弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

現在の借金、約300万円。奨学金と年金が両肩に重くのしかかる、枯れ女の現実

公開日:2015.12.04 最終更新日:2016.09.15

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私につきつけられた現実は、収入ほぼゼロというだけではありませんでした。それ以上にシビアな状況が、目の前には横たわっています。

今回は、私が借金&滞納している奨学金年金の総額がどれくらいなのかを確認してみたいと思います。私は元々が物臭なズボラ人間なので、ここらで現実を見据え気を引き締めねばなりません。

全然ミニマルじゃない借金額

まず、私の抱える借金の総額を見てみます。年金は正しくは滞納額なのですが、まとめて借金ということにしておきます。

・奨学金…1,779,819円

・年金…1,140,950円

・合計…2,920,769円

合計290万円、四捨五入すれば300万円です。弱小ライターの私がこれだけの金額を払おうと思ったら、一体どれほど時間がかかるのか検討もつきません。

会社員として働いていたときですら、年収が300万円を超えたことなどただの一度もなし。お金を稼ぐのはとてつもなく大変なのに、借金はウソのように簡単に膨れ上がります。

老後破産はこのようなところから少しづつ迫ってくるのかもしれないと、この金額を見ながら戦々恐々としています。

一刻も早く借金を返さなければ、破産待ったなしです⇒節約は不安な将来への投資?他人事じゃない老後破産を回避する方法とは

返済ストップ中の奨学金

奨学金の借金額を、今一度確認してみます。

・奨学金…1,779,819円

総額、約180万円。いくら見直しても、もちろん金額が減ることは絶対にありません。利子なしの奨学金と利子付きの奨学金、両方を借りた総額になっています。

ざっくりした金額では、

・利子なし…1,400,000円

・利子付き①…40,000円

・利子付き②…300,000円

となっています。利子なしが大半を占めるのが、せめてもの救いでしょうか。

これをまともに返そうとすると、毎月22,000円の引き落としが。会社員時代やバイト時代はしっかり返済していたのですが、収入がほぼゼロになってからは返済を猶予してもらっています。

現在は、残高が一番少ない利子付き奨学金の一部を返済。これで毎月、3,800円ほどの支出になっています⇒私の10月の家計簿。節約と自己投資の両立は難しい

この3,800円の返済は、来年中に終わる予定です。それでも、残り1,700,000円の借金を10年以上かけて返済していかねばなりません。毎月では、約20,000円の支出になります。

最低でも月に200,000円は収入がなければ、20,000円の返済はキツイです。例え定収が見つかっても、安定的に200,000円を稼げるようになるのがいつになるのか全くもって不透明です。

ある程度まとまった金額を貯金出来たら、利子付きの300,000円を繰り上げ返済したいと思っています。こうすれば、いくらかでも払う利子を減らす効果があるためです。

できれば利子なしの方もさっさと返済したいのですが、一気に100万円超を払うのは現実的ではありません。繰り上げ返済するのなら、何回かに分ける必要があります。

奨学金の現実

現代社会は、大学を出たからといって定職につけるとは限らないシビアな時代に突入。無事に借金の返済ができるのは、一部の一流大学で勉強する人たちだけなのではと思ってしまいます。

私もエンジニアに憧れて大学に入りましたが、当時の予定とは大きくかけ離れてしまいました。ブラックな職場に夢も希望も持てず、いつしか奨学金返済のために働くという本末転倒な考えに陥っていました。

それが嫌で会社を辞めても、借金が無くなるわけではありません。自己責任といえば、確かにそんなブラック企業にしか居場所を見つけられなかった私の責任なのでしょう。借りたものは、返さねばなりません。

最近では親の奨学金返済のために、子供に奨学金を借りさせるという事態まで発生しているそうです。このような多重債務が今後増えてくるのかと思うと、恐ろしくてなりません。

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未納額が100万円超の年金

学生時代から滞納し続けた年金は、こうなっています。

・年金…1,140,950円

今までは郵送ハガキで年金の状況を確認していましたが、それだけではどうも分かりにくい部分がありました。そこで先日「ねんきんネット」に登録し、正確な状況を把握してみると上のようになっていました。

自分の納付状況や追納できる金額を正確に知りたい場合は、ねんきんネットに登録して調べるのが一番確実です。一度登録すれば、いつでも年金の状況をネットから確認ができます。

今はまだ手続きが複雑ですが、マイナンバーが始まれば多少はスムーズに支払えるようになるかもしれません⇒我が家にマイナンバーが届く。カード申請に失敗しない準備と、節約のために知るべき基礎知識とは?

今は定収がないため、支払いを一部免除してもらっています。にも関わらず、免除してもらった分もまともに支払えていないという笑えない状況となっています。

まずは今手元にある支払い書の分を払い、後から追納するという形になるでしょう。免除してもらった分は別に手続きが必要なので、多少面倒になります。

私が年金を払うわけ

しかし、単なる未納と納付免除では天と地の差があります。未納期間は年金の加入期間に入りませんが、免除期間は加入期間として認められるからです。ずっと未納の方も、免除手続きした方がお得です。

年金を貰うには、最低でも25年の加入が必要です。もし一年でも足りなければ、せっかく払った年金が全て無駄になってしまいます。60歳になってからいくら悔やんでも、後の祭りなのです。

「年金は払う方が損」という意見もありますが、それは年金を貰うときにならなければ分からないことです。老後の備えを考えるなら、やはり現状は支払った方が良いと思います。

また、保険料は老後に限らず怪我や病気で障害を持ったときにも支払われます。これを民間の保険で賄おうと思うと、年金保険料以上の金額がかかるそうです。

年金については、こちらの本が参考になりました⇒「やってはいけない節約」の感想

それに、自分で貯蓄しておくと魔が差して大きく散財してしまうかもしれません。それであれば、例え損でも老後のために投資する方が将来安心ではないでしょうか。

平成30年までなら、過去5年間の分を後から支払える制度もあります。今まで未納にしていた場合でも、年金をもらえるチャンスはあります。老後を考えるなら、若いうちに払っておく方が良いと思います。

もう2015年もひと月を切りました。このタイミングで自分の借金を確認したのは、来年の行動に弾みをつける意味もあります。

まだ安泰というわけにはいきませんが、定収の道は少しづつ開けてきています。来年はこの流れをさらに加速できるよう、努力せねばなりません。

2016年の12月、どれだけ借金を減らすことができているか。辛くなったときは、借金のことを思い出して頑張りたいと思います。

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