ゲームに関する情報はこちらで発信中!⇒カレジョの遊戯三昧ライフ

春を迎え、トマト2回めの収穫なるか?水耕栽培キット・ポットランド観察記(9)

スポンサーリンク

ペットボトルトマト育てられる水耕栽培キットポットランド観察記。2月以来の久々の更新だ。

厳しい寒さで、トマトは弱る一方。3~4月も肌寒い日が続き、トマトには厳しい環境が続いた。

2018年も、トマトは無事に育ってくれるのか?冬を乗り越えたトマトの様子をご覧いただきたい。

スポンサーリンク

枯れる一方のトマト

暦上では春になった3月、我が家のトマトはこうなった↓

割りばしと支柱で支えても、支えきれぬ傾きっぷり。支柱自体がトマトの重みで傾いてしまうのだ。

支柱はペットボトルのボディにガムテープでくっつけているが、時間が経つと剥がれてきてしまう。やはり急ごしらえの支えは弱い。

少しでも安定させるため、割りばしを支柱に無理やり固定してみたりもした↓

ちょうど針金の出っ張りに、割りばしのすき間がフィットする。

だが割りばしを広げすぎると、パキッと割れてしまうので注意だ。かくいう私は割りばしを割った人間だ。割れた割りばしはガムテープで補修した。

ついでにペットボトルの中身も汚れてきたので、新しいものと交換↓

ペットボトルの水耕栽培では、水に浸かってる根っこ部分にも日光が当たる。すると苔が生えてきて、水が汚れてしまうのだ。

苔が増えると水中の酸素が減って、トマトにもよくない影響がある。なのでペットボトルの部分はカバーで覆い、日光をシャットアウトするといい。

ちなみに、私は雑巾をカバー代わりにしている↓

ちょっとアレな感じもするが、生地が厚いのでシャットアウト効果はバツグン。家の余った雑巾などがあれば、それがおすすめだ。

寒いなかでも葉っぱが育つ

急ごしらえの支えのなかでも、トマトは成長を続けている。下の方の葉っぱも、だんだん賑やかになってきた↓

1月頃はまだ、下の方はツルッパゲで見るも寒々しかった。2ヶ月かかったものの、寒さに負けず芽を出し続けるトマトの生命力はあなどれない。

2月のトマトの話はこちらから⇒冬のトマトの寒さ対策。水耕栽培キット・ポットランド観察記(8)

実もなっている!

スポンサーリンク

2月の時点では、1個だけ実がついていた↓

この時点だと、まだほかの花も咲きそうだ。

一ヶ月ほどすると、赤く色づいた↓

だが残念ながら、ほかの花は身をつけなかった。それでも実がついたのは喜ばしいことである。

トマトは夏野菜だが、冬でも実をつける。冬越させずに1シーズンで栽培を終えてしまうことが多いが、実にもったいない話だと思う。

そこからさらに、新しい実が続々と↓

3月の下旬は暑い日が続いたせいか、トマトの実もすくすくと育った。そこからさらに1ヶ月後の4月下旬になると、上の写真のように実が熟し始めたのだ。

実が重すぎて枝が……

たくさんの実がなることは、収穫する人間側としても嬉しい。だが枝が細いとこのような事態に……↓

先端に実がなりすぎて、枝がぐんにゃりと傾いてしまった。支えの貧弱さも間違いなく原因の1つだろう。

このままでは、枝が折れかねない。そこで急きょ、枝の高さまで支えを上げることに↓

実の近くの枝を割りばしで固定して、支柱で支えている。低い位置で支えていたときより、ずっと安定感がある。

ペットボトルと100均の支柱という粗末な代物ばかりだが、こういうとき気軽にカスタマイズできる。身近なものを使った水耕栽培の大きなメリットだ。

5月にトマトをようやく収穫

5月を過ぎると、どの実も大分色が濃くなってきた↓

なかなか色鮮やかでキレイである。熟してない実は、後1つとなった。

一番最初になった実は、もう赤くなってから2ヶ月近く経ってしまっている。枝になっている限りは腐らないが、あまり熟成させるのも心配だ。一番新しい実が色づくまでは、ちょっとやきもきした。

そして先日、ついに全ての実が赤くなったので収穫を↓

1つだけひょうたんみたいなのができた。これも自家栽培ならではということか。だがどれも鮮やかなレッドで美味しそうである。

収穫した実は、雑炊と一緒に煮込んで頂いた↓

トマトは煮込むと美味い。個人的には、生で食べるよりも好きだ。

私が収穫するトマトは、水が多いせいか酸味が強い。だが酸っぱい物好きの私としては、その酸味がいいのだ。煮込んで柔らかくなったトマトから溢れ出る果汁も、ジューシーである。

収穫後のトマトは……

収穫前のトマトは、こんな感じだった↓

ここから実を収穫すると……↓

なんとも貧弱なトマトの苗が残された。10人中9人は、この苗をみたら「もうこれ枯れてんじゃね?」と思うことだろう。

葉っぱがほとんど無くなって見るも無残だが、一部元気な葉っぱがまだ残っている。実がなくなったことで、トマトも今後は葉っぱの成長に養分を使えるんじゃないかと思っている。

さらにもう少しすれば、トマトの季節である夏本番だ。気温が上がって日差しが強くなれば、トマトも元気を取り戻すと期待している。

見た目はもはや枯れかけで心配なトマトだが、まだ100%枯れたわけじゃない。トマトが生きる限り、私も諦めず見守るつもりだ。

トマトの種がまだ余っているが、今から育てても芽は出るんだろうか。2つ目のトマトを育てるのも面白いかもしれない。

スポンサーリンク

Posted by yayoi