弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

洋服を断捨離する基準を知れば捨てる量が増える。ズボラ女も成功した処分方法とは?

公開日:2015.11.15 最終更新日:2016.11.28

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断捨離を始めて一番最初にぶつかる難関、それは洋服の処分です。今回は、ズボラな私でもできた洋服の処分方法についてお話します。

服の断捨離が難しいのは、「基準」が分からないから。逆に言えば、そこさえ知れれば捨てる量が一気に増えるのです。捨てる基準がハッキリする、シンプルな質問を紹介していきます。

どんな服を残して、どんな服を捨てればよいか。その基準を、しっかり自分の中に持っているでしょうか?

基準を知るには、まず服を全出しして準備をする

本格的な仕分けに入る前に、まず手持ちの服を全て外に出します。クローゼットの中や引き出し、押し入れの中に入れられた洋服まで。1つ残らず出して、一箇所に集めます。

片づけで有名な近藤麻理恵さんも、「まずは服を全部外へ出しましょう」と言っています。手持ちの服を全て一箇所に集めることで、服の量を正確に知ることが大事なのだそうです。

個人差はあるようですが、自分が予想していたよりも1.5~2倍の量があるとのこと。「私って、こんなに服を持ってたの!?」というショックが、自分の中の「服を減らすスイッチ」をオンにしてくれるのです。

服の量が多すぎる場合は、カテゴリーごとに集めます。まずはトップス、次はボトムスというように、順番に出せば大丈夫です。

断捨離の基準が分かる5つのシンプルな質問

断捨離の準備が整ったら、服を1着づつ仕分けしていきます。こんまりさんは「ときめくかどうか」という直感で選ぶのをおすすめしていますが、それが難しいときもあります。

服選びで迷いが出るときは、大体「まだ着れる」「高い服だから」という余計な思いにとらわれているときです。「もったいない」という思いが、人の直感を鈍らせるのです。

そんなときは、下の5つの質問がおすすめです。残すべき服と捨てるべき服がハッキリ分かるようになり、捨てられない迷いが消えていきます。

この服を覚えていたか?

その服を見たとき、「こんな服持ってたんだ」と思った洋服。存在を忘れていた服は、捨てても差し支えのない服です。真っ先に処分の対象にします。

中には、タグ付きやビニールに入ったままの服もあるかもしれません。新品の服は捨てるのが惜しくなりますが、残しておかない方がおすすめです。

忘れていた服で注意すべきは、「着なきゃもったいない」という考えにとらわれること。その服がなくても今まで何の不自由もなかったのに、見た途端に「惜しい」と思ってしまうのです。

けれども、忘れていた服は「元からなかった」も同じこと。自分にとっては、なくても困らない服のはずです。

ただ捨てるのが惜しい場合は、買取業者に引き取ってもらうのも手です⇒部屋の片付け。服の断捨離で節約も抜け目なく?

リサイクルした方がお金にもなって、服を有効活用できます。ただクローゼットの肥やしにして置く方が、よほどもったいないことです。

この服は去年(もしくは最近)どれくらい着たか?

目の前の服は、昨シーズンどれくらい着たでしょうか。「全く着なかった」「数えるほどしか着ていない」という場合は、捨てる方がおすすめです。

シーズンごとに服を分けていない場合は、1ヶ月ほど着なかった服は処分しても大丈夫と判断します。もっと服を減らしたい場合は、2~3週間ほどでも良いです。

「着てない服なんてない」と思うかもしれませんが、「クローゼットの中の8割は着ない服」という説もあります。着たかどうかをしっかり判断するためにも、やはり服の全出しは不可欠です。

着た回数が微妙な服は、クローゼットの左側にかためて様子を見ます。着た服を右側にかけていけば、左側には着ない服だけが残ります。

これを1ヶ月ほど続けて、左側にあって1度も着なかった服。それは、断捨離しても良い服ということです。

着ない服をわかりやすくするには、服を着る度にハンガーに輪ゴムをかけるのがおすすめです。輪ゴムがない服を捨てれば良いだけなので、仕分けが楽になります。

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この服は傷んでいないか?

生地が薄くなって、テロテロに光ってはいないか。肘の部分には大きな穴が開いていないか。傷みのひどい服も、処分してしまった方が良いです。

服が多いのが悩みであれば、傷んだ服は優先的に処分です。毎日着るなら、ボロボロの服よりきれいな服の方がおしゃれも楽しめるはずです。

この服は古くないか

「流行ファッションが欲しくて買ったけれど、もう古くなってしまった」「お気に入りの服だけれど、今の時代には似合わない」。そんな服も、断捨離の対象です。

昔の思い出がある服だと、捨てられないかもしれません。けれども、現在着ていないならそれは処分した方が良いです。

これは学校の制服が代表的ですが、取っておくメリットがないのが現実。10年前の制服を着て、堂々と外を歩くワケにもいきません。

思い出として洋服を取っておきたいときは、写真に撮るのがおすすめです。スマホのカメラを使えば、データだけで一切場所をとりません。

この服は私の趣味に合っているか?

あなたは、普段どんな服を着ているでしょうか。カジュアル、シック、フェミニンなど、それぞれ好みの傾向があると思います。

そして迷っている服は、いつものファッションに合うでしょうか?合わないと感じたら、それは処分した方が良いです。

ジャンル違いの服をたくさん持っていると、お互いの相性が悪いために上手くコーディネートできません。服は多いのに「着る服がない」と悩むのは、手持ちの服のジャンルがバラバラだからです。

うまくコーディネートできない服は結局着る機会が減ります。結果、そのままタンスの肥やしとなってしまうのです。

自分の好みをしっかり理解していないと、このような服が増えていきます⇒服代が減らない理由は「自分らしくないから」?おしゃれ費を節約したい方は要チェック

服のジャンルを統一すれば、コーディネートが楽で着るものに迷わなくなります。服選びのストレスも減るので、クローゼットを開けるのが憂うつでなくなります。

服選びに迷わない秘訣は、単純に「着る」「着ない」で判断することです。

5つの質問はどれも感情はほとんど不要なので、ときめきで判断できない服も断捨離できます。大事なことは「今着る服だけを残す」ということです。

洋服の処分がうまくいくと、ものを捨てること自体がだんだん楽しくなってきます。ズボラでも断捨離の基準が分かる5つの質問、ぜひお試しください。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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