弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

洋服の買い物で失敗しないコツは、店員の意見よりも自分の気持ちを優先すること。

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洋服を実際のお店で買うとき苦手なのが、ショップの店員さんです。最近は積極的に話しかけてくることも減ったのかもしれませんが、買い物はできるだけ一人でじっくり選びたいと思っています。

店員さんも色々アドバイスをくれますが、最後はやはり自分の気持ちを優先させた方が失敗しません。どこまで行っても最後は、自分の着たい服しかクローゼットには残らないからです。

店が売りたい服≠自分に似合う服

お店も商売なので、利益を出さないことには成り立ちません。売り上げを出すためにときには、「その人に似合う服」よりも「売れる服」「売りたい服」を優先する場合もあります。

そのお店と自分のファッションの相性が良ければ、それでも良いのかもしれません。また、自分に似合う服・着たい服の検討がある程度ついていれば、勧められても自分の判断で断れます。

けれどおしゃれに悩んでいたりスタイルが固まっていないうちは、どうしても店員さんの言うことを鵜呑みにせざるを得ません。そんななかで、本当は自分には合わない服を選んでしまうこともあり得ます。

また、「この服は似合うかどうか?」を店員さんに聞いてみる場合。たとえ相性が悪いように見えても、店員さんがそれを正直にいう可能性は低いと思います。そんなことばかりしていては、服が売れなくなるからです。

ショップの最終目的は「服を1枚でも多く売ること」であり、私たちお客が本当に似合う服を見つけることではありません。店員さんに意見を求めるときも、そのことを頭の隅に置いたうえで聞くと安全です。

店員さんとはほどほどの距離を保つ

おしゃれなショップに行こうと考えたとき、ガンガンに話しかけられるかもと不安だった時期があります。けれど実際足を運んでみると、別にそこまでマシンガントークを浴びせられることはありませんでした。

「何かお探しですか?」と聞かれても、「ちょっと見てるだけなので」と言えば大抵は引き下がってくれます。もしくは「今は大丈夫です」と言う言葉も、店員さんをかわすには便利なフレーズです。

それでも話しかけられるときは立ち止まらず、店内をグルグル回るようにするとやがて諦めてくれます。言葉と態度で、「必要になったら声をかけます」的なものを示すのがポイントかと思います。

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セールストークに乗せられない

日本ではそれほどでもないかもしれませんが、海外のアパレルショップではセールストークがすごいらしいです。とにかくこちらの気分を盛り上げようと、あの手この手を使ってきます。

一時期問題になった売り方では、「最初にわざとワンサイズ大きい服を試着させる」というものがあったそうです。本当はLサイズのものを、「Mサイズです」と言って試着させます。

けれど実際はLなので、当然ブカブカ。そこで今度は、MサイズとSだと言って試着させる。ピッタリ合ったところで、「スリムでおきれいですよ!」と褒めちぎります。

これを知らないお客は、「小さいサイズでもイケた!」と喜びます。その上がったテンションに乗じて、服を買わせるという高等テクニックです。

気分が高揚した状態だと、人は正常な判断を下しにくくなります。セールストークには、普段の3倍は冷静に対処するのが重要です。

安売りセールの熱気なども、テンションが上がりやすいので注意です⇒夏物のセールやバーゲンで失敗しないために、洋服を買う前に考えるべきこと。

褒め言葉は4割くらいに受け取っておく

前にも言いましたが、店の最終目標は「利益」です。乱暴なことを言えば、例え似合わなくても「素敵ですよ!」というのがお店というものです。

なので店員さんの褒め言葉は、大体4割くらいで受け取っておきます。よりこだわって服を選ぶなら、3割でも良いと思います。

これは、同性の「カワイイ!」という言葉にも通ずるものがあるかもしれません。矛盾するようですが、鏡に写った自分を一番客観的に見られるのは「自分の中のもう一人の自分」なのではという気がします。

試着でキツいと感じたら絶対に買わない

流石にLサイズをMサイズだと言って売ることは日本ではないと思いますが、それでも「キツい」と感じることはあります。見た目は大丈夫そうでも、キツいと思うならやめておいた方が無難です。

服の着心地というものは、デザイン以上に重きが置かれるポイントです。仮に買ったとしても、結局は着心地の良い服ばかりでコーディネートすることになるのです。

たとえ店員さんから「着てるうちに馴染む」「多少小さい方がスリムに見える」と言われても、ここは自分の感覚が絶対に最優先です。

「買わない」のは悪いことではない

散々試着をしたり話を聞いた末に、「やっぱり止めときます」というのは気が引けるかもしれません。けれど「買う」「買わない」の判断は、100%客の側にあるものです。

試しに袖を通すのも相談するのも、目的は「自分が着たいものを選ぶため」です。「これだけ厄介をかけたから買おう」という配慮は、本来は全く必要ないはずです。

お店で服を買う最大のメリットは、買う前に着て確かめられることです。それを活かすためにも、気になる服はどんどん試して良いのではないでしょうか。

服選びで迷ったときは、自分で決断を下すのが失敗しない秘訣です。アドバイスに従うにしろ自分の感覚に任せるにしろ、「自分はこうする」と決めきることです。そこを人任せにしては、納得の買い物はできません。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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