弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

バッグインバッグに頼り過ぎてない?今すぐできる、基本的なカバンの中身の整理方法。

公開日:2016.10.22 最終更新日:2017.02.24

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どんなにファッションがビシっと決まっていても、カバン中身がゴチャゴチャでは台無しです。バッグの中を整理するはずのバッグインバッグの中まで、いつしかグチャグチャ……。機能的にもとても不便です。

バッグの中身も家の荷物も、基本は同じ。バッグインバッグなどの収納を駆使せずともスッキリ片付く、シンプルな整理方法をお話します。

バッグの中身をキレイにすることは、家の中をキレイにすることにも繋がります。本格的な断捨離の前に、まずはバッグの整理から始めるのはどうでしょうか?

ポケットの中身をチェックする

バッグのポケットは、無造作にものが詰め込まれがち。まずはカバンの内ポケットやファスナー付きポケットなど、全てのポケットの中身を出してください。

ここで「そんなに大したものは入ってない」と思った人。バッグのポケットの中身、全て覚えていたでしょうか?それほど、ポケットというものは無意識でものが溜まりやすいのです。

私は未だに、油断するとポケットが細々したものでいっぱいになります。たまに中を改めると、こんなものが出てきたりはしないでしょうか?

・半年前の映画の半券

・1年以上前のテーマパークのチケット

・お出かけでお土産を買ったときのレシート

・もらいっぱなしのポケットティッシュ

・街中でもらったチラシ・サンプル

・食べかけのお菓子

最後のお菓子以外は、私がポケットに入れたまま実際に忘れてしまうものです。しかしお菓子好きならば、おそらく食べ物系もバッグの中に散乱しているはずです。

1つ1つは大したことがなくても、積もり積もれば立派なお荷物。よく分からないものがバッグに入っていること自体が、すでに汚部屋ならぬ「汚カバン」になりかけているサインなのです。

バッグインバッグを使っている場合、その中身も全出しします。メインのカバンに劣らず、こちらも細々したものが吹き溜まります。

バッグの見える部分が散らかっているほど、見えない部分はもっと悲惨です。ポケットの中身を出すだけでも、カバンは見違えるようにスマートになります。

ポケットの少ないシンプルなバッグを使う

ポケットが多いカバンは便利そうに見えて、実は意外に不便です。ヘタに入れられる場所が多いと、必要なものをどこにしまったのか忘れてしまう危険性があります。

整理のコツの1つは、「ものの定位置を決める」ということ。しかし収納スペースが多いと、その定位置すらも決まらないことが多いのです。

「必需品はバッグインバッグの中」と決めていても、整理下手はそれを守りません。私もよく取り出すパスケースなどは、リュックの底だったりサブバッグの中だったりと、場所がひんぱんに変わります。

さらに悪いことに、そのしまい場所もすぐ忘れます。駅の改札でパスを取り出そうとしたら、何故かない。一体どこだと焦ってゴソゴソやる姿ほど、カッコ悪いものもありません。

整理が苦手な人間にとっては、バッグのポケットすらも危険なのです。良く使うバッグほど、シンプルで収納が少ない方がおすすめです。

用済みのものはバッグから出す

たまに中身を整理しても、いつの間にか散らかってしまう。これは、用が済んだものをいつまでもバッグの中に入れておくからです。家に帰ったら、その都度荷物はバッグから出してください。

前に言った映画の半券やポケットティッシュなどは、特にすぐ忘れる筆頭。さっさと出さないと溜まる一方なので注意です。

仕事のカバンならば、昔の書類などがそのままになっているかもしれません。紙類はかさばる上に重いので、マメにチェックして断捨離することをおすすめします。

私は外から帰ったら、最初にバッグインバッグをクローゼットの定位置に戻します。ついでにバッグインバッグの中身をチェックして、レシートや期限切れのクーポンが入っていたら捨てています。

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本当に必要なものしか入れない

単純に持ち歩くものが多すぎるというのも、カバンが散らかる原因です。いつものバッグの中に、何か余計なものを入れてはいないでしょうか?

例えば化粧品にしても、ポーチを丸ごと持っていくとかさばります。外出ならば、リップとファンデーションだけに留めておくなど、ものの厳選が欠かせません。

ちなみに私がいつも持ち歩くのは、こんなものです⇒枯れ女のミニマリストには、お出かけの持ち物はこれだけで十分だった

私もたまに遠出するときは、読みかけの本やipodなども持って行きたくなることも。しかし結局使わないことも多いので、今は身軽なことを最優先にしています。

バッグの2個持ち

バッグ1つで足りない場合は、サブバッグに入れる。荷物は増えますが、1つのバッグがパンパンになるよりスマートです。サッと中身が出せる手提げカバンが便利です。

私がサブバッグを使うのは、図書館で大量の本を借りたときなど。折りたためる手提げを持っていって、その中に入れて持って帰ります。本は重いので、リュックなどに入れると傷む心配もあるからです。

飲み物や食べ物、脱いだ上着、買い物袋など。かさばるものは全てサブバッグに任せ、メインカバンには貴重品しか入れないのも良い手です。

バッグの中が汚いのに、部屋がキレイということはあまりありません。バッグの中身は、部屋とつながっているのです。

バッグの中をキレイにするコツも部屋をキレイにするコツも、ほとんど変わりません。スマートなバッグは、スマートな部屋づくりへの足がかりなのです。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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