弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

わずか1日で決まる部屋探し。UR賃貸住宅で物件を契約した話

公開日:2016.02.15 最終更新日:2016.03.16

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前回までのあらすじ。

UR賃貸住宅物件契約するべく、行動を開始。UR新宿営業センターで、事故物件を紹介されました。1年間は家賃半額という好条件につられ、私は部屋の内覧を決意しました。

そして今回の話は、部屋の内覧するところからです。

PM2:50「部屋の内覧」

前回までの話はこちらから⇒UR賃貸住宅で、物件を契約した話。30代枯れ女、一人暮らしがついに実現か

内覧先の団地は、バスが主な交通手段となっています。電車の乗り継ぎとバス移動で、1時間以上かかりました。

団地の管理センターで、カギ貸出票と本人確認書類を見せます。鍵や懐中電灯など、必要なものを貸し出してくれました。

昭和に建てられただけあって、外観はテレビや本などで見る団地そのままでした。コンクリートの床や塗装がはげたドアは、時間の流れを強く感じさせるものでした。

部屋の中はリニューアル済みとのことでしたが、目の前にある部屋のドアからは昭和しか感じません。本当に部屋の中は大丈夫なのかと、私は恐る恐るカギを開けました。

扉を開けた前に待っていたのは、表の外装からはイメージできない新品同然の部屋。一瞬我が眼を疑いました。

リビング、個室、トイレに浴室と、1つ1つ見て回りました。収納も1通りチェックしましたが、特に異常はなし。当然ですが、内覧中おかしなことに見舞われるということもありませんでした。

次にビニールのカーテンを開け、外の景色を観てみました。最上階だけあって、眺めは抜群でした。もう夕方近くでしたが、光は部屋の中までしっかり届いてとても明るかったです。

どう考えても、40,000円では安すぎる物件。元の80,000円でも、住みたいという人はいるかもしれないと思いました。

30分ほど内覧して、私の心は決まりました。管理センターでカギを返し、再び新宿営業センターへ向かいました。

PM5:00「本申し込み」

営業センターへ引き返した私は、内覧した物件の申し込みをしたいと伝えました。するとしばらくの後、様々な書類を持って職員さんが姿を現しました。

必要な書類の提出の後、大量の各種書類へのサインとハンコ。私は職員さんの指示通り、せっせと名前と住所を書き続け、ハンコを押していきました。

まだ終わりではありません。その後、団地に関する説明、手続きの説明、カギの説明、部屋の受け渡し日の説明などを次々に受けました。1日飲まず食わずだった私の頭には、その半分も入ってきませんでした。

「では、後は支払いで完了です」

家賃の一括払いを希望していた私に示された金額は、敷金2ヶ月分と家賃1年分でした。私は一旦営業所を出て、近くの郵便局へ向かいました。

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PM5:30「ATMでお金がおろせない」

郵便局のATMで金額を入力し、お金をおろそうとしました。が、私はここで大事な見落としをしていました。

「ATMの利用限度額を超えています。窓口へお越しください」

ATMから返ってきた、無情なるメッセージ。1日500,000円の限度額に引っかかるなど、何たる迂闊なことかと思います。私は急いで窓口へ向かいました。

「貯金の窓口は16時で終了しました」

何たることでしょう。時計を見れば、5時半。営業センターは18時までなので、あと30分で窓口がしまってしまいます。私は大いに焦りました。

そして疲れた頭をめぐらし、近くに「新宿郵便局」があることを思い出しました。そこであれば、お金は18時までおろすことができます。

営業センターから新宿郵便局までは、およそ10分。私は早歩きを始めました。

PM5:45「新宿郵便局」

何とか郵便局へ到着。私はすぐさま貯金窓口へ向かいました。窓口の終わり間際のだけあって、先客が何人もいました。

窓口でお金を受け取るための書類を書き、待つこと10分。ようやく私の番となりました。

「では、6番の札を持ってお待ち下さい」

それでも私は窓口にずっとへばりついていました。局員さんがお金をおろす一部始終を、ただじっと見つめていました。

「お待たせいたしました」

出された現金を確認し、封筒へイン。私は新宿営業所へ、今お金をおろしたからそちらへ向かうという電話を入れました。

追い剥ぎに遭わないよう最新の注意を払いながら、私は営業所へ急ぎました。

PM6:05「敷金+家賃1年分受け渡し」

私が新宿アイランドタワーにたどり着いた瞬間、18時のチャイムが鳴り響きました。私は急いで、アイランドタワー2階の新宿営業センターへ向かいました。

営業センターへ着くと、職員さんが入り口前で待っていてくれました。私は職員さんとともに、中へ入りました。

窓口にて、おろしてきた金額の確認。が、そこで職員さんの表情がくもりました。まさか、おろしてきた金額が足りないのかと冷や汗が出ました。

「お金が足りませんか?」「いえ、逆に多すぎるんです」

ドッと力が抜けました。おつりを返してもらい、最後に部屋の受け渡しに必要な書類、UR賃貸の手引などをもらって手続きは完了しました。

私は職員さんに頭を下げつつ、営業所を後にしました。

丸1日を費やし、一人暮らしの部屋を決めることができました。かなりの強攻策かと思われるので、緊急の方以外はおすすめできない方法です。

次はもう少し、時間に余裕を持って部屋探ししたいと思います。この方法は、とてつもなく疲れます。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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