弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

食欲が止まらない意外な原因はミニマリスト生活?私が食事を待ちきれない5つ理由。

公開日:2017.04.20

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どうも最近、以前と比べて食欲が止まらなくなった気がします。そんなものを持たないミニマリストの、食欲・食事の事情についてです。

「ミニマリストになると痩せる」と言いますが、食欲が無くなるワケじゃありません。むしろ逆に、もたない暮らしが食欲を刺激する可能性もあるのです。

「食欲が止まらない」という原因には、こんな意外な理由も隠されているかもしれません。詳しくは以下からどうぞ。

断捨離後、食への関心が増す

ミニマリストは、普通より欲が少ないというイメージがあるかもしれません。が、私の場合、ミニマリスト暮らしを始めてから食事の時間が楽しみになりました。

特にグルメイベントや限定スイーツを見ると、心がときめきます。そして「食べたい」という強い思いのままに、会場まで足を運んだり財布を片手にコンビニへ走ったりするのです。

最近は、気になっていたご当地パンを衝動買しました。その話はこちらでも⇒冷蔵庫なしで自炊はできるか?1ヶ月続けた一人暮らし女の感想。

その一方、ストレスなどからくる食欲はむしろ減りました。

部屋が片付くと、暴飲暴食が減る話はこちら⇒太っているのは部屋が汚いせい?断捨離すると痩せる理由。

ミニマリスト暮らし以前は、グルメ系ジャンルにはむしろ関心が薄い方。食べ物よりも本やゲームなど、物欲の方が旺盛でした。

なぜミニマリスト暮らしを始めてから、食欲が増したのか?その裏にはこんな理由があるんじゃないかと思います。

1.物欲→食欲にシフトした説

ミニマリスト暮らしにシフトすると、必然的に物への関心も薄くなりがちです。行き場を無くした物欲が、食欲に向けられたという可能性は大いにあります。

物理では、「世界のエネルギーの総量は変わらない」というエネルギー保存の法則があります。もしかしたらこれは、人の欲にも当てはまるのかもしれません。

私の場合は、以前よりもオタクグッズを集める量が減りました。その分の余った欲が、手頃な「食」に向いているんじゃないかと思います。

グルメ以外にも山登りだったり確定拠出年金だったり、チャレンジしてみたいことはあります。が、今はお金がないので、旅行系や投資は無理。その点、数百円からプチ贅沢が楽しめるグルメは気軽です。

2.食べ物は形に残らないのが良い

また、食べ物が良いのは、食べてしまえば跡形も無くなる点です。ものを増やさず欲望も満たせて、ミニマリスト的に合理的だと感じています。

以前読んだミニマリスト本に、「友人に贈り物をして買い物欲を解消している」という話がありました。やはり手元に残らないものだと、案外に抵抗なく物を買えてしまうというのはありそうです。

食べ物に限らず、ミニマリストの人たちが旅行などの体験を重視するようになるのも、ものを増やしたくないからじゃないでしょうか。

しかし気を付けたいと思うのは、「モノ消費」が「コト消費」に変わっただけという状態になること。ものを持たない代わりに体験を消費するというのでは、本質的になにも変わってない気がします。

かくいう私は、お金を稼げたらやってみたいことが色々あります。が、「たくさん稼いでたくさん使う」という事態は避けたいです。

理想はお金を稼ぎつつ、暮らしのレベルは上げないこと。老後に何があるか分からないので、調子に乗って贅沢はできません。

3.普段から食事が質素なせいか?

普段から食事が質素なのも、食欲が増した原因かもしれません。

自宅だと、「食費をセーブせねば」という意識が働きます。実家に帰るとその分、「今のうちに食べなきゃ損」という貧乏スイッチが入るのです。

実家だと食欲が止まらない話はこちらでも⇒つい食べてしまうのはなぜ?偽の食欲の原因と対策を考える。

私の質素な食生活を裏付ける、こんなエピソードもあります。

たまに実家に帰ってご飯を食べると、必ずと言って良いほど胃が痛くなります。これは普段食べ慣れない食事に、胃がパニックを起こしているせいです。

豪華なディナーなどではなく、ごく普通の家庭料理に過ぎません。しかし普段の食事が質素だと、一般的な夕飯もワンランク上のご馳走になるのだと実感しています。

今は月6,000円の食費が目標ですが、家計に余裕ができたら月10,000円くらいにはしたいです。3日に1度の鶏むね肉を、毎日食べられることを夢見ています。

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4.買い食いを我慢し続けた反動か?

10代20代の頃は、食べ物にお金を使うことの罪悪感がありました。消費したら無くなるものに、あまりお金を使いたくなかったのです。

だからこそ趣味のオタクグッズなど、長く愛でられるものの方に関心がありました。

しかしミニマリストな一人暮らしを始めると、これまで我慢してきたことをやりたい欲がムクムクと湧いてきました。物から解放されたことで、気持ちも開放的になったのかもしれません。

最初のうちはまだ、「我慢しよう」と思っていました。が、だんだん我慢することが嫌になってきました。

先日は夕飯の後、発作的にコンビニでパンを買いたくなりました。今までは我慢して布団に入ってましたが、思い切って実行に移してみたのです。早速メロンパンと、コッペパンを買ってきました。

買う前や買った瞬間は、やはり罪悪感が。が、一回やると、自分が思っていたよりも悪いことじゃないとも実感できました。

むしろこれまで出来なかったことができて、逆にスッキリしたように思います。食費との兼ね合いもありますが、欲しいものを我慢し過ぎないということも大事にしたいです。

5.やりたいことはすぐ実行

ものが減って身軽に動けるようになったのも、グルメへの感心が増した理由の1つだと思います。

ミニマリスト暮らし以前も「食べたい」と思うことはありました。が、実行に移すことはあまり無かったのです。

これは多分、荷物の多さなどにエネルギーを取られて、グルメイベントどころじゃなかったからです。物が少なくなると、自分がやりたいことにエネルギーを注げるようになるんじゃないでしょうか。

面倒くさいことは、相変わらず面倒くさいです。が、好きなこと・興味のあることには身軽になりました。ミニマリスト生活は、自分の好きなことがより全面に出てくるように思います。

番外:人の欲の総量は変わらないのか?

ミニマリストになって、物を溜め込むクセを直せたり、もったない病との折り合いは付けやすくなりました。しかし人の欲というのは、そう簡単に消えるものじゃないらしいです。

自分が好きなものに対してより欲が出てきたり、新しいことに興味が湧いたりと、表れ方は人それぞれだと思います。が、欲の形が変わっても、欲自体が完全に消滅するということは多分無いです。

私の場合、これまでオタクジャンル一辺倒だったのが、それ以外の食という部分に関心が向くようになりました。

その一方で、やはり私はゲームや漫画が好きなのだと改めて思っています。物を増やすことには抵抗も感じるので、新しく買うグッズは厳選します。しかしミニマリスト暮らしでも、捨てたくないグッズは多いです。

ミニマリスト云々ということにこだわらず、好きなものは好きだし、欲しいものは欲しいで良いんじゃないかと思っています。

ミニマリストになったら、食事も最低限のシンプルにしなきゃいけないという思いがありました。が、生活スタイルが変わっても、食べたいものはやはり食べたいんだと実感しています。

ただ身体は資本なので、締めるところはしっかり締めていきたいです。やはりストレス発散目的のような、暴飲暴食は良くないんじゃないでしょうか。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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