弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

生理前のおりものにはどんな意味が?体からの大事なサインを見逃さない

公開日:2015.09.26 最終更新日:2015.10.20

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生理前のおりもの、あなたはどう思いますか?

「下着がベタッとして嫌」

「臭いが気になる」

「量が多くて専用シートが手放せない」

おりものでお悩みの方は、そんなマイナスイメージを持っているかもしれませんね。

一見すると、なんの役にも立っていなさそうな「おりもの」。

ですが女性の体にとって、おりものはとても大事な存在なのです。

おりものはボディーガード

生理前になると、特に量が多くなるおりもの。

これは、おりものが果たす二つの役目に理由があります。

・膣内を清潔に保つ

・卵子と精子の受精を助ける

まずは、それぞれの役目について詳しく見ていきたいと思います。

膣内を清潔に保つ

膣内は適度に暖かく、湿度もあります。これはばい菌にとって、とても理想的な環境です。

膣道は尿道などと近い場所にあるので、放っておくと菌が侵入し繁殖してしまいます。

そこで、菌を防ぐために活躍するのがおりものです。

おりものは膣道へ入り込んだ菌を押し流し、それ以上侵入できないように防ぎます。

同時に膣内を酸性に保ち、万が一菌が入り込んでも繁殖できないようにしてくれているのです。

卵子と精子の受精を助ける

おりものは菌と戦うだけでなく、受精のときにも大事な役割を果たします。

精子が膣内に入ってくると、そのままでは卵子に到達する前に消滅してしまいます。

そこでおりものは、精子を包み込んでダメージからガード。

精子が卵子に到達するまで、精子の移動をサポートしています。

おりものに困ったときは

このような大事な働きがあるおりものですが、身体の調子が悪くなると役目をしっかり果たせなくなってしまいます。

臭いやかゆみ、おりものの悩みは身体の不調に原因があるのかもしれません。

量が多い

専用シートが手放せないなど、おりものの量が多い場合は免疫力が落ちている可能性があります。

早寝早起きにバランスの良い食事など、生活習慣を見なおしてみてください。

また、デリケートゾーンを念入りに洗うのも要注意。

悪い菌と一緒に、膣道に元々いる良い菌まで洗い流しているかもしれません。

これは雑菌の繁殖にとって好都合。侵入を防ぐために、おりものの量が多くなってしまうのです。

デリケートゾーンを洗うときは、お湯で優しく洗い流すことがポイントです。

臭いが気になる

意外に思うかもしれませんが、健康なおりものは少し酸っぱい臭いがします。

これは、おりものに含まれる乳酸の臭い。多少であれば心配はいりません。

逆に「臭いが強い」「なんだか嫌な臭いがする」という場合は、悪い菌が繁殖している証拠。

生活リズムを直し、免疫力を高める工夫が必要です。

臭いと一緒に痛みや出血があるときは、婦人科系の病気が原因かもしれません。

このような場合は一度、病院の診察を受けてみてください。

かぶれ、かゆみがある

おりものによるかぶれやかゆみは、下着の通気性に問題があるかもしれません。

ナイロンなどの通気性の悪い下着や、キツめのパンツスタイルはデリケートゾーンを蒸れやすくしてしまいます。

おりものが多い間だけでも、通気性の良いコットンの下着を使うと改善されますよ。

そのおりものは要注意?

健康なおりものは透明で、少し粘度があります。そこから乾燥すると、白や黄色に変わります。

おりものの状態がおかしいと感じたら、それは病気のサインかもしれません。

ここでは、おりものの状態から疑われる病気を簡単にご紹介していきます。

ピンクや茶色のおりもの

これは膣内から不正に出血があり、おりものに血液が混じっている場合です。

子宮がんやポリープなどの疑いがあるので、症状が重い場合は婦人科で検診を。

黄緑色のおりもの

淋病の原因となる淋菌や、大腸菌などの繁殖が疑われます。

淋菌の場合は抗生物質の点滴が必要なので、早めに病院にいきましょう。

大腸菌などの雑菌は自然に収まる場合もあります。それでも症状が長引くときは、診察を受けたほうが良いでしょう。

ヨーグルト状のぼそぼそしたおりもの

最も可能性が高いものは「カンジダ膣炎」です。

カンジダ膣炎の原因は、膣内に元々いるカンジダ菌。

普段は悪さをしませんが、免疫力が低下すると異常に繁殖。痒みなどの症状を引き起こします。

時間がたつと自然に治りますが、再発が多いのも特徴。

痒みや痛みがひどい場合は、病院で薬を処方してもらいましょう。

おりものは健康のバロメーター

おりものの状態が悪くなったら、それは身体からのサインです。

普段からおりものに気をつけていると、ちょっとした身体の不調にもすぐに気がつくことができますよ。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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