念願の給料振込み~カレジョミニマリスト・3月の財布事情~
カレジョミニマリストの財布事情、今回は3月の家計簿を見ていく。
バイトを始めて2ヶ月が経ち、ようやく仕事内容に慣れてきた頃だ。それに合わせて支出はどう変化したんだろうか?
支出の概要
まずは支出の概要から↓
項目 | 金額 | 割合 |
---|---|---|
食費 合計 | 7,568円 | 26.44% |
外食 | 7,568円 | 26.44% |
日用品 合計 | 660円 | 2.31% |
日用品 | 660円 | 2.31% |
趣味・娯楽 合計 | 5,780円 | 20.19% |
オタク費 | 5,780円 | 20.19% |
交通費 合計 | 7,200円 | 25.15% |
電車 | 7,200円 | 25.15% |
衣服・美容 合計 | 3,030円 | 10.59% |
衣服 | 3,030円 | 10.59% |
水道・光熱費 合計 | 2,081円 | 7.27% |
ガス・灯油代 | 2,081円 | 7.27% |
通信費 合計 | 2,204円 | 7.70% |
携帯電話 | 2,204円 | 7.70% |
その他 合計 | 102円 | 0.36% |
事業経費 | 102円 | 0.36% |
合計 | 28,625円 |
計29,000円弱。内容は主に食費・オタク費・交通費の3点だ。仕事に行く以外は食べ歩きとゲームしかやることが無いのが良く分かる。
それ以外の支出については以下から見ていく↓
支出の内訳
食費
食費 合計 | 7,568円 |
外食 | 7,568円 |
食費は約7,500円。パンフェスへの突撃に始まり、アイスやら菓子パンやらをチョコチョコ買った結果だ。一人暮らしのとき並みに買い食いへつぎ込んでいるという事実が凄まじいなと思う。
仕事場で食べるためのラムネも買うようになったので、その分の予算も確保しておく必要がある。1ヶ月1,000円以内が目標だ。
日用品
日用品 合計 | 660円 |
日用品 | 660円 |
こちらは歯ブラシ代。ヨドバシ・ドット・コムのお世話になっている。
ヨドバシ・ドット・コムの話はこちらでも↓
ヨドバシ.comの「お取り寄せ」商品が来ないときの対策。私はこう商品を受け取った
だがお気に入りの歯ブラシが改悪してしまい、使いづらさを感じるようになった。いい歯ブラシがないか探すつもりだ。硬めの歯ブラシがあると良いのだが。
趣味・娯楽
趣味・娯楽 合計 | 5,780円 |
オタク費 | 5,780円 |
言わずもがなのスマホゲーム課金費、計6,000円弱。食費よりも安かったのは意外である。こちらは年間で10万円以内に収まればいいかと思っている。
だがGWを控え、奴らもユーザーのお財布をあの手この手で狙ってくる。そしておそらく私も全力で釣られる可能性が高い。どこにお金を入れるかはしっかり考えないといけない。
交通費
交通費 合計 | 7,200円 |
電車 | 7,200円 |
仕事の通勤費、7,000円超。回数券で出費を抑えてはいるが、やはり高い。職場から交通費は支給されているとはいえ、どうにかならないものかと思う。
被服費
衣服・美容 合計 | 3,030円 |
衣服 | 3,030円 |
仕事用のシャツと、生理用の一部丈レギンスを買った代金。シャツは無印良品の白シャツを買ったが、程よく張りのある生地が具合いい。オマケにセール時お得に買えた。今後もシャツを買うときは無印のセール時を狙おうかと思う。
水道・光熱費
水道・光熱費 合計 | 2,081円 |
ガス・灯油代 | 2,081円 |
実家のガス代2,000円。一人暮らしのときも2000円くらいかかるときがあったので、ガス代の高い安いは家の大きさや家族構成ではあまり変わらないらしい。
ガス代は団地暮らしだった時期が一番高かったが、あれはやはり設備の老朽化が原因だったような気がする。あまりに光熱費が高いときは、新しい物件への引っ越しも検討するといいのかもしれない。
通信費
通信費 合計 | 2,204円 |
携帯電話 | 2,204円 |
毎月の携帯料金、2,200円。格安スマホのおかげで、高くても2,500円を超えず大いに助かっている。
が、新しい通信規格5Gが日本でも始まったらこの辺りどうなるんだろうか。その頃には今使っている楽天モバイルからのキャリア変更も考えるかもしれない。
その他
その他 合計 | 102円 |
事業経費 | 102円 |
脱退した国民健康保険の手続きや、コピー代などで使った雑費だ。
新しく就職した際は2週間以内に健康保険の脱退手続きをするのがルールだが、私は面倒くさくて1ヶ月位先延ばしにしてしまった。その間も保険料が取られてしまうので、ちゃんと期間内に済ませることをお勧めしたい。
給料が入るようになったことで懐に余裕ができたが、4月からは奨学金の返済が再開される予定だ。まだまだ課題は山積みなので、1つ1つ地道に片付けていきたい。