弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

1日でできる部屋探し。UR賃貸住宅で、物件を借りるまでの流れ

公開日:2016.02.16 最終更新日:2016.04.18

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UR賃貸住宅での部屋さがしから、物件借りるまでの流れをお話しします。UR賃貸に興味のある方や、部屋をお探しの方は参考にして頂ければ幸いです。

必要な書類を用意しておく

UR賃貸で部屋を借りるときは、いくつか必要な書類があります。部屋探しから申し込みまでをスムーズに済ませたいときは、あらかじめ書類を用意しておくと安心です。

UR賃貸の契約で必要な書類は、以下のとおりです。

・住民票の写し

・本人確認書類

・所得を証明できる書類

・シャチハタ以外の印鑑

一つづつ見ていきます。

住民票の写し

契約で一番重要な書類です。これがないと話が始まりません。引っ越しする人、全員分がいります。住民票の写しには、「続柄」が書いてあるものが必要です。

続柄の記載は、住民票を取るときに自分で指定せねばなりません。続柄以外にも、本籍・筆頭者がいるかどうかも自分で指定します。

色々なオプションがあってややこしいですが、不安ならば全部記載するようにすれば大丈夫です。

本人確認書類

運転免許証やパスポートなどがあればOK。顔写真付きの住民基本台帳カードでも大丈夫です。

すでに手元にあるのなら、マイナンバーカードでも良いのではないかと思います。ただ、コピーを取られるので「マイナンバーを知られたくない」というときはほかの書類にした方が安全です。

所得を証明できる書類

申し込みのときに、所得を証明できる書類がいります。源泉徴収票や、所得証明書があれば大丈夫です。

UR賃貸で部屋を借りるには、所得の下限があります。所得の基準を下回っていると、契約ができません。

詳しい所得の基準は、こちらをどうぞ⇒定収なしな在宅ライターの私が、UR賃貸の物件を借りる方法はあるのか?

家賃一括払い制度

もし所得が少ない場合でも、悲観するのは早いです。最後の手段として、家賃を一括払いするという手があります。最低1年分の家賃をまとめて払えば、所得に関係なく契約ができます。

私も収入ほぼゼロのため、この家賃一括払い制度を使いました。これで向こう1年は、いきなり部屋を追い出され路頭に迷う心配もありません。安心といえば安心な制度です。

シャチハタ以外の印鑑(印鑑証明なしでOK)

契約書類には、ハンコを押します。シャチハタ以外の印鑑も、書類と一緒に持っていってください。

契約者本人が窓口までくるときは、印鑑証明は不要です。逆に代理人に任せるときは、印鑑証明を取っておいてください。

UR賃貸で部屋を探す

必要書類が用意出来たら、いよいよ部屋探しです。少しでも早く部屋を借りたいときは、直接営業センターへ行くのが一番確実です。

窓口で希望の条件を言えば、その時点での空き物件を紹介してくれます。「取りあえず相談したい」というときも、営業センターへ行ってみると新たな発見があるかと思います。

特にこだわりがなければ、空き物件の中からより良い条件の部屋を選んでください。

「どんな団地があるのか見てみたい」というときは、UR賃貸のサイトから情報を見ることができます。そこで、「これは!」と思う団地に的を絞る方法もあります。

仁義なき争奪戦

ただ「どうしてもここが良い」という物件を見つけた場合は大変です。なぜなら、そういう物件はすでに埋まっていて、部屋が空くのを虎視眈々と狙っている人がほかにも大勢いるからです。

UR賃貸の物件はほとんどが先着順です。いい部屋を見つけたときは「早い者勝ち」で、一番先に申し込んだ人に契約の権利が与えられます。

人気物件に入りたいときは、ライバルとの争奪戦に勝たねばなりません。そのために、毎日朝イチで営業所へ電話をかける、1時間ごとに空きを確かめるなどする強者もいるようです。

予約代行業者

しかし1日中空き物件の見張りなど、私のような暇人ならまだしも普通の社会人にできる芸当ではありません。

そんな悩める人のため、代わりで物件の予約をしてくれる業者があります。業者に希望の団地を伝えれば、業者が1日中物件を見張ってくれるので安心です。

気長に待てるのであれば、予約代行業者に任せるのもありかと思います。

特別募集住宅

UR物件の中には、特別募集住宅というものがあります。部屋の中で住人が亡くなった、いわゆる「事故物件」というものです。

特別募集住宅は、1年家賃が半額になるという特典があります。私の物件も、窓口でたまたま紹介された特別募集住宅です。

特別募集住宅は人気が高いらしく、ネットではほとんど情報が上がってきません。もし特別募集住宅を探すときは、電話などで直接問い合わせる方が確実かと思います。

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物件の仮申込みをする

良い物件が見つかったら、仮申込みをして部屋を抑えます。ここで様子見を決め込むと、ほかの人に取られて後悔するかもしれません。

仮申込みには、直接窓口へ行かねばなりません。上で紹介した書類を一通り持っていけば、安心かと思います。

仮申込みは無料で、その後で本契約をしなくてもペナルティはありません。迷ったときも、取りあえず仮申込みをしておくのがおすすめです。

ただ、仮申込みは1人1物件までです。仮申込みをしたら、早めに部屋を内覧しに行くようにします。

内覧する

仮申込みから10日以内に、部屋を内覧します。10日経っても内覧しなかったときは、自動で辞退となるようです。

内覧するときは、以下の書類が必要です。

・本人確認書類(写真付き)

・鍵貸し出し票

鍵貸し出し票は、仮申込みのときにURの窓口でもらえます。貸し出し票は、申し込みをした団地の管理事務所で鍵の受け渡しに使います。内覧のときは、忘れないように注意してください。

部屋の内覧は1度しかできません。確かめたいことは、あらかじめ全部ピックアップしておくと安心です。

書類を提出をする

内覧でOKだと思えば、URの窓口に書類を出します。内覧から1週間以内に、仮申込みをしたのと同じ営業所に必要な書類を出します。

書類を提出した時点では、まだ本契約ではありません。その後入居の審査などがあり、契約日などが決まります。

私の場合は「家賃一括払い」だったためか、書類の提出から契約までを一気に済ませることができました。急ぎの部屋探しのときも、「家賃一括払い」は便利な制度のようです。

本契約

書類を出してから1週間以内に、契約をします。

契約のときには、大量の契約書や誓約書にサインをして、物件に関する色々な説明を受けます。不安であれば、メモを持っていっても良いかもしれません。

契約の最後に、入居に必要な代金を支払います。必要なお金は、以下のとおりです。

・敷金2ヶ月分

・日割り家賃+日割り共益費

敷金2ヶ月以外に、日割りの家賃と共益費がいります。URの窓口に行く前に、用意しておいて下さい。

(ただし、家賃一括払いのときは、最低でも「1年分の家賃+1年分の共益費」が必要です)

私は契約書類を書いてからお金をおろしに行きましたが、金額によってはATMでおろせない可能性があります。銀行の窓口がしまっている時間だと、その日に契約できなくなってしまいます。

契約期限ギリギリだと、どんなアクシデントに見舞われるか分かりません。お金をおろすときは、時間に余裕を持つことをおすすめします。

これから物件を探さねばならない方も、URでなら良い部屋が見つかるかもしれません。民間の賃貸だけでなく、団地も候補に入れてみてください。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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