弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ミニマリストに学ぶ断捨離術。日用品や防災の備蓄食料を簡単に片付ける秘訣とは

公開日:2016.01.12 最終更新日:2016.01.13

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ミニマリストを志すとき気になるのが、「日用品などのストックをどうするか?」という問題です。今回は、日用品や防災用備蓄食料などを溜め込まず、上手に片付ける秘訣についてお話しします。

「ストックが無くなったら、いざというときに心配」と思うかもしれません。だからと言って、部屋を圧迫するほどの在庫はかえって生活を不便にします。収納に収まらないほどのストックは、すぐに断捨離しましょう。

使いきってから新しいものを買う

ストックを切らすのが不安だからと、使いきる前に新しい分を買い足してはいないでしょうか?常に備蓄を切らさないよう今まで頑張ってきたのなら、もうその努力は必要ありません。

ストックが少なくなると落ち着かないという場合、その裏には「恐れ」が隠れているのかもしれません⇒断捨離中にものを捨てるのが不安なとき、恐れを取り除くための5ステップ

トイレットペーパーや洗剤など、ストックが切れたら困るものも確かにあります。けれども、切れたら切れたで近所の店まで買いに行けば済む話。新たに買い足すのは、残り1つになってからでも遅くはありません。

例え近くに適当なお店がなかったとしても、今はネットスーパーなどを利用することもできます。そこまで買いだめをしなくても、今は必要なときにものを買えるサービスが充実しているのではないでしょうか?

シャンプーや石けんなどは、案外なくても何とかなります⇒節約しながら髪のトラブルを解消?湯シャンの効果とメリット

頻繁にストックを買い足していると、月々の予算がオーバーする危険性もあります。家計の節約を目指しているなら、ストックは使い切ってから買いに行きましょう。

ストックは最大3日分まで

家の中には、いつも何日分のストックを置いているでしょうか?部屋をすっきりさせるなら、最大でも3日分のストックがあれば十分です。もし半年や1年くらい大丈夫な量があったら、それは明らかに持ちすぎです。

ストックは3日分あれば、万が一災害に見舞われても持ちこたえられる可能性が高いのです⇒ものが捨てられない原因は怖いから?断捨離は過去でも未来でもなく、今の生活を大事にすること

ただ被害が大きいと予想される地域では、最大1週間分の備蓄が必要という意見もあります。それでも、丸々1週間分の備蓄を取っておく必要はありません。

大抵の家庭なら、冷蔵庫の中身や日用のインスタント食品などが何日分かあるはずです。それらと合わせれば、3日分の備蓄でも十分しのげます。多めに見積もっても、4日分あれば大丈夫ではないでしょうか。

震災等に備えるなら、普段使う日用品に加え3日分の備蓄を別に用意しておけば万全です。よほど収納に余裕が無い限り、それ以上のストックを無理に確保する必要はありません。

安売りしてても買わない

スーパーやドラッグストアの安売りを見かけて、「どうせ使うものだから」とついつい買ってはいないでしょうか?もし安売りのタイミングにまとめ買いする習慣があるなら、改めた方が良いかもしれません。

前でも言ったように、ストックは「使い切ったら買う」のが基本です。例え安売りしていても、ストックが十分にあるなら買う必要はありません。

安売りのときを狙って日用品を買っていると、「次のセールはいつ来るか分からない」と考えてしまいます。その不安から、必要以上に多く買ってしまいがちになるのです。

安売りの度に消耗品を買い足して、いつしか収納に大量のストックが溜まっていることはありませんか?節約のためにセールを活用するのは良いですが、使い切れないほど買ってしまうなら結局無駄遣いです。

例え普通の値段でも、月の予算に収まっているなら問題ありません。セールは「あったらラッキー」くらいの気持ちで付き合った方が、節約のストレスも溜まりませんよ。

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近所の人に譲る

もし今の時点で大量の備蓄を抱えているなら、それは一旦断捨離して収納をリセットしましょう。処分が面倒な洗剤などは、近所の友人や知人に譲ると喜ばれるかと思います。

周りに譲れそうな人がいないのなら、ネットの掲示板を利用するという方法もあります⇒あると便利だけど、持ちすぎなら断捨離した方が快適になる7つの日用雑貨とは?

自分たちで地道に消化しても良いのですが、ストック量が多すぎると使い切るのに1年以上を費やす可能性もあります。その間ずっと収納を有効活用できないのは、少々もったいないようにも思います。

収納は先の分からない未来のことに使うより、「今」活躍しているもののために使う方が生活は充実します。多すぎる備蓄で、現在の生活を楽しめないのは本末転倒ではないでしょうか?

食料管理は「ローリングストック法」で

防災用の備蓄食料があるなら、日常の食材を少しづつ消化していく「ローリングストック法」の管理がおすすめです。古いものから順番に消化していくので、賞味期限が短い食料も備蓄に充てることができます。

月に1回ストックを消化する日を作れば、賞味期限が1ヶ月のレトルトなども備蓄に回せます。賞味期限が1年~3年ほどの缶詰やフリーズドライ食品も、ローリングストック法であれば期限を忘れることなく消化できます。

具体的なローリングストックの方法

以下、ローリングストック法のやり方を簡単に見ていきます。

1.少し多めの備蓄(3日分~4日分)を用意する

3食食べる場合は、3日分で9食、4日分で12食になります。

2.1ヶ月に1回、ストック1食づつを消化していく

3.1食消化したら、新しく1食買い足す

この方法だと、最大1年で最初のストックを全て消化する計算になります。賞味期限が1年~2年程度あれば良いので、備蓄の幅が広がるかと思います。

日用の食品をローリングストックで管理することもできますが、これだと冷蔵庫の食品管理が少々面倒です。古いものと新しいものが混ざらないよう、ラベル分けなどで分かりやすくする工夫が必要になります。

あまり備蓄が多くなると、賞味期限の確認にも時間がかかります。冷蔵庫の中に残す食料は、1日分~3日分に留めておく方が良いかと思います。

食料をまとめ買いする場合は、冷蔵庫の中身が2日分くらいに減ったタイミングで買い足せば「冷蔵庫がカラ」という事態を避けられます。まとめ買いする量は、食材を腐らせない範囲に抑えるのが安全です。

万が一のストックがあると安心できますが、ものごとには何でも限度があります。管理に困るほどの備蓄があるのなら、すっぱり断捨離してしまいしょう。

あまり先のことを心配し過ぎると、今の暮らしを十分に楽しめなくなるかもしれません。ストックを減らしても大丈夫と分かれば、日頃感じている不安も解消するのではないでしょうか?

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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