弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

収入ほぼゼロでも家を借りられる?UR賃貸が在宅ライターにも嬉しい5つの理由とは

公開日:2016.01.25 最終更新日:2016.04.18

スポンサーリンク

今回は、収入ほぼゼロの私がUR賃貸で家を借りる可能性について考えます。一にも二にもお金が必要な一人暮らし、なるべくなら費用を抑えるに越したことはありません。

引っ越しの礼金や、部屋の更新料。さらに保証人の用意など、民間の賃貸は色々なハードルがありました。その点、UR賃貸はどのようなメリットがあるのか?引っ越しを検討中の方は、参考にしてみてください。

UR賃貸とは?

UR賃貸とは、独立行政法人である「UR都市機構(都市再生機構)」が貸し出している賃貸のことです。旧日本住宅公団から業務を引き継ぎ、日本全宅の公団住宅を貸し出しています。

昔の公団は抽選制でしたが、現在ほとんどの団地は「先着順」となっています。そのため人気の団地は競争率が高く、空きが出てもすぐに埋まってしまうといいます。

しかし、なぜ皆そこまで団地に住みたいと思うのか?それは、UR賃貸には民間の賃貸にはない数々のメリットがあるからなのです。

1.礼金不要

まず、UR賃貸は礼金というシステムがありません。特に関東の民間賃貸では、大家さんへのお礼として家賃の1ヶ月分を支払うという通例があります。

けれどUR賃貸は、礼金の支払いは一切不要。家賃1ヶ月分が丸々うくというのは、何かと物入りの引っ越しにはとてもありがたいのではないでしょうか?

その代わり、UR賃貸は敷金をしっかり払わねばなりません。現在のところ、入所のときに家賃の2ヶ月分の敷金を支払うというのが基本となっているようです。

2.仲介手数料・更新料不要

UR賃貸で無料なのは、礼金だけではありません。普通なら住宅仲介業に支払う仲介手数料や、部屋の更新に伴う更新手数料なども一切発生しません。

UR賃貸に仲介者はいない

仲介手数料が無料なのは、UR賃貸は基本「自力」で物件を探すものだからです。URの営業所へ電話をかけたり直接出向いたりして、目当ての物件がないかを調べることになります。

そうして目当ての物件があったら素早く予約し、仮押さえをする。これが、UR賃貸で物件を探す流れのようです。

そのような作業を代わりにやってくれる「UR賃貸予約代行業者」もありますが、予約代行を利用しても手数料は取られません。仲介料は、借り手の代わりにUR都市機構が支払うことになっています。

更新料がかからない

民間の賃貸を利用している場合、「更新料」というものを支払っている方が多いと思います。通常は2年契約の賃貸が大半なので、家賃以外にも2年ごとに更新料を支払わねばなりません。

これがUR賃貸になると、更新料もかかりません。UR賃貸は自動的に更新をしてくれるので、家賃以外の料金が発生することはないのです。

けれどこれは裏を返すと、人気の物件は中々空きが出ないということでもあります。一度入居すれば、自ら引っ越しを希望しない限り出ていく必要がないからです。

3.保証人不要

物件を探す身としては非常に嬉しいのが、保証人が不要ということです。民間の賃貸では、万が一に備えて保証人を立てるのが基本となっています。

もし適当な保証人がいない場合、保証会社に頼むことになります。そこで収入要件があったり各種書類を用意したり、保証人問題は地味に面倒なものでもあります。

 

しかしUR賃貸であれば、入居の資格さえ満たしていれば保証人は不要。家族の手を煩わすことなく入居の手続きが出来るのは、心理的なハードルが下がりとても利用しやすいと思います。

スポンサーリンク

4.家賃が安くなるキャンペーンが充実

UR賃貸は色々な世帯が利用しやすいように、色々なキャンペーンを行っています。子育て世帯に嬉しい「子育て割り」や単身者向けの「U35割り」など、最大で数万円の家賃が割り引かれる物件が充実しています。

U35割りの場合、割引額は「普通の家賃の20%」となっています。物件は3年間限定でしか住めない「定期借家賃貸」ですが、割り引かれる金額は3年で数十万円単位にのぼります。

5.「原状回復負担」が明確

引っ越しの際に厄介なのが、「物件の原状回復」に関するトラブルです。物件を明け渡すときに部屋の中が傷ついていた場合、それを元通りにするための料金を支払う必要があります。

民間の物件の中には「原状回復」の区分が曖昧な部屋も多く、ちょっとした汚れや傷で高額な修理費を要求されるケースもあるようです。さらに、昔の住人が付けた傷の分まで要求されるトラブルもあります。

その点UR賃貸であれば、通常の模様替え程度であれば修理費を請求されることはありません。原状回復の区分が明確に定められているので、不当に高い金額を請求されることもありません。

因みに、平成26年度の平均負担額は26,000だそうです。

番外:建物が丈夫

UR賃貸の物件は、鉄筋コンクリート制で丈夫と評判です。かの阪神淡路大震災のときも、団地の中で全壊した物件は1つもなかったそうです。

現在でも順次改修工事が行われ、古い団地でも現在の耐震基準に対応した改修がなされています。万が一の震災のときにも、UR賃貸の物件であれば建物の下敷きになる危険は少なそうです。

震災問題も私の中では不安な事項だったので、建物が丈夫というのはとても安心できます。耐震性の高い物件を探す場合でも、UR賃貸はおすすめなのではないかと思います。

民間の賃貸にはないサービスが充実した、URの賃貸。もし可能であれば、UR賃貸の物件もどんどん候補に入れていこうかと考えています。

引っ越しの度に色々な作業に追われるのが面倒と感じているのであれば、次はUR賃貸の物件を検討してみてはどうでしょうか?

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

答えを入力して下さい * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

弥生のプロフィール


当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
さらに詳しいプロフィールはこちら

お便り、お問い合せは以下からお気軽にどうぞ。
お問い合せはこちら

ランキング参加中

応援してくれたら、拳を天に突き上げて喜びます
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

ブックマーク登録

ブックマークで次回から簡単にアクセス可能。
Ctrl+Dで登録できます。

ツイッターも公開中。
フォローはお気軽に↓

・ミニマリストのコミュニティ「UM」に参加しています↓
Union of Minimalists⇒UMへの参加フォームはこちら

UMについてはこちらで紹介中⇒ミニマリストの情報を発信する「UM」

UMの最新情報はこちらから⇒UM Twitter

ブログのアクセス

  • 1850919総閲覧数:
  • 1139今日の閲覧数:
  • 6300昨日の閲覧数:

最新記事

アーカイブ