弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

「プロフェッショナル」ファッションデザイナー・皆川明さんの服作りに学ぶ仕事術。

公開日:2016.10.25 最終更新日:2017.02.24

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「プロフェッショナル~仕事の流儀~」にて、ファッションデザイナー皆川明さんの仕事を拝見。そこには、単なるファッションに留まらない、一流の仕事術が垣間見えました。

トレンドに囚われない「ミナペルホネン」

皆川さんのファッションブランド「ミナペルホネン」は、流行に左右されない独特のデザインが大きな特徴です。

デザインを一から起こすことはもちろん、洋服の柄や生地にいたるまで自らこだわって選びます。普通はデザイン画だけを書くところまでがデザイナーの仕事ですが、皆川さんの場合は全てに関わるのです。

服のデザインを考えるとき、皆川さんは「自分が喜ぶものを作る」と言っていました。自分が感動するものを作って初めて、人を感動させられるという考えからです。

そんな皆川さんの想いは、服を長く着てもらいたいという販売スタイルにも現れています。くたびれた服を持ち込めばお直ししてくれたり、生地が薄くなってもおしゃれを楽しめる服までデザインしているのです。

中には、10年以上も大切に服を着続けるファンまでいるほど。ファストファッションとは真逆のこのスタイルが、もっと世の中に定着すれば良いのにと思います。

また、作品を自ら楽しむ心は、服に限らず何かを作り出すときには欠かせない要素だと思います。文章でもイラストでも、自分がつまらないとつまらないものしかできないからです。

自分が疲れていたり嫌々ひねり出した記事は、後から読むと「ところどころ適当だ」と思うところが度々。良いものを作るには、自分の心も瑞々しくなければならないのだと痛感します。

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「一生の仕事」との付き合い方

皆川さんは、ファッションデザイナーを「一生の仕事」だと言っています。しかしこれは、ただ単に「好き」とか「楽しい」から続けるというものではありません。

デザイナーの仕事が軌道に乗るまでは、魚市場のバイトと縫製工場の勤めを続けながら細々と服を作る日々。当時の睡眠時間は3時間だったそうです。(睡眠が何より大事な私には、1週間でも無理です)

当然辛いときや辞めたいときも、何度もあったそうです。そんなとき皆川さんが思い出すのは、高校卒業から定年まで休みなく会社を勤め上げた父親のことでした。

「辛い・苦しい」とか、「上手くいく・いかない」とか、そんなことは関係ない。どんな状態だろうと、止めずにひたすら続けよう。それが、皆川さんの仕事との向き合い方でした。

一生の仕事というと、どうしても「好きで楽しくなければ続かない」と思いがちです。確かにその通りなのですが、仕事である以上楽しいことばかりではありません。ときには、嫌気が指すこともあります。

しかし一生をかけるならば、そんな簡単に放り出すこともできません。還暦を過ぎても文章を書き続けたいと思っている私も、この気概が必要だと感じました。

今も「自分には才能がない」と落ち込んだり、「なぜほかのまともな職業に就けなかったのか」とよく嘆きます。けれど一生の仕事は、それを超えたところにあるのだとも思います。

仕事で行き詰まったときや、やりがいを見いだせないときは、皆川さんの姿勢を見習って進みたいです。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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