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初心者でも安心、生理用布ナプキンの失敗しない使い方ガイド。

公開日:2017.03.20

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生理用布ナプキンの、失敗しない使い方についてお話します。布ナプキンには興味がありつつも、実際使うのはハードルが高いと感じる人も多いんじゃないでしょうか。

私も布ナプキンの存在は、20代の頃から知ってました。が、本格的に使い始めたのは、ここ1年~半年ほどのこと。最初はちょっと心配でしたが、実際使うと紙のナプキンよりも快適です。

初心者には失敗も多い布ナプキン、どうすれば安心して使えるのか?是非チェックしてみてください。

自分にあった種類を選ぼう

まず、布ナプキンを実際に使う前に大事なポイントがあります。それは、

・自分が一番使いやすい種類を選ぶ

ということです。

布ナプキンには、いくつか種類があります。さらには大きさも普通サイズから大きいものまで様々で、初心者はこの段階で悩むことが多いのです。

まず布ナプキンの種類には、以下の3つがあります。

・一体型パッド

・ライナー+取り換え用パッド

・プレーン型

それぞれ、微妙に使い方や取り替えるタイミングが違います。まずは、その辺りを詳しく見ていきます。

手軽に使える一体型パッド

布ナプキンのなかでも一番手軽に使えるのが、1枚で使える一体型パッド型。使い方は、

・直接ショーツに取り付け

・取り替えるときはパッドを丸ごと外す

というシンプルなもの。

付け外しの方法は、使い捨ての紙ナプキンとほぼ一緒です。初心者でも分かりやすいメリットがあります。

デメリットは、トイレの度にパッドごと取り替える必要があること。紙ナプキンのようにゴミ箱にポイできないので、かさばりやすいです。

パッドだけ取り替えられるライナー型

パッドがかさばるのが嫌ならば、ライナーと取り換えパッドのセットがおすすめです。

・ショーツにライナーを付ける

・ライナーにパッドをセット

・取り替えるときはパッドだけ新しいものに変える

という感じで使います。

メリットはライナーを使いまわせるので、パッドだけ持ち運べば良いこと。一体型と比べ、持ち運ぶ布ナプキンがコンパクトに収まります。

それでもパッドは、トイレにいくごとに取り換えです。経血量が多い日は、その分使う量も増えます。慣れないうちはパッドを多めに持ち運ぶか、普通のナプキンも持っておくと安心です。

ライナー+取り換えパッド型は、初心者用のセットでも一番多い布ナプキン。お試しで使いたいときは、まずこれを選ぶのも良いかと思います。

枚数を節約できてコンパクトなプレーン型

枚数を節約したいという人におすすめなのが、ハンカチのようなプレーン型です。

・3つ折りにして、ショーツの上に乗せる(もしくはライナーにセットする)

・取り替えるときは、経血が付いた面を折り返してきれいな面にする

という風に使います。

厚手のプレーンタイプはショーツにそのまま乗せて、薄手のものは、3つ折りしてライナーにセットして使うことが多いです。

プレーン型がほかのタイプの布ナプキンと違う点は、経血の付いた部分を折り返して何度も使えること。1枚で2~3回は使えるので、持つ枚数を減らせるのです。

デメリットとしては、紙ナプキンと使い方が全く違うので慣れるまで時間がかかること。1枚の布ナプキンを使いまわすというのも、人によっては抵抗があるかもしれません。

生地は、薄手と厚手どっちが良い?

布ナプキンは、生地によって厚手と薄手があります。一番最初に使うなら、厚手より薄手の方が扱いやすいです。

布ナプキンは普通のナプキンに比べ、元々けっこうな厚みがあります。そのうえで厚手の布ナプキンとなると、最初のうちはオムツのようでお突かないのです。

初心者のうちは、なるべく薄いものの方が普段通り過ごせます。「薄手だと漏れたりしない?」と心配なときは、布ナプキン内部に防水布が入ったものを使うと良いです。

布ナプキンを買う店を選ぶときのポイントとは?

「これなら、私にも布ナプキンが使えそうかも?」。そう思ったとき、次に悩むのが「じゃあどこで布ナプキンを買うか?」という問題です。

運良く近所に布ナプキンが売っていれば良いですが、やはり身近にあるものじゃありません。すると必然、ネット通販を探すことになります。

実際ネットで調べると、それこそ無数の専門店や紹介記事が出てきます。私はその情報量の多さに、かえって迷った人間の1人です。

人によって選ぶ基準や好みは様々なので、「この店が良い」とは言い切れません。そんななかで私が基準にしたのは、

・最低限の枚数を買えること

・自分が欲しい布ナプキンのタイプが売っていること

・なるべく安いこと

の3つでした。

初心者におすすめのセットなどは、色々入っているがゆえにお値段が高め。私はそんなに余裕が無いので、むしろバラ売りの布ナプキンを探しました。

さらに「なるべく最小限の枚数に抑えたい」という点から、以下の布ナプキンをチョイスしました↓

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ショーツにセットするライナーと、ハンカチのようなプレーン型。それぞれ2枚づつを買って、布ナプ生活をスタートさせた次第です。

私がプレーンタイプの布ナプキンを選んだのは、1枚で何度も使いまわせるからです。とにかく買う枚数を節約できることが最優先でした。

ただ、布ナプ初心者がいきなりプレーン型を使うのは難しいかもしれません。まずは布ナプに慣れたいというときは、パッド型+ライナーをおすすめします。

参考までに、私が布ナプキンを買ったお店がこちら⇒オーガニックコットンのミュッター

プレーン型が買えるお店を探したところ、このお店を見つけました。プレーン型だけでなく、取り替え式のパッド型も売っています。

さらには生地の厚みや、種類なども選べるのが良い点。普通か厚手かだけでなく、ネル生地・ガーゼ生地など、生地自体も選ぶことができるのです。

私はまず、ネル生地で普通の厚みのナプキンを選びました。使い心地としては、ちょっと厚めの紙ナプキンといった感じです。

普段のショーツにそのままつけてもOK

布ナプキンは生理用ショーツにも使えますが、普段から使っているショーツでも大丈夫です。

私は締め付けが気になるので、生理中でも普通のショーツを使っています。詳しくはこちら⇒PMSと生理痛対策で私が実践している、月経血コントロールヨガの体験談

 

生理用ショーツを使わずに済むと、インナーの量が少し減らせました。普段使っているものを生理中にも使えると、下着の数も減らせて洗濯が楽です。

一分丈のレギンスが便利だった

布ナプキンは粘着テープなどで固定しないので、やはりズレが気になるところ。普通はガードルでカバーしますが、代わりに一分丈のレギンスを使うのもおすすめです。

普通のショーツ+レギンスだと、キツキツの締めつけ感もほとんどなし。締め付けがないと、足の付根のかゆみや真夏の蒸れから解放されて、ほぼ普通の日と変わらない気分で過ごせています。

やや厚みのある布ナプキンも、ショーツ+レギンスでいけました。

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布ナプキンで月経血コントロールしてみよう

布ナプキンを使うと、経血の量が減るという人もいます。この言葉に惹かれ、布ナプキンに興味を持つ人も多いんじゃないでしょうか。

しかし実際に量が減るのではなく、用を足すときに一緒に溜まった経血を出せるようになるのが本当のところ。ここを意識せず、ただ「布ナプキンで経血が減る」と考えると失敗します。

なぜ経血を溜めやすくなるかと言えば、布ナプキンが経血で濡れるのが不快に感じるからです。下着が濡れるのが嫌に感じると、自ずと出血をセーブする方へ身体が働き始めます。

経血をセーブする「経血コントロール」については、こちらで紹介しています⇒PMS改善に役立つ、「月経血コントロールヨガ」の本レビュー

ただ、布ナプキンを使い始める前からでも、経血コントロールは始められます。むしろ紙ナプキンの段階である程度コントロールできるようになれば、布ナプキンもより簡単に使えます。

私がいきなりプレーンタイプを使えたのも、紙ナプキンの段階で経血コントロールを訓練していたからだと思います。いきなり布ナプ生活を始めるよりも、まずコントロールの方が大事かもしれません。

それでも最初は、セーブしようとしても上手くいかないことが多いです。そんなときは、「きづき」を使うと経血の出具合が分かりやすくなります。

きづきとは、小さくたたんだトイレットペーパーを膣口のところに挟んで使うもの。きづきが濡れる感覚で、出血が分かる仕組みになっています。

私も生理中は、きづきを挟んでいます。すると「経血が漏れそうだ」というのが分かって、トイレに立つタイミングを逃さないのです。

生理3~4日目からが安全

また、布ナプキンの失敗で多いのは、生理1~2日目からいきなり使うこと。慣れない人だと、経血が漏れる危険性が大です。

初心者のうちは、布ナプキンの使い始めるタイミングは量が少なくなる3~4日め辺りからが安全。寝るときは念のため、ふとんの上にタオルを何枚か敷いておくと安心です。

最初は自宅で使ってみる

布ナプキンは使い捨てではないので、持ち運びがかさばりがち。お手洗いにいくごとに取り替えていると、かなりの枚数が必要になります。

そこで最初のうちは、自宅でだけ使うのが良いです。自宅ならばトイレも自由に行けて、都合によって普通のナプキンに切り替えもできます。

トイレで経血を出す感覚をつかめてきたら、少しずつ外出で使う機会を増やすと良いです。まずは近所の買い出しなど、無理のない範囲から始めてみてください。

パッド型を使うときは密封袋が必須

私はプレーン型を使っているので、1枚で1日をやり過ごすことも多いです。が、外出先でパッド型を使うときは、使用済みナプキンを入れられる袋が必須になります。

理想は、臭いが漏れないチャック付きジップロックなど。生理用のポーチに入れて、ナプキンと一緒に持ち運ぶとと安心です。

お手入れはセスキ炭酸に浸け置きで簡単に

布ナプキンの手入れは、セスキ炭酸に浸け置きが基本です。落ちにくい経血も、セスキがきれいにしてくれます。

余分な洗面器などに水を張り、セスキをザザッと流し入れ。そこに布ナプキンを浸けて、ひと晩置けば経血はキレイに落ちます。

そして翌日は、普通に手洗いして干すだけでOK。気になるときは、さらに石けんなどで洗えば大丈夫です。

私は一人暮らしなので、たらいや洗面器にそのまま浸け置きしています。しかし家族と一緒に住んでいる場合は、フタ付きのバケツがあると安心です。

布ナプキンは使うまでのハードルがやや高く感じますが、使い始めた後は案外楽ちんです。むしろ紙ナプキンを置く場所や、ゴミ箱などをトイレ位に置く必要がなくなってスッキリしました。

そして何と言っても、消耗品の紙ナプキンを買うお金の節約にも。地球にもお財布にも優しい布ナプキン、試してみるのはどうでしょうか?

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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