弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

女ミニマリストのクローゼットの中身を公開。服を20着まで断捨離した道のり。

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私がこれまで一番多く断捨離を繰り返してきたもの、それが洋服です。断捨離のたびに、クローゼットの中身がどう変わっていったのかを公開します。

最低限の服しかない生活は、迷うことが減ってとにかく楽。服を厳選したおかげで、自分なりのおしゃれに目覚めることが出来たのも嬉しいことです。

しかし私も1年半前まで、壁いっぱいのクローゼットがギチギチになるほどの服を持っていました。そんな状態から、いかに20着あまりという状態に収めていったのか?断捨離の様子も含め、以下からご覧ください。

実家住まいだった頃のクローゼット

まずは、最初に服を断捨離した直後のクローゼットを見てみます↓

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この頃はまだ家を出ず、実家住まいでした。

断捨離前の写真を撮っておかなかったのは、今でも痛恨の極み。上の画像を比べて、2~3倍くらいの量の服があったと記憶しています。

最初の断捨離で捨てた服は、

・明らかに自分のスタイルと離れている服

・しばらくずっと着ていなかった服

・水着、制服

の3パターンです。

自分らしくない服は着ない

私が普段から着ているのは、シンプルなカジュアルファッション。今も昔も、ずっと変わらぬスタイルです。

しかし当時のクローゼットのなかには、ガーリーで女性らしさ満載のひらひら・ツルツルした服もチラホラ。多分カジュアル一辺倒から抜け出したくて、テイストの違う服も買ってたんだと思います。

が、いざ女性らしい服を着ると、何だか居心地が悪い。結局、フェミニンな服は着こなせませんでした。

着こなせない服は持っていてもしょうが無いと、スパッと断捨離。するとコーディネートが一気に楽になり、お出かけ前の悩みが解消しました。

自分が着やすい服だけを残したので、ノーストレス。朝から頭を使わずに済むと、ゆっくり出来て良いです。

実家住まいの頃のクローゼットの様子、詳しくはこちらから⇒ミニマリストを目指す枯れ女のクローゼット、断捨離後の洋服は半分以下に。

取り出しにくい服は着ないもの

また、カジュアルな服の中でも、よく着る服とクローゼットにしまいっぱなしの服がありました。普段着ない服も、同じく断捨離行きです。

なぜ収納にしまいっぱなしだったかというと、取り出しにくいというのが一番の原因。タンスの奥に追いやられている服などは、出すのが面倒で結局着ないのです。

そこで断捨離の後は、洋服が取り出しやすい位置にある収納だけ使うように。すると、手持ちの服を簡単にフル活用できるようになりました。

クローゼットになかなか着られない服があると、何だか申し訳ない気持ちに。全部の服をちゃんと着こなしている実感があると、単純に気持ちが良いです。

収納がガラガラだと、もったいなくも感じます。が、使いにくい収納を無理に使うのは、イライラしてこないでしょうか。

ならばいっそ、使いにくい場所は無いものと考えた方が楽だと思います。

もう活躍の出番がない制服&水着

そして3つ目が、ずっと処分に困っていた水着と高校の制服。クローゼットの空間ばかり取って邪魔だったものの、どうやって捨てたものか分からずに悩んでいたのです。

そんなとき、送料だけで引き取ってくれる業者があることを知りました。当時の断捨離の話はこちら⇒部屋の片付け、服の断捨離には買取業者を使って節約とリサイクルをする。

制服は思い出の品でもありますが、私にとって高校時代は黒歴史。あまり制服に未練はありませんでした。

水着も水着で、もう何年も海やプールには行っていません。元々泳ぐのが得意じゃないので、今後も多分着ることはないだろうと思いました。

さらにもう1着、会社員時代のスーツも一緒に断捨離。当時はサラリーマンだった頃のことも思い出したくなかったので、一緒に処分したのです。

フォーマルなスーツを捨てて、大変だったこともありました。しかし今は、やっぱり捨てて良かったなと思います。スーツを見るたび嫌な思い出がよみがえるのでは、やはりあまり着る気が起きないです。

1LDKに住んでいた頃のクローゼット

次は家を出て、団地に引っ越したときのクローゼットです↓

引っ越し直後にも服を断捨離して、ここまで減りました↓

当時住んでいたのは、1LDKのだだっ広い部屋。クローゼットも大きくて、収納はガラガラでした。

引っ越した直後の断捨離の話はこちらから⇒これ以上は無理と思った洋服を再々断捨離。衣類は、クローゼットに収まる分だけを持つ

団地住まいの頃、収納について考えていたのは、新しいタンスやケースを増やさないこと。作り付けの収納に、余裕で収まる分だけの服を持とうということです。

私は昔から整理整頓が苦手で、収納をキッチリ使いこなせた試しがありません。毎日使うクローゼットほど、収納はシンプルにした方が散らかりにくかったのです。

基本のしまい方は、クローゼットに直置き。あまり多くの服は並べられません。

しかしその分、どんな服がどこにあるのかパッと見で分かります。すぐに目当ての服が取り出せる楽さの方が、私には大事です。

この頃から、毎日の服選びに関する悩みというのは無くなっていました。ごく普通に、ただ目の前にある服をサッと取り出して着るだけでした。

そんな団地時代に、主に断捨離した服は以下です↓

・好みじゃなくなってきた服

・引越し後の暮らしに合わない服

・「いつか着るかも」と思ってた服

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シンプルな服をより厳選するように

ミニマリストを目指すようになってから、好みがどんどんシンプル寄りになって来ました。すると、大きなロゴやプリント付きの服にモヤモヤ感を覚えるようになったのです。

ミニマリスト志向が強まったと共に、単純に30代になって服の好みが変わったというのもあります。今後も長く着られそうな、よりシンプルな服を厳選したくなったのです。

残ったメインのトップスは無地か、定番のチェック・ボーダー柄に絞られました。ボトムスで残ったのも、長年履き続けたジーンズやクロップドパンツ、夏用のハーフパンツだけです。

服を厳選したことで、自分が目指すファッションスタイルというのもだんだん分かってきました。私の場合、シンプルな服をシンプルに着こなすのが、一番しっくりきて安心します。

お気に入りのアウターを断捨離した理由とは?

お気に入りの服の中でも、断捨離したアイテムがあります。主に、引越し後の生活では着なさそうだと思ったアウター達です。

お気に入りのアウターを断捨離した話はこちらから⇒洋服の断捨離、4回め。大好きなアウターやボトムスを片付けた理由とは

元々上着は多めに持っていたので、さらに数着を減らしてもあまり困りませんでした。1シーズンに付き、1~2着の上着があれば十分だと今は思っています。

アウターを減らした後のクローゼットはこちら↓

断捨離したのは、生地が固くて身体を動かしにくかったアウターです。普段の買い出しなどで着る機会が無さそうなので、やむなく処分することにしました。

暮らしが大きく変わったら、やはり荷物を見直しが要ります。同じミニマリスト暮らしでも、必要なものはその都度変わるのです。

お出かけ用として取っておいても良かったのですが、部屋着・外出着と分けると、どうしても服が増えてしまいます。この頃は、本当に最低限の服だけ持つことにこだわっていました。

また、近所の買い物でも遠くのお出かけでも、なるべく区別せずに服を着ることが理想です。むしろお出かけ着にしたいお気に入りほど、普段から着れば良いんじゃないでしょうか。毎日、着たい服を着ると楽しいです。

が、少ない服をヘビロテするとすぐにヘタるのが難です。本当にそろそろ、服のヨレ具合が深刻になってきました。

家計に余裕はないですが、何か新しい洋服に買い換えようかと思います。

いつかは99%やって来ない

3つ目のいつかの服というのは、主に何年も使っていなかったジャージのことです。いつかまた運動を始めたときにと思ってましたが、結局ジャージを着ること無く月日は過ぎ去ってしまいました。

いつか着ようの「いつか」は、来ない確率が高いのです。詳しくはこちら⇒ミニマルなファッション生活の大敵、「いつか着たい」服を断捨離する7つのコツ。

「いつか」のジャージを捨てたことで、運動できてないプレッシャーなどから解放されました。プレッシャーがなくなると、逆に運動のやる気が湧いてきたのです。

部屋でエクササイズをやる分には、普段着でもイケます。汗をかいてきたら、下着いっちょうで続けることもしばしばです。

人間やる気があれば、ジャージがなくても運動は出来ると実感しました。専用の道具を捨ててしまっても、本当にやりたいことならやり通せるから大丈夫です。

ワンルームに暮らす今のクローゼット

そして現在、アパートのワンルームで暮らす私のクローゼットがこちらです↓

今の部屋には、クローゼットすらもありません。かつて洗濯ものを干していた物干しのハンガーラックが、収納代わりです。

ハンガーラック1つに服を収めるコツはこちらで紹介中⇒ワンルームでもスッキリ収納、洋服をハンガーラック1つに収める7つのコツ。

ここからさらに、ダンボールを取っ払いました↓

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ダンボールがあった方がスッキリしまえるのですが、紙が好きな紙魚(しみ)という虫が出てきます。私は大きな紙魚を目撃した直後に、家中のダンボールや紙類を処分・整理しました。

ダンボールを処分したときの話はこちら⇒虫が苦手な一人暮らし女が、アパートの部屋でやっている7つの虫対策。

服の量自体は、引越し前と比べて減ってはいません。むしろ服を減らしすぎたために色々と不便になり、買い足すハメになりました。

その1つが、フォーマル寄りのシャツとパンツです。詳しくはこちらで紹介中⇒ズボラ流、少ない服の着回し術。枯れ女が冬の3ヶ月間に着た洋服はこれだ。

用事があるときは、そのシャツとパンツを着るだけ。仕事用の制服があると、考える手間が一切なくて楽です。

多分私は、服を選ぶのに頭をなるべく使いたくないんだと思います。省エネ出来るところは、ガシガシと省エネしていきたい人間です。

しかし以前は、服を増やすことに抵抗がありました。ミニマリストが、服を新しく買って良いのかと考えていたからです。

が、ものを持たないのは楽して暮らすため。生活を楽にすることが目的なら、別にものが増えても良いのだと気付きました。

ミニマリストという肩書にこだわると、どうしても少ないもので暮らすことにこだわりがちです。つい、自分にとって必要かどうかが大事だという、当たり前のことを忘れそうになります。

取りあえず、服がハンガーラックに収まっていれば今はそれで良し。後は1in1outで、服を少しづつ買い替えたいです。

ミニマリスト生活も、最初はモノ持ちからのスタートでした。たった2年足らずの間で、かなりの服を減らしたものです。

今は服がたくさんあっても、スッキリしたクローゼットに変えることはできます。スタートは誰でも、1着の服の断捨離からです。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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弥生の仕事実績

・「服を減らしてたどり着いた、大人のミニマリストスタイル」掲載

・動画投稿SNSサービス「mizica」公式ブログへの寄稿⇒AR performers 1st A’LIVEレポート!今注目の次世代型エンターテインメントの魅力に迫る

・共同通信社取材「1964年の記憶 青春の試練」

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