弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

断捨離で後悔する5つのタイミング。こんなときにものを捨てるのは止めよう。

公開日:2017.03.21

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断捨離は、自分の心の中がダイレクトに表れるものです。そのため、心身にゆとりのあるときにやらないと失敗後悔の危険性が高くなります。

特にどんなときに断捨離すると、後悔しやすいのか?その危険なタイミングを紹介します。

もし以下のようなタイミングのときに断捨離したくなったら、ご注意ください。

1.悩みやイライラがあるとき

悩みやイライラを抱えているときほど、エイヤッと荷物を断捨離したくはならないでしょうか。が、こういうときほど、断捨離せず様子を見るほうが安全です。

悩みやイライラというのは、自分の中の問題です。荷物の断捨離の前に、その心のモヤモヤをどうにかしないといけません。

しかし、自分の心と向き合うのは言うほど楽なことじゃなし。イライラする心と向き合いたくないからこそ、その矛先が荷物に向けられてしまうのです。

心に余裕がないときほど、全てのものを煩わしく感じます。詳しくはこちら⇒心のもやもやは断捨離の落とし穴?ものを無性に片付けたくなる理由と対策方法

イライラやモヤモヤがあるときは、まず心の中の断捨離から。手軽に心の整理をするなら、紙に書き出すのが効果的でおすすめです。

特に朝イチでノートに記録するモーニングページは、心のデトックス効果が高いと感じます。モーニングページのやり方はこちら⇒心のデトックスとストレス解消方法には、モーニングページが簡単でおすすめ

私もモーニングページで、色々と毒を吐き散らした人間の一人です。最初は心のままに書くだけでしたが、次第に具体的な悩みやコンプレックスがハッキリしてくるようになりました。

具体的な悩みが見えてくると、対処の方法も考えやすくなります。すると、漠然としたモヤモヤが1つ心から消えるのです。

心が無性にモヤモヤするのは、その正体が分からないからです。なぜ悩みやイライラを感じるのかが分かれば、モヤモヤはモヤモヤではなくなります。

2.疲れている夜ほどおすすめできない

夜寝る前などに、断捨離をしようしている人もいるかもしれません。しかし、しっかりものと向き合うなら、理想は夜より朝です。

朝一番はまだエネルギーが満タンなので、あれこれと頭を使うには向いている時間帯。逆に夜は疲れ切っているので、頭の働きが鈍くなるのです。

どんな決断にも、脳は必ずエネルギーを消耗します。例えば「ふとんから出るか・出ないか」などの、ほんの些細なことにもエネルギーは使われるのです。

(私も真冬などは、寒くて布団から出るのに20分かかります)

増してや「捨てる・捨てない」の大きな決断となると、使うエネルギーも大きくなります。それをエネルギーの少ない夜にやると、どうしても雑な仕分けになりがちなのです。

私もたまに寝る前、オタクグッズの断捨離をしたくなるときが。そうして何個か収納から出すものの、翌日には決まってもとに戻すこととなります。

こんな二度手間になるのは、やはり仕分け方が雑だからです。夜に捨てようとしたものほど、後から悔やむ可能性が高いなと実感しています。

また、疲れているときというのは、目の前の色々なものが煩く感じられます。だからこそ普通は捨てないようなものも、ガサッと捨てたくなるのかもしれません。

大きな選択ほど、朝の方が冷静かつ客観的にジャッジしやすいです。大事なものを断捨離するときほど、エネルギーが充実している朝がおすすめです。

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3.人から断捨離を勧められたとき

断捨離の成功体験があるほど、その経験から人にも断捨離を勧めたくなります。が、人に勧められてやる断捨離は、果たしてどこまで効果があるのか疑問です。

やはり断捨離というのは、自分から進んでやるからこそ効果があるものじゃないかと思います。人に言われてやるのと自発的にやるのとでは、真剣さにも差が出るものです。

例え部屋が汚かったとしても、全く悩みを感じていない場合もあり得ます。それなのに断捨離をしてしまうと、かえって居心地が悪く後悔するかもしれません。

もし荷物で悩みがあったとしても、断捨離を無理強いされると上手くいかないものです。人には人のペースがあるので、それに合わせないとシッカリものと向き合えないんじゃないでしょうか。

人に勧められたことがきっかけで、捨てる気が湧いてくるということはあります。が、「別に断捨離しなくても良いかな」と思うなら、いくら勧められてもやらなくて良いです。

4.これがあるから幸せになれないと思い込んでるとき

悩みが深い人ほど、「ものを捨てないと幸せになれない」と思うことがあります。ものを捨てさえすれば、幸せが舞い込んでくるとつい期待してしまうのです。

しかしこういう期待を持って、断捨離はしない方が良いです。断捨離した後に何も変わらないと、「裏切られた」と激しく後悔するかもしれません。

こういう風に断捨離で後悔するのは、本当に自分から進んでものを捨ててないからです。「幸せになれると思ったから捨てたのに」と、捨てたくないものまで無理に捨ててる可能性があります。

ちなみに断捨離をし続けた私の実感としては、ものが少なくなったからといっても急に満足のいく暮らしができる訳じゃないなと思っています。

確かに、ものが減ったことで生活は楽ちんになりました。元々整理整頓や掃除が苦手な人間だったので、余計な荷物はない方が良かったのです。

とはいえ、生活の上での悩みが全て解決したワケでもなし。今も、ごく少ない収入でどうやりくりするかは私の一番の悩みどころです。

断捨離で人生が変わるとしたら、それは自分の心が変わるからです。荷物を通して自分と向き合うことで、自分が本当に大事なものが分かってくるんだと思います。

断捨離の効果については、こんまりさんの本が分かりやすいです⇒近藤麻理恵「人生がときめく片づけの魔法」の感想。断捨離に悩むなら一度は読みたい一冊

5.周りにものが無いアピールをしたいと思っている

ものがない暮らしをしていると、人から感心されることがあります。その期待を裏切るまいと、つい行動がエスカレートしてしまうこともあるのです。

しかしこれは自分に無理をしていることでもあるので、いつかは限界が。断捨離の後悔はもちろん、その目的すら見失うことにもなりかねません。

これは、ものがないミニマリストにもありがちです。ものを増やしたら、ミニマリストじゃなくなると不安になるときがあったりするのです。

特にこうしてブログなどを書いていたりすると、「こんなこと言っちゃったしなあ……」などと悶々とするハメにも。自分で言った言葉に、自分で縛られてしまうのです。

しかし考えてみると、ものを減らし始めたのは自分なりの理由があってのこと。ならばものを増やすのも、自分なりの理由があれば良いはずです。

私も人のミニマリストぶりを見て、「勝った・負けた」と思ってしまうことがありました。けれども、ライフスタイルというのは人それぞれ。別に競争するものじゃないと、後から気付きました。

今はものが多くても少なくても、「そういう暮らしもあるよな」で片付けられます。人と比べる断捨離ほど、後悔したり疲れやすいものはありません。

断捨離の目的は、自分の大事なものを見極めることです。ただものを減らすだけの断捨離は、後悔するかもしれません。

ものを捨てて後悔しないためには、ゆっくりでも確実にものと向き合うことが必要だと思います。自分が納得して決めたことであれば、どんな断捨離でも後悔しないものです。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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