弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

物を捨てるコツとは?「もったいない」執着心をなくすにはこんな方法がある。

公開日:2017.02.15

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断捨離で「もったいない」と思ったとき、執着心をなくす方法を紹介します。

私がやってきた数々の「捨て」の中で、やはり最後に立ちはだかったのは己の心。「捨てられない」というより、「捨てたくない」というのが本音なのかもしれません。

への執着が捨てきれない」とお悩みのときは、以下に思い当たることはないかチェックしてみてください。

捨てたくないのは「なりたい自分」?

捨てられないものの裏には、「なりたい自分」がいるんじゃないでしょうか。1回その理想から離れると、案外簡単に手放せます。

私が断捨離に数年かかったものに、「ランニング用のジャージ」があります。2ヶ月ほど着ただけで、あとはずっとしまいっぱなしでした。

何故にいつまでも捨てられなかったかと考えたとき、思ったのは「每日運動している理想の自分」が心にいるからでは?ということです。

ジャージを捨てると、その自分の理想から遠ざかる。だから、「いつかまた使うかも」などの言い訳で捨てるのを避けてたのかもしれません。

かといって、いつ着るのかは全く分からない。そこで「運動」にこだわるのを1回止めて、断捨離することにしました。

ジャージを断捨離した話はこちら⇒洋服の断捨離、4回め。大好きなアウターやボトムスを片付けた理由とは

その後しばらくは全く運動しませんでしたが、数カ月後、ふと「身体を動かそうか」という気になりました。

そしてジャージを捨てた後も、何だかんだでウォーキングやらエクササイズなどをやっています。

やはり捨てられないのはもの自体ではなく、なりたい自分の方なんだと思います。未だにジャージの件は、「ウォーキングで使えたのに」などと感じることがあって面倒です。

が、真冬の今は、風がとてつもなく冷たいのでウォーキングする気が起きません。代わりに、室内でできるスクワットとプランクをやっています。

あった方が便利ですが、ジャージがなくても運動は取りあえずできるもの。物を捨てても、自分なりに理想を追い求められるんだと分かりました。

もし物と一緒に理想もなくなるとしたら、実はそこまで強い思い入れがないということかもしれません。1回捨ててみると、その辺りがハッキリするんじゃないでしょうか。

「不安」と「愛着」を取り違えない

物に物以上の何かを重ねると、それに対して「愛着」を持ち始めます。しかし厄介なのは、「愛着」と「不安」を取り違えやすいということです。

私の場合、趣味のオタクグッズでこの問題がよく起こります。「好きで捨てないのか」「単にもったいなくて捨てないのか」というのは、未だに判別が難しいです。

特に貴重なグッズは、1回手放すともう一度手に入れるのがとてつもなく大変。「捨てたら後悔するかも」という不安は、常につきまといます。

が、すでに愛着がないものというのは、見るたびに「何とかせにゃあ」「ちょっと邪魔くさい」など負の感情が起こるもの。そういうグッズは、断捨離しても大抵後悔はしません。

そのものを見たときに、どんな感情が真っ先に出てくるか?ここに気を付けると、勘違いを減らせます。

「思い出」と「物」は別もの

捨てたら不安なものの筆頭に「思い出の品」というのがあります。昔の制服などに輝かしい青春時代を重ねているなら、それは「単なる衣服」ではなくなります。

私の場合、高校時代は灰色の思い出ばかりです。制服を見るたびに気持ちもグレーになっていました。言わば、制服に「負の思い出」を重ねていたワケです。

思い出の品を捨てると、自分の中から思い出が消えるような気がしてしまいます。さらに「長年使ってきた愛着」云々の問題も絡んできて、ますます「捨て」が面倒で厄介になるのです。

しかし前の「なりたい自分」もそうですが、大事な思い出というのも、物を捨てたくらいでは忘れません。私も旅行先のお土産キーホルダーを大量に処分しましたが、楽しかった記憶はまだ残っています。

今なら、画像データで取っておくこともできて便利です。詳しくはこちら⇒断捨離が一番難しい、思い出の品を片付ける方法。大切な記憶は、ものではなく心の中に

古い写真も、スマホやPCの中に取っておけば場所を取りません。捨てたくない写真はデータ化しておいた方が、劣化もしなくて良いんじゃないでしょうか。

逆に忘れた方が良い思い出というのは、物を捨てた途端に思い出さなくなります。「負の執着」で捨てられないものほど、バッサリ切り捨てた方が精神的に良いです。

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捨てたら手に入るものを考える

「不安」や「後悔」など、「捨てる」というと「マイナスなこと」ばかり連想しがちです。が、逆に「捨てたら手に入る物」もたくさんあります。

服の断捨離1つにしても、私はこんな良い効果がありました。その中身はこちら⇒少ない服で暮らすと何が変わる?服を減らすと節約できたこんなもの。

断捨離で不安になるのは「後悔したら……」「また必要になったら……」など、負の面を考えすぎるから。「掃除の手間が省ける」「部屋が広くなる」など、もっとプラス面に目を向けても良いんじゃないでしょうか。

そもそも「ものを捨てたい」と思うのも、「断捨離で手に入れたいもの」があるからです。何のメリットも無いことを、人はやろうとはしません。

ミニマリストというのも、「ものを持たないのが好き」というより「ものを持たない代わりにもっと欲しいものを手に入れている」人たちだと思います。

私は大量にものを減らして、「楽」になったのが一番の収穫でした。ろくすっぽ掃除をしなくても大して汚れない、収納が下手でも散らからないというのは、ズボラにとっては天国のようです。

「お試し期間」をつくってみる

それでも「どうしても捨てるのが怖い」という場合は、「お試し期間」を作るのが良いです。本当に無くなったら後悔するかどうか、安全にチェックできます。

私は古いゲーム機とソフトを捨てかけて、後悔しそうになりました。その経緯はこちら⇒断捨離で後悔しないために、大事な貴重品はお試しの片付けがおすすめ

迷ったものは取りあえず「保留箱」に入れて、目の届かないところに置いておく。それでもし保留中の物のことを忘れるなら、それは捨てても大丈夫です。

「無くても大丈夫なんだな」と分かると、不安も消えます。不安が消えれば、執着も簡単に消えるのです。

ただ注意しないと、保留したものがそのまま放ったらかしになる危険があります。かくいう私も、「保留→捨てる予定」のところまで来て、ずっとストップしているグッズ達があります。

年も明けたことだしいい加減片付けたいのですが、いつも忘れてしまいます。これはそうとう意識して時間を作らないと、処分できなそうです。

もの自体は、ある意味捨てるのは簡単です。捨てるのが難しいのは、「捨てたくない」という心の方じゃないでしょうか。

「捨てたい」と「捨てたくない」の板挟みになったときは、そこにどんな執着があるのかを1度考えてみてください。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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