弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

めんどくさがりな性格が、「断捨離や片付けできない言い訳」にはならない理由。

公開日:2016.09.11

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断捨離片付けができない。そんなとき「めんどくさがりな自分には無理」と思ってしまうことがあります。

が、ものぐさ・ズボラという性格は、断捨離できない理由にはならないのです。

人は誰しもめんどくさがり

私も自分を「めんどくさがりな人間」だと思っています。

メイクはしない、ムダ毛の処理もサボりがち、鏡から見えないくせっ毛は放ったらかし。特に見た目においては99%自然体をつらぬく枯れ女です。

しかし最近、「人は誰しもめんどくさがりなのでは?」と感じるようになりました。

断捨離系の情報やブログばかり見ているせいかもしれませんが、皆さん決まって「面倒なことは苦手な性格」と口をそろえて言います(謙遜されている場合もあると思いますが)。

しかし、「面倒なこと」の中身は人によって違います。片付け上手なマメな人にも、必ず「面倒に感じること」はあるはずです。

片付けが苦手という人は、ただ「片付けを面倒に感じている」だけということになります。ただ、面倒に感じるラインが高いか低いかだけの違いなのです。

同じ食器洗いでも、10枚の皿で面倒に思う人もいれば、20枚の皿で平気な人もいます。ラインが低い人ほど「面倒」に感じることが多く、結果「自分は面倒くさがりだ」となるんだと思います。

ただ「無理なく管理できるものの量」というのは、個人で差があると思います⇒整理整頓や掃除が苦手なズボラこそ、断捨離してミニマリストになった方が良い理由

面倒でも人は動ける

しかしどんなに面倒に感じても、人は動くときにはしっかり動けます。

私も包丁を握ることさえ面倒なズボラですが、週に1度の作りおきのときばかりは野菜を刻みます。手持ちの服も少ないので、面倒でも洗わないと自分が困ります。

洗濯は洗濯機を買うのが面倒なのと、節約最優先で手洗いです⇒一人暮らしの手洗い洗濯。洗いものの手間を減らして家事を楽にするコツ

断捨離にしても、あーだこーだと考える前に、目の前のゴミを片付ける。面倒なら面倒な気持ちのまま、やれやれとひとりごちながらやっています。

「例えやる気がなくても、每日机に向かってペンを握ることを習慣にしている」という人もいます。とにかく、頭以上に手を動かすことなんだと思います。

やり方が分からない

断捨離でありがちなのは、やり方が分からずに立ち往生して「面倒くさいから良いや」との結論にいたることです。これは頭の回路がショートして、考えることがストップした状態です。

しかしやり方が分からないだけなら、それを知れば問題は解消です。今はネットに無数の情報があるので、知識ゼロでも安心です。

私の場合はクローゼットから全出しして、捨てやすいところから分けていきました⇒ズボラもできる洋服の断捨離。処分が簡単になるシンプルな質問で、捨てるのに迷わない

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どこまで「面倒」を許せるか?

そうは言っても、やはり面倒なものは面倒です。疲れているときなどは面倒を通り越して、苦痛すら感じることもあります。

しかしそこで、「面倒だから」で片付けていたのでは解決しません。ならばどこまでなら「面倒」を許せるのか?実際に動いて確かめる必要があります。

「每日は無理だけど、1日おきなら掃除できる」「キッチンのシンクだけなら每日きれいにできる」。色々試すうちに、自分でもできそうなラインが薄ぼんやりと分かってきます。

私の場合は「洗濯板で每日ゴシゴシは無理だが、浸け置いた服をゆすぐことならできる」という具合です。お風呂あがりにセスキ水に服を放り込むだけなら、ズボラな私でも続けられました。

「面倒」のハードルは上がり下がりする

そうやって繰り返していくうち、面倒にも慣れてきます。最初はおっくうで嫌だったのが、むしろやらないと落ち着かなくなったりもするのです。

私も今年の初めに一人暮らしを始めてから、やることが増えました。最初の一週間くらいは掃除も洗濯も面倒で放ったらかしでした。

それがゴキブリが出現したのをきっかけに、G撲滅を目指して床掃除を開始。今でも「Gを出すものか」と思いながら、掃除に励んでいます。

そんな私の朝は、こんな感じで始まります⇒充実した1日は朝から始まる。私の早起き後のルーティンを紹介

自炊や整理整頓など、相変わらず面倒に感じることもあります。が、面倒くさがりでも、できることは増やせるのだと実感しています。

人は楽にも慣れる

ただ1つ厄介なのが、人は「楽なことにも慣れる」ということです。いったん上がったラインが、ちょっとしたことですぐに下がりもします。

私も油断すると、2週間分以上の紙ゴミを溜めこみます。「後2~3日はイケる」などと言い訳し、当の3日後には処分のことを忘れる有り様。思い出したときには寝る直前で「明日やろう」です。

こんなことをやっていると、2~3日が3~4日へ、さらには1週間・2週間とどんどん延びていきます。そして一抱えほどの山となったとき、「こりゃマズい」とようやく我に返るのです。

紙ゴミは腐らないので、マメに捨てる必要がありません。他人の目のない独身生活ではなおのこと、「マズい」事態になるまで放っておけるから厄介です。

面倒だなと思っても、とりあえず身体を動かしてみる。何らかの行動を起こせれば、「面倒くさい」問題はほぼ解決です。

そう思うと逆に、「面倒」は動くチャンスでもあります。「面倒=断捨離のチャンス」と思うと、少しお得な感じもしてこないでしょうか。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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