弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

人気スマホゲームの罠にハマり、節約とは真逆の浪費家生活を経験した私の黒歴史

公開日:2015.12.08 最終更新日:2016.04.18

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今回は、スマホゲームにハマりすぎて浪費が止まらなかった頃の話をしたいと思います。今でこそ節約に目覚めた私ですが、少し前まではスマホゲームへの課金が止まらない毎日でした。

スマホゲームはプレイのハードルが低い分、ハマると無駄遣いが止まらなくなるという危険性も。現在お気に入りのスマホゲームがある場合は、適度な距離感で楽しむことが大切です。

基本無料→課金地獄へまっしぐら

今のオンラインゲームやスマホゲームは、誰でも気軽にプレイできるよう「基本無料」の作品が多くあります。私が今までプレイしたスマホゲームも、「基本無料」のものでした。

が、「ただより高いものはない」の格言は、スマホゲームの世界でも健在。「無料」に惹かれてプレイを始めると、あっと間に散財への道をまっしぐらに突き進むことにもなり得ます。

プレイヤーに課金させる仕組み

スマホゲームに馴染みのない人は、「なんで無料でできるゲームにお金を払うのか?」と疑問に思うかもしれません。確かに大体のスマホゲームは、課金をせずとも十分楽しめるます。

にも関わらず、スマホゲームのために月数万円を使う人がいることも事実。プレイヤーを課金させるために、ゲームの運営会社は実に巧妙な筋道をつくっているのです。

私も散々課金を繰り返し、最近ようやく「自分のプレイスタイル」を確立できました。けれどそれまでは、湯水のように数万のお金を使う生活を止めることができませんでした。

最初は簡単

ゲームを始めたばかりでは、ステージの難度も低く課金の必要性は感じません。サクサク進められるので、大体この時点でゲームの魅力にすっかり取り憑かれます。

が、少しづつステージが進むにつれ、どうしてもクリアできないステージにぶつかります。しかし既にゲームに「ハマっている状態」なので、何としてもステージをクリアしたくてたまらなくなります。

また、ステージの中には「レアな強いキャラクター」が手に入る限定イベントもあります。難しいステージをクリアするため、その「レアキャラクター」をどうにかして手に入れようと画策を始めます。

「ガチャ」の登場

そんなときに決まって手を出すのが、「ガチャ」と言われるもの。より難しいステージをクリアするために、「ガチャ」で強いキャラクターを手に入れようとするのです。

「レアな強いキャラ」を手に入れるために、ガチャで「レアな強いキャラ」を手に入れようとする。普通の神経ならすぐに分かるこの大きな矛盾に、ゲームにハマった人間が気づきません。

この「ガチャ」に必要なのが、「課金アイテム」。課金アイテムは実際のお金を払って買うもので、最低100円前後から課金できます。しかし下手に資金力のあると「100円の課金」などには手を出しません。

課金アイテムはまとめて買うほどお得なので、「どうせなら一番お得に課金をしたい」と考えます。120円の課金では1個しか買えないところが、5,000円まで出すと約85個も買えてしまいます。

課金のるつぼへ

なるべくお得に課金するため、1回の課金額は基本5,000円。5,000円分の課金で、およそ16回分のガチャができます。

けれど、スマホゲームのキャラクター数は軽く1,000体を超えます。16回のガチャでお目当ての強いキャラが出る可能性は、単純計算で1.6%。一回の課金では、狙ったキャラはまずでません。

こうなると、もはや後には引けなくなります。「課金をした」という事実を無駄にしなくないがために、お目当てのキャラが出るまで課金を続けてしまうのです。

スマホゲームに一番ハマっていたときは、わずか10分の間に10,000円分の課金をしたことがあります。5,000円分の課金をしたものの強いキャラが出ず、もう5,000円分課金するという行為に出たのです。

それでもお目当てのキャラは出ず、泣くに泣けない結果に。落ち着きを取り戻した後、クレジットカードの明細を見て青ざめたことも忘れられない記憶です。

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浪費したのはお金だけではなかった

スマホゲームにハマって無駄に浪費したのは、課金で失った数万円だけではありません。ある意味お金よりも貴重な「時間」も、スマホゲームをやっていたときは平気で浪費していました。

1時間限定のステージを待ち伏せ

大抵のスマホゲームには、1日のうちで1時間しかプレイができない「時間限定ダンジョン」が存在します。ステージが開放される時間はランダムなので、1時間毎にゲームを立ち上げて確認しなければなりません。

ネットの情報には、予め「時間限定ダンジョン」がいつ開放されるのかを教えてくれるサイトもあります。けれど時間が分かったら分かったで、開放直前は作業に集中ができなくなります。

一番スマホにハマっていたのは、ちょうどバイトをしていた時期。仕事のシフトと時間限定ダンジョンが運悪く被ってしまうと、妙にイライラすることもありました。

一日中スマホにかじりつき

さらにスマホゲー中毒の症状が進むと、1日中スマホをいじるまでに。朝起きて最初にやることは、ゲームへのログイン。ご飯を食べるときも、寝る前もスマホゲーム。まさにスマホ漬けの生活でした。

スマホゲームの隙間にスマホゲーム

大体のスマホゲームは、ステージをプレイするために「体力」が必要です。減った体力は一定の時間が経たないと回復せず、その間手持ち無沙汰になります。

そこで新たに手を出すのが、別のスマホゲーム。スマホゲームのスキマ時間をスマホゲームで埋めるという、何とも不毛な時間の使い方をしていました。

しかもプレイするスマホゲームが増えると、それだけスマホをいじる時間が激増。一時は7つのタイトルを平行でプレイし、毎朝のログインに1時間もかけたことがありました。

朝起きて一番にスマホをいじり出すと、それだけで数時間が過ぎます。1つのゲームを30分プレイしただけでも、3時間半です。

休日ともなれば、さらにプレイ時間は増えます。朝早く起きてスマホをいじり、気がついたら日が暮れていたという経験もありました。

寝る間を惜しんでステージクリア

さらに、1つのステージをクリアするのに5時間以上を費やしたこともあります。強いステージの敵は倒すのに時間がかかり、最後のボス1体に3時間かかることもざらでした。

特に弱いキャラクターで無理にクリアしようとすると、どうしても時間をかけざるを得ません。深夜1人、黙々とスマホゲームの画面にかじりついていました。

苦労の末にボスを倒したとき、すでに空は明るくなりかけ雀が鳴いていました。ステージをクリアした達成感よりも、寝不足による疲労ばかりが色濃く残りました。

スマホゲームにハマっていた当時の私は、常にゲームのことで頭が一杯。目の前の仕事や作業に全力で取り組めず、上の空のような状態でした。

しかもスマホゲームは終わりがないので、一旦始めると自分の意志で辞めにくいです。飽きるか自分でけじめをつけるまで、半分惰性のようにプレイし続けるはめになります。

普段スマホを操作することが多いのであれば、「スマホゲーの沼」にハマらないようご注意下さい。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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