弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

洗濯機も洗剤も使わず、セスキ炭酸を使って洋服を洗う節約術

公開日:2016.02.25 最終更新日:2016.04.18

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一人暮らしの洗い物、なるべく水道代を節約したいと思っています。そこで今は、洗濯機と洗剤を使わずにセスキ炭酸洋服洗う方法に挑戦中です。

手洗いだと「洋服が臭いやすい」と言われますが、果たして効果の程はどうなのでしょうか?

洗濯機がない

現在、私の家には洗濯機というものが存在しません。「そんなものは贅沢品じゃよ」と自らに言い聞かせ、自力での洗濯に取り組んでいます。

外へ仕事に出ているなら洗濯機も便利ですが、今の私は在宅ワークで時間の自由がききます。そんなに洗い物が出るわけでもなし、多少の時間はかかっても節約できる方が良いと思いました。

洗剤代わりのセスキ炭酸

手洗いと言えば、王道は昔ながらの洗濯板。そこでまずは、100円ショップでプラスチックの洗濯板を買ってきました。

そしてもう1つ、洗濯に欠かせない洗剤の問題。普通の洗剤も考えたのですが、今回はあえて「セスキ炭酸」を選んでみました。

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「まずはお試し用に」と、こちらも100円ショップで小さめのパックを入手。うまくいきそうだったら、もっと大きなサイズを買おうと思います。

セスキ炭酸とは?

セスキ炭酸がいかなるものかというと、重曹より少し強いくらいのアルカリ性物質です。洗濯やキッチン掃除など、幅広い掃除に使える便利アイテムだそうです。

主に洋服の皮脂汚れやシミなどに強く、一晩浸け置けば洗い物がきれいになるというのも嬉しいポイント。寝てる間に洗濯が終わるなど、ズボラにとっては朗報以外のなにものでもありません。

洗剤と違って環境にも優しく、ナチュラルクリーニング派の人たちにも人気のお掃除アイテムです。

セスキを使った洗濯1:風呂おけに浸け置き

早速、セスキを使った洗濯に挑戦。基本は「セスキ水に浸け置き」ですが、問題は「どこに浸け置きするか?」です。

最初は、水をためやすい「浴槽」に浸け置くことに。風呂の残り湯にセスキをザザッと入れ、溶かします。そこに溜まっていた洗い物を放り込み、翌日まで寝かせました。

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これは一晩経って、水を抜いたあとです。後は2~3回すすいで、干せば洗濯は完了するはずでした。

後始末が意外と面倒だった

風呂の残り湯も再利用できるし、楽だと思った「浴槽浸け置き作戦」。が、その後の始末が結構大変でした。

洋服をすすごうにも、まずは浴槽から取り出さねば始まりません。このときはまだたらいを買ってなかったので、小さい洗面器で運びださねばなりませんでした。

運びだした洗濯物は、1着1着シャワーですすぎと押し洗い。洗面器が1つしかないと、すすいだ後の洗濯物置き場に苦労させられました。

洗濯物を取り上げた後、セスキまみれの浴槽も掃除。粉が下の方にこびりついて、シャワーで何度流してもなかなかきれいになりません。

私の準備不足が原因でもあるのですが、1回試して「浴槽作戦は私には向かん」と思いました。

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セスキを使った洗濯2:洗面台で洗濯

次なる作戦は、洗面台で洗濯する作戦。ちょっとした洗い物なら「洗面台に水を溜めて何とかできるのでは?」と、やってみることに。

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洗面台に浸け置きしてしまうと不便になるので、洗濯は朝イチでやりました。

水を溜めた洗面台にセスキを入れ、そこに洗濯物を放り込んで3時間。その後、洗濯板でゴシゴシこすり洗いします。最後に2~3回すすいで、洗濯物を干して完了です。

大きな洗濯物には向かない?

洗面台作戦の良い所は、小さなものならちょちょっと手軽にできるところです。朝イチでセスキ水に漬け込んで、用事を色々済ませた後にこすり洗い&すすぎ。浴槽の浸け置きより、セスキの量も少なくて済みます。

が、いかんせん洗面台が小さいので、足ふきマットやボトムスなどの「大きな洗濯物」には向きません。

1回ボトムスを洗面台で洗おうとしたのですが、場所が足りないうえ脱衣所中がビチャビチャになりました。大掛かりな洗濯物は、やはり広い場所が必要でした。

セスキを使った洗濯3:たらいに浸け置き

3回めに試してみたのが、専用のたらいを買ってきて浸け置く作戦。おなじみの100円ショップで、少し大きめの桶を買ってきました。

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夜寝る前に、洗濯物をセスキ水に浸け置き。翌朝、洗面台のときと同じように洗濯板でこすり洗いしたあとにすすぎをします。すすいだ水が透明になったら、適当にしぼって干せば完了です。

大きなタオルもスムーズに洗える

たらいを買う前は「なくても何とかなるんじゃ?」と思っていましたが、洗濯専用の入れ物があると驚くほど洗濯がはかどります。

たらいなら洗濯が浴室でできるので、洗面台のように水濡れを心配する必要もなし。大判のタオルも余裕でゴシゴシできるので、思いっきり汚れを落とすことができました。

洗う前の洗濯物が、たらいの中に入れて置けるのも地味に便利でした。洗い物専用のスペースがあるだけで、脱衣所の中もある程度まとまって見えるから不思議です。

肝心の臭いは?

さて、手洗いをやってみて、洗濯物の臭いはどうなったか?十分に乾かしたものをチェックしてみましたが、今のところ「生乾きの雑巾のような臭い」などはありません。

セスキの浸け置き洗いは洗濯情報サイトなどでも紹介されている方法だし、後はすすぎをしっかりやれば大丈夫だと思います。

これから春や夏になって、気温が上がってきたら臭いが強くなる可能性もあります。そうなったら、また次の手を考えようと思います。

今後は洗面台&たらいで

いくつか試してみて、今後の洗濯は「洗面台かたらい」を使い分けることにしました。

比較的小さくて楽に洗えるものなら、朝イチで洗面台に浸け置いて洗う作戦。洗濯物に大きなものが混じっている場合は、たらいで一晩浸け置く方法をとることにします。

手洗いは手間はかかりますが、洗濯機に比べれば使う水の量はずっと少なくて済みます。一人暮らしで洗濯物が少ないのであれば、手洗いでも十分なのではと思います。

浸け置き洗いをうまく活用すれば、ほかの作業と同時並行で洗濯することもできます。節約しながら洗濯の手間も簡単にしたい方は、セスキを使った洗濯を試してみてください。

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