弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

真に良いシャンプーから考える節約。人気ランキングには騙されない

公開日:2015.09.16 最終更新日:2016.04.18

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今回は悪いシャンプーによくある傾向をピックアップし、消去法で良いシャンプーの条件を考えてみます。

ランキングで人気があるからといって、それが良いシャンプーとは限りません。しっかり成分を見て、安全かどうかをチェックすることが大切です。

①安価・刺激の強い洗浄剤

まず悪いシャンプーは、洗浄剤に問題があります。低コストで作ることを優先しているので、髪への気遣いは二の次になりがちです。

要注意成分はこの3種

その問題ある成分は、以下の3種が代表格です。

・ラウレス硫酸ナトリウム

・ラウリル硫酸ナトリウム

・オレフィンスルホン酸ナトリウム

この3種は、洗浄性・浸透性が非常に高い成分です⇒そのノンシリコンシャンプーは大丈夫?お金を無駄にしないための選び方

強力な脱脂効果に加え、タンパク変性という厄介な現象を起こします。

タンパク変性とは化学用語で、タンパク質の分子構造が変化することをいいます。肌や髪に起こると、乾燥・湿疹・くせ毛・切れ毛などのトラブルの原因になります。

厄介なことに、タンパク変性は一度起こると元に戻ることはありません。放っておくとダメージはどんどん進行、しかも上の3種は浸透性の高さゆえ、タンパク変性の進みも早いです。

まさに安い以外のメリットがない、人体に優しくない成分と言えるでしょう。

②洗いあがりを重視

そんなシャンプーでも抵抗なく使えてしまうのは、「洗いあがりの良さ」に大きな要因があるからだと思います。

「しっとり」「サラサラ」など使った後の印象だけで判断すると、とんでもない罠にハマる危険性があります。

この快適な使い心地は、シャンプーに添加される様々な成分によるもの。使い心地をごまかすためによく使われるのが、以下の2つの成分です。

・シリコン

・コカミドプロピルベタイン

この2つは低刺激なので、それ自体に大きな問題があるわけではありません。

コカミドの方はコストパフォーマンスにも優れているため、割りと高品質のシャンプーにも使われている洗浄成分です。

あくまでも、これらで強力な界面活性剤を隠そうとすることが問題なのです。

③香り付き

悪いシャンプーの中には、使い心地に加え香りも気を遣う製品が多くあります。快適な使用感で香りまで良ければ、それが悪いものとは思えなくなります。

けれども香りはオマケのようなもので、シャンプー本来の役割にはないものです。どこまでいっても、シャンプーは洗浄成分が大事なポイントです。

④無添加が売り

更に巧みな手段として使われるのが「無添加」という言葉。シャンプーにおける無添加には、以下のようなものがあります。

・シリコンフリー

・ラウレスフリー

・パラベンフリー

順番に見ていきます。

 

シリコンフリー

巷でもおなじみの、ノンシリコンシャンプー。けれど、シャンプーにシリコンが入っていないのは当たり前のこと。本当なら、セールスポイントにはなりません。

元々シリコンは、使い心地の悪いシャンプーをごまかすために使われていたという事情があります⇒そのノンシリコンシャンプーは大丈夫?お金を無駄にしないための選び方

ラウレスフリー

これは、最近ラウレス硫酸ナトリウムへの風当たりが強くなってきて誕生した言葉。刺激の強いラウレス硫酸がないことを売りにしていますが、代わりにオレフィンスルホン酸が使われています。

ラウレス硫酸に比べれば低刺激とはいえ、オレフィンスルホン酸も髪にはおすすめ出来ない成分です。ラウレスフリーのシャンプーを選ぶときは、オレフィンスルホン酸は避けた方が良いです。

パラベンフリー

パラベンとは保存料のことで、大抵の化粧品やシャンプーには使われいる成分です。浴室の環境を考えれば納得ですが、これがなければシャンプーは3日でカビだらけになります。

それでもパラベンは肌に良くないという声が多く、避ける人も多い成分。そこで登場するのがパラベンフリーですが、当然代わりの保存料が使用されています。

三者の差は

よく使われるのは、BGやフェノキシエタノールという保存料です。けれども防腐性と安全性のバランスから考えると、この3種にはものすごい差があるわけではありません。

防腐性が低いものは量が多くなり、安全性が低くても効果の高いものは少ない量で済むからです。これらは組み合わせて効果が高くなるので、単体で使われることはほぼありません。

パラベンばかりを悪者にし、その影で刺激の強い成分を使うのは問題があると言わざるを得ません。

買う前に成分チェック

シャンプーを買う前に、裏を見て成分をチェック。このクセを付けるだけでも、悪いシャンプーを避けられるかと思います。

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在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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