弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ミニマリスト志望の私が、セットアップのコーディネートを着ない理由とは

公開日:2015.12.17 最終更新日:2016.06.16

スポンサーリンク

今年は、上下が揃った「セットアップファッション」が流行しました。セットアップはコーディネートが楽そうですが、恐らく私は買わないだろうと思います。今回は、その理由をお話します。

最近の流行りはセットアップファッション?

セットアップは元々「セットアップ・スーツ」と呼ばれるものです。日本語では「組み立てスーツ」と言われているそうです。

セットアップのスーツのメリットは、「上はSサイズで下はMサイズ」のように上下でサイズ違いを選べることです。オーダーメイドよろしく、自分にピッタリの組み合わせが選べて便利というわけです。

そのセットアップが、ここ数年の間に一般のファッションにも浸透してきています。上下のデザインが統一され、一揃いで売られる服が一気に増えました。

ファッションサイトなどでは「コーディネートが楽」「服を選ぶ手間が省ける」「簡単におしゃれができる」など、セットアップのメリットを力強く語られることもしばしばです。

セットアップファッションのデメリット

確かにメリットもあるとは思いますが、私は以下の理由から「セットアップに頼り過ぎるのは危険」と考えています。

・着回しがしにくい

・着こなしが難しい

それぞれ、詳しく説明します。

着回しが難しい

まず、セットアップの服は着回しが難しいデザインが多いです。元々上下セットで着ることを前提に作られているので、これは当たり前といえば当たり前です。

中には「上下別でも使える」という意見もありますが、それならわざわざセットアップの服を選ぶ必要がありません。元から着回ししやすいトップスとボトムスを選んだ方が、断然楽なはずです。

セットアップの服が2着あるのと、トップスとボトムスが2着づつある状態。もし1週間を4着で過ごすとしたら、どちらの方が着回しが楽でしょうか?

セットアップを買う場合は、「これを私の制服にしたい!」というような完璧なデザインが見つかるまで探す方が良いかと思います。

私服の制服化については、こちらもどうぞ⇒服の断捨離を極めた先にある、私服の制服化とは?

着こなしが難しい

上下同じデザインに統一されているという性質上、セットアップを着こなすのは見た目よりも難しいと思われます。

ファッション雑誌のコーディネートを真似して「どうもしっくりこなかった」という経験はないでしょうか。これは、自分のスタイルに合わないファッションを無理やり取り入れて起こることです。

自分の軸に合わない服が増えると、「着る服がない」となります⇒服代が減らない理由は「自分らしくないから」?おしゃれ費を節約したい方は要チェック

セットアップを買うということは、「そのコーディネートを100%真似る」ことにほかなりません。よほど注意しないと、「なんか違う」となる可能性が高まると思います。

上下バラバラであれば、まだ組み合わせを変えるなどの対処ができます。が、セットアップではそういった着回しも難しいです。

セットアップが欲しくなったら、「これは本当に私に着こなせるのか?」をじっくり検討することが大事ではないでしょうか。

スポンサーリンク

セットアップな服は無駄遣い?

セットアップは上下揃えて買うので、単純に服を2着買うのと同じことになります。服を買う度に、トップスとボトムスを一緒に買うと考えてみてください。毎回2着同時買いでは、服代がかさんでしまいます。

さらに、トップスとボトムスを別々に買うのと違う点は「基本的に着回しができない」ということです。別々に買えば手持ちの服と組み合わせができるところ、セットアップではそれが難しくなります。

コーディネートが難しい服ばかりがクローゼットにあるとき、あなたならどうするでしょうか。手っ取り早く解決するために、新しい服を買い足してしまったということはありませんか?

うかつにセットアップに手を出すと、予想外の出費を生みかねません。着こなしに絶対の自信がない限り、服は別々に買うのが無難です。

服を減らせばコーディネートは簡単になる

セットアップが人気を集める理由は、「コーディネートが簡単になる」という宣伝文句のせいではないかと思います。それだけ世間では「着る服がない」と悩む人が多いのかもしれません。

けれども「着る服がない」ときに新しい服を増やすのは逆効果です。服を増やせば増やすほど、着る服はなくなっていきます。

クローゼットには服がたくさんあるのに、コーディネートに悩むことはありませんか?⇒今すぐ洋服の断捨離を。コーディネートを楽しめないクローゼットにありがちな5つの特徴

着る服を増やす一番の解決策は、「服を減らすこと」です。矛盾しているようですが、服は少ない方がコーディネートに迷わなくなるのです。

私も、服を断捨離してその効果を実感しました⇒服を断捨離してよかった5つのこと。節約と自立のためにできることをやる

服を減らすと、「自分の着たい服」だけが残ります。着たい服だけを残すと、クローゼットが「自分のスタイル」に統一されるのです。どの服を組み合わせても相性が良いため、「着る服がない」とはなりません。

コーディネートを簡単にしたいなら、まずは洋服の断捨離をしましょう。セットアップの服を買おうか考えるのは、それからでも遅くはありません。

セットアップはおしゃれを極めた人には便利なアイテムなのかもしれませんが、私には着こなす自信が全くありません。やはり一着づつ、自分のお気に入りをじっくり選ぶ方が性に合っています。

もし「コーディネートが楽になるなら」と考えているのなら、セットアップを買うのは早計です。それよりまずは、手持ちの洋服からお気に入りを選び出す方が良いと思います。

手持ちの服がお気に入りだけになれば、コーディネートには悩まなくなります。服は買い足すのではなく、減らす方がおしゃれには効果的です。

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

答えを入力して下さい * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

弥生のプロフィール


当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
さらに詳しいプロフィールはこちら

お便り、お問い合せは以下からお気軽にどうぞ。
お問い合せはこちら

ランキング参加中

どれでも好きな文字をクリック↓
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ
にほんブログ村 その他生活ブログ 節約・節約術へ
にほんブログ村 ライフスタイルブログへ

ブックマーク登録

ブックマークで次回から簡単にアクセス可能。
Ctrl+Dで登録できます。

ツイッターも公開中。
フォローはお気軽に↓

・ミニマリストのコミュニティ「UM」に参加しています↓
Union of Minimalists⇒UMへの参加フォームはこちら

UMについてはこちらで紹介中⇒ミニマリストの情報を発信する「UM」

UMの最新情報はこちらから⇒UM Twitter

最近の投稿