弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

おしゃれに節約するなら、質のいい高い服を選ぶのがミニマリスト流?

公開日:2015.10.06 最終更新日:2016.11.16

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10代20代の頃は、値段が安くておしゃれファストファッションが大好きでした。しかし30代の今、当時の服はほとんど断捨離して残っていません。

安い服は、確かにお得です。しかしいくら買っても何故か満足できず、毎月チョコチョコ買い足し。結果、ファッション費に多くのお金を使うこととなりました。

その反省から値段だけで洋服を選ぶことを止め、あえて少し値段の高い服を買うことが増えました。多少高くても、自分が本当に気に入ったものだけを買うようにしたのです。

すると1着1着は高いはずなのに、ファッション費は以前より安く済むように。洋服代の節約とおしゃれを本当に両立するなら、安い服より高い服を買う方がおすすめです。

高い服を買うことの節約効果とは?

なぜ、高い服を買う方が節約になるのか?それは、「1着1着を長く着られるから」にほかなりません。

1年のうちに1,000円の服を10着買うのと、9,000円の服を1着買うこと。1着9,000円の方が無駄遣いに思われますが、1,000円×10着の方は合計10,000円です。結果、9,000円1着の方が1,000円の節約になります。

いくら1着が安くても、たくさん買えば高く付きます。ファストファッションは「お得」感が強く、その分たくさん買ってしまうというデメリットがあるのです。

一方「デザインが似てるなら安い方が良いじゃないか」と意見もありますが、必ずしもそうとも言い切れません。高い服には、以下のような高いなりの理由がしっかりあるからです。

・作りが安い服よりも丁寧

・細かい部分までおしゃれにこだわっている

・洗濯に強い

それぞれどういうことか、詳しく見ていきます。

高い服は丁寧に作られている

値段の高い服は生地の質も良く、着心地も快適です。肌触りが良いので、普通に着ていてストレスを感じることがありません。

たとえ同じ素材でも、高いか安いかで触り心地が全く違います。シンプルな綿素材でも、良い服は触るとスベスベしているのに対し、安物は硬くゴワゴワするのです。

また、作りが丁寧な服は安い服に比べ、身体のラインもきれいに見えやすいように思います。

安い服を着ていたときは「何かイマイチ」と感じることが多かったですが、良い服だとただ着るだけでしっくり。おそらく、縫製などがしっかりしていてシルエットもきれいだからだと思います。

見えない部分までおしゃれにこだわっている

高い服は、外から見えない部分にも気を遣っています。おしゃれな柄の裏地やちょっとした飾りボタンなど、細かい部分まで良い仕事をしているのです。

「自分にだけ分かるおしゃれ」というのは、地味に嬉しいものです。見えないところまで気を遣っているのは、ファッションの満足度を高めてくれる大事なポイントなんだと思います。

「こういう服を選んでる自分っておしゃれ!」のような、自己満足も一部あると思います。しかし服を着るのは自分なのだから、それでも全くお構いなしです。

素材が良いので洗濯に強い

ファストファッションを買うとき特に重視されるのは、「何回洗濯できるか?」ということではないでしょうか。この値段に対して何回洗濯できれば得なのか、買う前に見定める人は多いと思います。

それに対し、高い服は元々素材が良いので洗濯にもある程度耐えられます。一部「手洗いのみ」などのデリケートな品もありますが、そこは綿100%などの丈夫なものを選べば解決です。

いくら節約といっても、毎度毎度「これは何回洗濯できそうか」と服を選別するのは実に面倒です。その辺りを深く考えずに買える高い服は、楽なことが好きなズボラにもピッタリでした。

お気に入りは愛着を持って長く着られる

高い服を長く着られるのは、性能のためだけではありません。値段で妥協せずに選んだ服は、愛着が湧きやすいのです。何より多くのお金を払っているので、「大切にせにゃならん」という意識も生まれます。

すると乱暴な洗濯や、外から帰ってそのまま昼寝など、服を傷めるような罰当たりな行動がなくなりました。結果、1着の寿命が伸びて長く着られるようになったのです。

愛着のある服が増えると、「いくら服が増えても満足できない」ということもなくなります。手持ちの服で満足なので、服を買い足す頻度も以前よりずっと減りました。

今は部屋着と外出着を分けず、室内では部屋用上着を着るように。厳選した10着での過ごし方がこちらです⇒ミニマリストの洋服10着コーディネートでファッション上手に。ズボラ流おしゃれ術。

高い服=高級ブランドではない

ただ高い服といっても、「高級ブランド服を買え」ということではありません。あくまでも自分が出せる予算内で、質の良い服を選ぶことが大事です。

もし服に10,000円を出せるなら、その範囲で1番気に入ったものをチョイス。予算が20,000円でも5,000円でも、これは変わりません。適正価格の中で、「自分のベスト」を選ぶようにします。

私がいつも服を買うときは、ネットのアウトレット通販です。1着数万円の服が70~80%引きされ、数千円の値段で買えることも。良い服が格安で買えて、とてもお得な気分になります。

私がよく使うのは、「ブランデリ」というサイトです。商品の元値と値引き後の値段が書いてあり、買うときの基準にできて便利です⇒自分のファッションに自信を持つコツは、今より少し洋服にお金をかけること

どうしても安く手に入れたいというのなら、その服がセールで値下がりするまで待つというのも手です。手近なもので妥協するよりも服への愛着が湧いて、より長く着られると思います。

高い服を買うことには、

・服の品質が良くて長持ちする

・愛着を持って長く着ることができる

・買い物回数が減って、ファッション費が節約できる

というメリットがあります。

私もお得が大好きな枯れ女ですが、「お得=節約」とは限りません。真の節約は安い服を買うことではなく、自分が欲しい服だけを厳選して買うことです。

安い服をいくら買っても物足りないという人は、思い切って服にかける値段を上げてみてください。値段で妥協せずに買った服は、とても大きな満足感があると思います。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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