弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

断捨離できないのは収納グッズが理由?キレイ好きほどハマる落とし穴とは

公開日:2015.11.17 最終更新日:2016.04.18

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今回は、家の断捨離を阻む収納グッズの罠についてお話します。収納にいくら気を付けても、それだけでは家はキレイになりません。

雑誌の収納特集には必ず目を通し、テレビで紹介された収納法は必ず試す。にも関わらず、部屋が片づかなくてお悩みではないでしょうか。

収納を頑張れば頑張るほど、むしろ荷物は増えていきます。断捨離を進めるなら、まずは多すぎる収納を減らすことも大切です。

家の中のものが増える

収納グッズを置くと、家の中のものが加速度的に増えます。ものを減らしたければ、まずは収納グッズを断捨離がおすすめです。

収納に空きがあるとものを入れてしまう

収納スペースに空きがあると、心理的に人は何かを入れたくなってしまいます。

空きがあると「まだ大丈夫」と油断して、ついものを増やしてしまうのです⇒要注意、汚部屋になる家5つの条件。当てはまったら今すぐ断捨離を始めましょう

「まだ引き出しが空いてる」と、アクセサリーなどの小物を買い足し。棚に隙間を見つけたばっかりに、諦めかけていたワンピースを買ってしまう。そんな経験はないでしょうか?

これらは、収納グッズがなければ増えるはずのなかったもの。収納グッズには、荷物を後から後から呼びこむ魔性を秘めているのです。

ものを整理するときは新しい収納グッズを買うのではなく、いらないものを断捨離するようにしましょう。その方が片づけも楽になるし、節約できるしで一石二鳥です。

同じもの(ダブリ)が増える

ハサミやメモ帳などの文房具や、ほうきなどの掃除道具まで。家の中に、同じものがいくつもないでしょうか?

家にあるにも関わらず新しいものを買うのは、その道具を見つけづらいからです。使う度にいちいち探すのが不便になり、「もう一つ買った方が早い」となります。

これは、日用品以外の荷物にも当てはまります。冬物のセーターがないと思って買ったら、クローゼットの奥から同じようなものが出てきたということはないでしょうか。

これも、収納を過信して服を増やしすぎた結果です。同じ失敗を何度も繰り返しているなら、まず服を減らすことが肝心です。

時間がなくても、クローゼットは毎日5分から片づけできます⇒洋服の断捨離はじめの一歩。1日5分、5秒で出来るシンプルな片付け方法

片づかなくなる

収納グッズは、本来ものを片づけるために買うものです。けれど使い方を間違えると、かえって部屋が片づかなくなります。

上に積めるカラーボックスや、壁掛け収納に頼っている場合などは要注意。それ以上収納グッズを増やせば、さらに部屋が散らかります。

何となく片づいて見える

収納グッズにものを入れておくと、そこら辺に放っておくよりもキレイに見えます。特にかさばる紙類は、ファイルとの相性が良いです。

例えばポストカードも、ファイルと丸出しではここまで違います⇒脱汚部屋計画。ファイルされた紙類を断捨離するのは、いつもの3倍疲れます(画像あり)

けれども、これでは根本的な解決になりません。ただ「臭いものにはフタ」の原理で、多すぎるものから目をそらしているだけに過ぎません。家を片づけるには、まず増やしたものを断捨離が先決です。

同じカテゴリーのものがあちこちに散らばる

これは、前の「ものがダブる」話とも関連しています。道具を見つけづらいのは、ものがあっちこっちに散らばっているからです。ものが散らばるのは、部屋のあちこちに収納スペースが溢れているからです。

居間のペン立てにあるハサミを、使い終わったら棚の引き出しに。これではものの定位置が決まらず、使いたいときに探しまわるのは当たり前の話です。

いつもものを探している場合、何でも一箇所にまとめるのがおすすめです⇒探しものが見つからないあなたにおすすめの整理収納術とは?何でも一箇所にまとめて悩み解決

部屋の中にいくつも自分用の洋服収納があったり、こまごました消しゴムやホチキス芯が散らばっていたり。まずは1箇所に集めてみます。そこで余分なものが見つかれば、ついでに断捨離もできます。

負のスパイラルにハマる

そうして収納グッズにものを入れ続けると、やがて負のスパイラルの深みへ。そんなことになる前に、収納グッズに頼るのはやめにした方が良いです。

掃除は荷物の並べ替え

ものを減らさないと、掃除が単なる荷物の並び替えで終わります。ゴチャゴチャの本棚に並んだ雑誌をキレイに整えたり、クローゼットの中身をたたみ直したり。これでは部屋は片付きません。

断捨離は普通の片づけよりも大変ですが、ものを増やさないかぎりは一度で済みます。一方、単なる並び替えは毎年・もしくはシーズンごとにやらなければいけません。

収納に力を入れる前に、まずは荷物を部屋から出すことが大切です。

ものを捨てるのがおっくうになる

ものを一旦収納スペースに収めてしまうと、そこから取り出して処分するのが億劫になります。収納スペースは背景のようなもので、ものが部屋の一部として溶け込んでしまうのです。

背景に溶け込んだ荷物は、大きなきっかけでも無ければ動かすことがなくなります。長い年月をかけて積み重なった地層のごとく、古いものほどその場に固められていきます。

こうなってしまうと、いちいち収納の中身をチェックして掃除するのが面倒に。長年開けていない開かずの押し入れなどがある場合、早めに中身を出すことをおすすめします。

新しい収納グッズを増やす

やってしまいがちなのが、面倒な断捨離よりもっと手軽な手段をとろうとすること。それは、新しい収納グッズを買うことです。

これならものは捨てずに済むし部屋は片づくしで、一見良いこと尽くしに見えます。けれどこの「処分が面倒→収納を増やす」のスパイラルにハマると、部屋はどんどん片付かなくなります。

新しい収納グッズを増やし続けても、やがては限界がやってきます。そうなると、余計に片付けが面倒になって部屋が散らかっていくのです。

掃除の基本は多すぎるものを減らすことです。収納について考えるのは、ものを減らした後でも遅くはありません。まずは収納のことよりも、荷物の断捨離にとりかかることが片付けの秘訣です。

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