷物を断捨離すれば、次の新しい経験もできるのではないでしょうか。

未来に対して、漠然とした恐怖がある

未来に対して、漠然とした不安がある。先行き不透明な現代社会では、余計に仕方のないことかと思います。

かくいう私も、1年後どうなっているか分かりません。貯金がなくなったらどうしよう。収入源がこのまま見つからなかったらどうしよう。そんなことを考えだすと止まらなくなります。

果ては老後を心配して、老後破産を回避する方法を考えたりもしました⇒節約は不安な将来への投資?他人事じゃない老後破産を回避する方法とは

老後の生活を心配したり、もしもの時に備えるのは大切です。けれど失敗を恐れるあまり、新しいことへ挑戦するのを諦めるのは良くありません。

「失敗した未来」を勝手に想像して心配していると、やがて足踏み状態になって身動きが取れなくなるように。断捨離でも、そんな足踏み状態が起こるかもしれません。

けれど、よほど大胆な失敗をしなければ大丈夫です。サラ金に借金して株に投資、貯金もないのに会社を辞めて独立など、そんな無謀なことはほとんどの人はしないはずです。

未来への備えは、万が一の命綱です。地震の時の非常食や、事故・病気のための保険など。そんなピンチを助けてくれる分だけを用意すれば、それで大丈夫ではないかと思います。

なくなったら困るのではないか

洗剤にトイレットペーパー、キッチンの食用油など。「切れたら困る」と、ストックを貯めすぎていないでしょうか。押し入れいっぱいの日用品がある場合などは、断捨離した方がすっきりします。

確かに日用品はなくなると困ります。が、なくなったらそのときに買い足せば大丈夫です。家の収納を溢れさせてまで、ストックする必要はありません。

例えば地震の場合、「72時間を持ちこたえられる準備をしよう」と言われます。逆に言えば、最高でも3日分のストックがあればどんな事態にも対応できるということです。

トイレットペーパーなら1人1ロール、水なら1人2~3本で足りるはずです。大量のストックは、少しづつ減らしていくのはどうでしょうか。

また必要になるかもしれない

「この本は、また読みたくなるかもしれない」「この服も、いつかまた着たくなるかもしれない」。そう思ってものを取っておくのは良くあると思います。

私も、いつか読み返すときのために教科書を大量保存していました⇒脱汚部屋計画。ついに学生時代の教科書を断捨離して、10年来のモヤモヤにケリをつけた話(画像あり)

もう大学を卒業して大分経ちますが、結局教科書を開くことは一度もありませんでした。教科書たちは、物置きの裏でほこりを被り続けていたのです。

哀しいことですが、「いつか」は大体来ないままで終わります⇒ミニマリストなら絶対やってる洋服の断捨離。ミニマルな生活は着ない服の処分から

来るかどうかもわからない「いつか」を心配するのは、それだけ心に負担を抱えることでもあります。不確定な未来よりも、今の生活に集中した方が毎日も充実すると思います。

断捨離を進めると、過去でも未来でもない、今の生活が見えてきます。今の生活が見えてくると、それと連動して未来の生活も少しづつ描けるようになります。

まずは断捨離でいったんリセットし、「今」からやり直してはどうでしょうか

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