弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

洋服を断捨離するときにありがちな、5つの「捨てられない言い訳」とは?

公開日:2016.01.21

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今回は、洋服断捨離するときにやってしまいがちな「捨てられない言い訳」についてお話しします。いざものを捨てようとすると、最期の抵抗と言わんばかりに様々な想いに囚われることはないでしょうか?

ものが減らせない人は、その理由をあれこれと述べ立てます。それらはもっともらしく聞こえますが、結局は「捨てられない自分への言い訳」に変わりないのです。

どんな理屈があろうと、着ていない・着られない洋服は「いらない服」なのです。自分の頭の中に言い訳が聞こえてきたら、耳を貸さないようシャットアウトしましょう。

1.まだ着られるのにもったいない

まだ着られる、使えるのに捨てるなんて「もったいない」。もったいないという言葉は、断捨離において最大の強敵と言っても良いでしょう。この言葉が現れると、ものを捨てることが「悪いこと」のようになるのです。

「もったいない」という考え自体は、ものを大切にする良い言葉だと思います。けれども、使わないものにいつまでも収納スペースや管理の手間を割くのは「もったいない」ことではないのでしょうか?

空間や時間は目に見えないので分かりづらいですが、不要な荷物は確実にこれらを「消費」しています。限りある自分の時間を荷物に費やしているという事実に、もったいないと言う人は向き合うべきだと思います。

もったいない代表1.新品・ほとんど着てない服

クローゼットの中に眠る、ほぼ新品の洋服たち。もったいないと思うのなら、それら新品の服を今すぐ使い始めましょう。そのままお気に入りの洋服になれば、コーディネートの幅がまた1つ広がることになります。

問題は、きれいな状態にも関わらず「なぜか着る機会がない服」です。なぜあなたはその洋服を着ていないのか、じっくり考える必要があります。

存在を忘れていた、好みに合わないなど、着ない理由は色々出てくるかと思います⇒ズボラでもできる洋服の断捨離。処分が簡単になる5つのシンプルな質問で、もう捨てるのに迷わない

こういう着ない服を取っておくと、今着ている洋服を100%活用することができません。着る服がないと悩むことになったり、収納スペースを圧迫して不便になります。

前も言いましたが、余計なものに収納を割いたり、悩むことに余計なエネルギーを使うのも「もったいない」ことです。どんなにきれいでも、「今後も着ない」と思う服は断捨離した方が良いのです。

もったいない代表2.本当は傷んでいる服

小さい頃から「ものを粗末にするな」と教えられて育つと、ものを捨てることが苦手になります。ものを捨てるという行為自体に、罪悪感を覚えてしまうのです。

手持ちの服が少ないのであれば、多少傷んでも大事に着るのは良いと思います。けれど服が多すぎて悩むくらいの量があるなら、傷んだ服は優先的に処分するべきです。

ときどき「傷んだ服は普段用、お気に入りの服はお出かけ用」と分けている人もいます。けれど、普段からお気に入りの服を着た方が毎日の生活が楽しくなると思います。

せっかくきれいな服がたくさんあるのに、自ら進んで傷んだ服を着ることはありません。汚れが気になると言うのなら、エプロンやかっぽう着を使うなど服を傷つけない工夫は色々できると思います。

2.高かったから捨てられない

初めてのボーナスで奮発したコート、ブランド物の高級服など、「奮発して買った服」。その服は、今も現役で活躍しているでしょうか?もし「最近は着てない」というなら、残念ながらその服は断捨離の対象です。

洋服の断捨離に、買ったときの値段は一切関係ありません。安い服でもお気に入りは残せば良いし、いくら高級でも着ない服は取っておくべきではないのです。

ただ捨てるのが嫌だというのであれば、ブランド品の買取業者に頼むのも手です⇒断捨離の大敵、高級ブランド服を片付ける秘訣。もう、値段の呪縛からは解放されよう

高いお金を払ったのに、大して着もせずに処分するのは抵抗があるかもしれません。けれどその経験を活かして服の選び方を変えれば、失敗も無駄にはならないはずです。

3.思い出があるから捨てられない

思い出のつまった服というのも、捨てるのが厄介なものです。その服を捨てると、大切な思い出まで忘れそうで処分できないということもあります。

服の一着一着を覚えておきたいなら、写真に撮るという方法があります。スマホのカメラを使うと便利です⇒断捨離が一番難しい、思い出の品を片付ける方法。大切な記憶は、ものではなく心の中に

これなら場所も取らず、いつでも思い出の服を見返すことができます。パソコンやスマホの中なら場所をとらずに保管できるので、思い出品はデータ化してしまうのがおすすめです。

嫌な思い出があるものは捨てて良い

思い出は良いものばかりではないはずです。中には、ネガティブな記憶を呼び覚ますものもありませんか?⇒ものが捨てられない原因は怖いから?断捨離は過去でも未来でもなく、今の生活を大事にすること

嫌な思い出があるにも関わらず、昔の手紙やアルバムを捨てられない。これは「思い出は大事にするもの」という固定概念のせいかもしれません。が、嫌なものは素直に手放しても良いのです。

問題のものを処分してしまえば、嫌な記憶を思い出す回数も減ると思います。どうせ残すのなら、良い思い出がこもったものを残しましょう。

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4.いざというときにために取っておく

今は使わないけど、取っておけば「いざ」というときに役立つかもしれない。そんな風に考えてはいませんか?もし「いざ」というときの服がたくさんあるなら、それらの大半はなくても良い服です。

実際、着ない服を取っておいて助かったという「いざというとき」は、これまでに訪れたでしょうか?おそらく、ほとんどの人は経験がないと思います。

仮に震災などが来たとしても、着ない服は着ないままで終わるでしょう。東日本大震災のときは「いらない中古服」が大量の被災地に送られましたが、結局被災地の人が選んだのは新品の服だったそうです。

震災にかこつけて不要品を処分するのは論外だし、自分が被災したとしてもクローゼットの中の服を取り出す余裕などはないでしょう。むしろ、処分するべき廃棄品が増えることになると思います。

安全なときに着ない服は、危険な状況ではなおさら着る機会はありません。落ち着いて捨てられる今のうちに、潔く手放しましょう。

5.別に服を減らしても変わらない

服を減らしても、大して変わらない。そう思っている人はたくさんいると思います。けれどこれは、非常にもったいないことです。むしろ着ない服を捨てることは、良いことしかないからです。

毎日クローゼットの前で、あれこれ悩んでいたら断捨離のチャンスです⇒今すぐ洋服の断捨離を。コーディネートを楽しめないクローゼットにありがちな5つの特徴

いらない服を処分すると、クローゼットの中がスッキリしてストレスが大きく減ります。服がギュウギュウに詰まったクローゼットを見ていると、こちらまで息が詰まってはこないでしょうか。

服を減らすということは、単純に量が減るだけではありません。捨てた後に残った服は、言わば「自分のお気に入り」。毎日お気に入りの服を着て過ごせると考えると、それだけで楽しくなってはきませんか?

お気に入りの服を残すと、「自分が理想とするスタイル」も分かってきます。理想のスタイルが分かれば服選びも楽になるし、お買い物のときも余計な服を買いたいと思わなくなるのです。

服を減らしても何も変わらないと思うのであれば、これは実際に減らしてみることをおすすめします。おそらく、断捨離前と後で自分が変わったことに気付くはずです。

洋服の断捨離で言い訳が出てくるということは、心のなかで「捨てた方が良い」と思っている証拠です。本当にお気に入りの服であれば、言い訳などせずに迷わず取っておけると思います。

言い訳は、どこまでいっても正当な理由にはなりません。頭の中に色々な弁明が聞こえてきたら、「着ない服はいらないんだ」ときっぱり反論しましょう。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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