弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

こんまりも推奨。断捨離で一番大事な、片付け後の理想の生活が誰でも見つかる方法

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断捨離を成功させるには、どんなことが必要なのか。ものを減らす基準を明確にする、買い物の回数を減らすなど、様々なポイントが挙げられると思います。が、断捨離は方法を重視するだけでは不十分です。

今回はこんまりさんも重要視する、「断捨離後の理想の生活を見つける方法」をお話します。断捨離は目的ではなく、理想の生活を実現するための手段。これを間違えるとものを捨てるのが辛くなります。

断捨離は、時間も体力もかかる大変な作業。理想の生活は、断捨離中の自分の気力を支える重要な要素です。本格的な片付けを始める前に、まずはどんな生活を送りたいのか考えましょう。

なぜ理想の生活を考えることが大事なのか?

片付けの前に理想の生活を考えるのは、プロである近藤麻理恵さんが「必ずやるべきステップ」と位置づけるくらい大切なものです。ここを省略して片付けすると、リバウンド率が高まるとこんまりさんは言っています。

すっきりと片付いた部屋で、自分はどんな毎日を送りたいのか?たとえ面倒でもしっかり考えることが大切です。

こんまりさんの片付け術が気になる方は、こちらをどうぞ⇒近藤麻理恵「人生がときめく片づけの魔法」の感想。断捨離に悩むなら一度は読みたい一冊

理想が特にないという場合は

「ただ汚い部屋を片付けたいだけで、特に理想の生活はない」という場合もあるかもしれません。けれども「ただ片付けたい」と一言で片付ける前に立ち止まって考えてみてください。

今の生活に何らかの不満があって断捨離したいのなら、ものを減らした後に実現したい生活があるはずです。「ものを探しまわらずに済む部屋」「作業に集中できる部屋」など、理想の部屋はありませんか?

荷物が多い部屋では理想の生活が送れないと思うなら、自分の理想に必要ないものを断捨離するしかありません。理想の生活を考えることは、自分にとって必要なものをハッキリさせることでもあるのです。

理想を見つけるとっかかり

とはいえ、いきなり「どんな暮らしがしたいですか?」と聞かれても困ってしまうかもしれません。そんなときは1人で考えこまず、外の情報にも色々触れてみると良いと思います。

テレビ・雑誌を参考にする

身近な情報といえば、触れる機会の多いテレビや雑誌やおすすめです。テレビや雑誌で「真似してみたい」「こんなものに囲まれたい」ということが見つかれば、それを参考に理想の生活を考えます。

インテリアの雑誌から自分が気に入った部屋の写真を切り抜き、よく見える場所に貼るのも良いと思います。その他、好きな芸能人やタレントの生活を参考にするという手もあります。

注意点として、テレビや雑誌を参考にし過ぎるとかえって片付けができなくなる恐れがあります。「この家具がおすすめ」「こんなグッズを使ってます」など、ものを買わせようとする情報もあるためです。

マスコミの情報を丸ごと真似しようとするのはやはり無理があるので、あくまでも「とっかかり」として参考程度にして下さい。

あこがれの人に話を聞く

友人や知人に憧れの人がいるのであれば、その人の部屋を参考にするのはどうでしょうか。実際の部屋を自分の目で見れば、「ここは真似できる」「ここは無理そう」など実感としてつかみやすいと思います。

ここでも注意したいのは、自分で考えずに相手の生活スタイルを丸ごと真似しようとすることです。友人とっては快適でも、それが自分にそのまま当てはまる可能性は低いでしょう。

理想の生活を見つけることは、自分自身にしかできない作業です。何でもかんでも無条件に取り入れるのではなく、まずは自分の頭で考えることが大切です。

どんなことでも書き出す

日々の生活で思いついたことがあれば、どんなに些細でも書き留めておきましょう。「長風呂でリラックスしたい」「静かに読書したい」「休日はゆっくり寝たい」など、何でも書き足していきましょう。

「こんなことを理想にするのはどうなのか?」という心配は不要です。日々の生活は自分のためにあるのだから、自分が実現したいと思ったことは全て立派な理想なのです。

思いついたことを後で書こうとすると、大抵忘れてしまいます。いつでも記録できるようにメモを持ち歩いたり、スマホのメモアプリを活用するなどすぐに書ける工夫をすると安心です。

理想の1日を想像する

「どんな暮らしがしたいか」という質問では、漠然とした考えしか出てこないかもしれません。まずは朝・昼・晩と、自分がどんな1日を過ごしたいのか考えてみましょう。

例えば朝なら、早起きして勉強をしたいのか、朝日とともに起きるのかなど、理想の起き方や過ごし方があるのではないでしょうか。

因みに私は、朝日を浴びて目をさますのが理想です⇒「ぼくたちに、もうモノは必要ない。」の佐々木典士から学ぶ、断捨離の真の意味とは?

この調子で「お昼ごはんの後はどう過ごすか」「お風呂あがりは何をするか」など、1日の中でやりたいことをどんどん書き出していきましょう。完成すれば、それがそのまま理想の生活になるのではないでしょうか。

余裕があれば、休日と平日でやりたいことを分けて考えても良いと思います。逆に用事が多く忙しい場合は、「朝起きてやりたいこと」「夜寝る前にやりたいこと」を考えるだけでも理想に近づけます。

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理想の生活がしたい理由を考える

理想の生活が見えてきたら、今度は「なぜその生活を送りたいのか?」という理由を考えましょう。理想の生活の裏にある、「自分はどう変わりたいのか?」という思いをよりハッキリさせることが重要です。

こんまりさんは、「最低でも3回『なぜ?』を繰り返しましょう」と言っています。できれば5回ほど「なぜ?」を繰り返すと良いようです。

この「なぜ?」を繰り返すのは大変ですが、質問を繰り返すと見えてくることがあります。それはズバリ、「自分が何を大切にしているか?」ということです。

例えば心の底で「家族と一緒に過ごしたい」と思っている場合、質問を繰り返すことでそれがあぶり出しになってくるのです。

「なぜ早寝したいのか?」という質問なら、「寝不足を解消するため」→「体力を維持するため」→「子どもと思い切り遊ぶため」というように、最後は「家族と過ごす」という理想が残ることになります。

一見バラバラに見える理想1つ1つが、質問を繰り返すことで「自分の中の根源的な理想」へと集約されていくのです。自分が本当に大切にしたいものが分かれば、断捨離するべきものが正確に判断できるようになります。

まずは「なぜ?」と自分の中で問いかけたら、理由を残らず書き出してみましょう。最初は順序がこんがらがることもありますが、気にせず箇条書きにしてみてください。

こうして理由を書き出していくと、「この理由は前にも書いたな」というものが出てくると思います。それを書いた回数が多いほど、「自分にとって大切なもの」であることが分かってきます。

断捨離はただものを減らす作業ではなく、自分が快適になるためにやることです。理由も分からずにものを片付けても、自分にとって必要なのか迷うことが多くなり効率も悪くなります。

断捨離で捨てるものに迷うことが多い場合は、まず「自分の理想」を見つけることから始めましょう。目の前のものが「自分の理想」に必要かどうかが分かれば、もう迷うことはありませんよ。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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