弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

捨てられないその洋服は本当に「必要」か?断捨離がはかどるチェックリスト。

公開日:2016.07.20

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今回は、手持ちが本当に必要かどうかを確認するためのチェックリストを見ていきます。

必要だと思って捨てられない洋服のなかにも、実は「なくても大丈夫」な服が混じっているかもしれません。「実は必要でなかった」服が見つかれば、断捨離もさらにはかどるのではないでしょうか。

思い出を忘れないための服

断捨離のときは、「必要だから取ってあるのか」「未練があって捨てられないのか」をしっかり分けることが大事です。何でも必要だと思うとき、頭の中でこの2つがごっちゃになっている場合がよくあります。

思い出のために取っておく服というのは、この立て分けが難しくなります。「思い出を忘れない」ために「必要」だと思えば、それは自分にとって必須の服となるからです。

けれど思い出を忘れないためなら、代わりに写真で取っておく方が便利です。画像データにしておけば、いつでも見たいときに見られます。

実物として取っておきたいというなら、部屋に飾るのも良い手です⇒思い出の詰まった制服や、学生服の断捨離が簡単になる方法

旅行やイベントの思い出を大事にする人は、おそらく服以外にも色々な「思い出品」があると思います。そのうちのどれか1つでも取っておけば、思い出を忘れないためには十分ではないでしょうか。

せっかく思い出品を取っておいても、好きなときに見返せないのでは思い出しようもありません。思い出品は最小限に抑え、なるべくかさばらないものを選ぶ方が、見たいときに見られます。

(けれど「昔はよかった」などの過去への未練を起こさせるものは、断捨離する方がスッキリします⇒ものが捨てられない原因は怖いから?断捨離は過去・未来ではなく、今の生活を大事にすること

「いざ」というときの服

「こういうときに必要になるかも」と考え、ずっと着ていない服はないでしょうか。そう思い続けて数年以上放置されているなら、それはおそらく必要のない服です。

特定の場所で着る服

たとえ年に1度でも、定期的に着る機会があるなら「必要」と言えると思います。冠婚葬祭の礼服など、普段は着ないけど必要な服は確かにあります。

しかし、「いつか転職活動のときに」「そのうち高価なレストランで食事するかも」「婚活に備えて」など。なかには、いつ来るのか分からない機会に備えた服もあったりはしないでしょうか?

いつかに備えてばかりいたのでは、今着る服のために収納スペースを使えません。今後1年の間に着る機会がなさそうなら、いったん断捨離した方がクローゼットも心もスッキリできます。

未処理の用事をいくつも抱えると、脳のメモリを余計に消費してしまいます⇒マルチタスクを止めると、ストレス解消にもなる理由とは?

もしその機会が着たとしても、それはそのとき考えれば済みます。着る機会が単発で終わるのなら、買わずにレンタルするなどという方法もあります。

万が一のときの服

元々心配症な人は、万が一に備えて色々と準備しているかもしれません。たとえば古くなった服にしても、「万が一」のために取っておいたりはしていないでしょうか?

地震大国の日本で暮らすなら、準備は確かに必須です。けれどそれは、今の生活を不便にしてまでやることではないはずです。

本当に地震が来たとして、自分1人で持てる荷物には限界があります。女性の場合、いっぱいに詰め込んだ旅行カバン1つでも大変ではないでしょうか。

災害用の荷物を準備するにしても、避難に差し障りのない量でないとかえって危険です。もし1度で持ち運べないほどの服を備えているなら、断捨離で減らすことをおすすめします。

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ストック扱いの服

「万が一のときの服」と似ていますが、こちらは普段使いの服も含みます。特に部屋着など、着倒すもののストックを溜め込んではいないでしょうか?

大手アパレルチェーンのセール服が、何着も未開封のまま保存されている。どうせ必要になるからと捨てることもなく、どんどん数ばかりが増えていく。これは、意外とどのクローゼットでもよく起こることです。

断捨離において、ストックを減らすのは避けて通れません。まして消化スピードが遅めの「洋服」ともなれば、「ストックは全捨て」でも差し支えないほどです。

どうしてもストックが必須というならば、最大でも1~2着に抑えることです。補充のタイミングも、「ストックが減ったとき」だけに限る必要があります。

リメイク・リユース用の服

手芸などが好きな人は、リメイク用の生地として古い洋服を取ってある場合があるかもしれません。けれど、「最近忙しくてリメイクできてない」ということはないでしょうか。

ハマりやすい落とし穴が、「今は手芸から遠ざかっているのに、服を取っておく習慣だけが残る」というパターンです。これは服に限らず、料理やDIYが趣味だった人にも当てはまります。

今はリメイクの時間がないのなら、時間ができたときにストックを再開すれば良いのではないでしょうか。そのまま取っておくと、「リメイクしなくちゃ」と不要なプレッシャーにも悩まされかねません。

前にも言いましたが、未処理のものを宙ぶらりんにしておくと、心の中に余計なものがどんどん溜まってしまいます。これは知らず知らずのうちに、自分のやる気を奪う厄介ものです。

本来は楽しむはずの趣味で、負い目を感じては逆にストレスの元です。いったん断捨離して区切りをつけ、また自然と始めたくなるのを待つのも良いのではないでしょうか。

「必要だから」と一言で片付けるのは簡単ですが、その中身をよくよく考えてみることも大事です。本当に必要なものは、実はそこまで多くなかったりします。

そもそも断捨離の候補に上がる時点で、それは必要でない可能性が高いです。「必要」というワードの裏は、「捨てたくない」という本音が隠されているのかもしれません。

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