弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

安い服は無駄使いを加速させる。節約は安物を買うことではありません

公開日:2015.10.08 最終更新日:2016.04.22

スポンサーリンク

今回は「なぜ安い服ではダメなのか?」その理由について深く考えてみます。

普通であれば、高いものよりも安いものを買う方が節約になるはずです。ですが安い服には値段からは分からない、様々なデメリットが隠されていました。

シーズンごとに服を買うのは当たり前?

安くておしゃれな服は「ファストファッション」とも呼ばれています。ファストファッションは大量生産で値段が安く、しかもデザイン性も良いということが特徴です。

このファストファッションが出てきてからは、シーズンごとに洋服を買う人も増えたように思います。ブランドによっては、2週間ごとに新商品を出すこともあります。

なるべく早いサイクルで次々に洋服をつくり、私たちに大量の服を買わせようと頑張っています。

安い服=無駄遣いのワケ

安い服が無駄遣いを加速させる理由は、このサイクルの早さにあります。

シーズンごとに5000円分の服を買うと考えても、5000円×4=20,000円の出費。同じ値段を出すなら、半年に一回10,000円の服を買うほうが良いものが手に入ります。

さらに頻度を減らして、年に一回15,000円の服を買えば5,000円の節約にもなります。

ファストファッションでかさむおしゃれ費

さらにファストファッションに慣れると、洋服へお金を使うことに抵抗がなくなります。逆に常に新しい洋服を買わなければ満足できず、洋服代がかさんでしまうのです。

日頃からファストファッションに親しんでいる人は月に1回など、シーズンごとより短いサイクルで洋服を買ってはいないでしょうか。いくら安くても、毎月ではファッション費は高く付くのではないでしょうか。

値段の安さが魅力のはずなのに、結果的に多くのお金を洋服へつぎ込んでしまうことに。服代がかさんで悩んでいるという方は、洋服の選び方を見なおしどきかもしれません。

洋服の選び方は、こちらに書いています⇒服代が減らない理由は「自分らしくないから」?おしゃれ費を節約したい方は要チェック

安い服はデメリットだらけ?

ここからは、安い服のデメリットについて考えます。かつて安い洋服を買っていた私の経験をもとに、以下の点を挙げてみました。

・クオリティが低い

・部屋が汚くなる

・収納にお金がかかる

・洋服に愛着がなくなる

・処分に手間がかかる

それぞれ、詳しく見てみます。

クオリティが低い

安い服は縫製が雑なものが多く、数回着ただけですぐに「ほつれ」が出てきます。生地の質も悪いために、2~3回洗濯すると襟が伸びきってしまうことも。

昔買った安いデニムパンツは着心地が悪く、色落ちも無くならなかったのですぐに処分してしまいました。

部屋が汚くなる

日頃から洋服を買い足していると、すぐに部屋が散らかってしまいます。タンスやクローゼットは洋服で溢れかえり、使い勝手がとても悪くなります。

洋服を収納する場所というよりは、ただ押し込めておくだけの物置きになってしまうのです。収納スペースに入りきらなかった服は部屋に置かれ、次第に生活スペースを圧迫し始めます。

収納にお金がかかる

部屋に洋服が散らかり始めると、今度は新しい収納ケースを買うことを考えます。無印などで透明のケースを買い、とりあえず洋服を収納。

けれどもすぐにケースはいっぱいになり、また新しいケースを買うことに。渡しの場合は収納ケースを一つ買うごとに、およそ1,000円の出費がかかっていました。

こんなことを繰り返すうち、部屋の中は収納ケースでいっぱいに。お世辞にも、快適とは言えない状態でした。

洋服に愛着がなくなる

安さだけで洋服を買っていると、次第に愛着がなくなってきます。「自分が好き」というよりも安いかどうかで判断するので、本当に気に入った洋服を買っていなかったのです。

また、服が大量にあるので「1着を大切に着る」という感覚もありません。大量の服が詰め込まれたクローゼットを前に、「着る服がない」とため息をついていたこともしばしばでした。

逆に高い服を買うようになってからは、なるべく長持ちさせようと大事に着るようになりました。

私が高い服を買う理由についてはこちらにも書いています⇒私が高い服を買う理由。節約しながらおしゃれを目指して

処分に手間がかかる

現在、昔買った安物の服を処分しようとあれこれ悩んでいる最中です。傷んで着られない服は捨ててしまい、まだ着られそうな服はリサイクルに出そうと考えています。

リサイクルに出すにしても服の買取業者はルールが厳しく、中には引き取ってもらえない服も。そういう服は、こちらが送料を出して引取サービスに送る予定です。

洋服は、値段より先に「自分が着たいかどうか」で選ぶことが大事ではないでしょうか。毎日着るものなら、自分のお気に入りを選ぶ方がファッションが楽しめると思います。

 

スポンサーリンク

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

答えを入力して下さい * Time limit is exhausted. Please reload CAPTCHA.

弥生のプロフィール


当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。現在は節約に励みつつ、収益アップに奮闘中。けれど誘惑に負けて、思わぬ散財をすることも……。そんな七転八起の日々をつづるブログです。今の目標は、節約と断捨離。ミニマリスト生活を日々実践中です。
さらに詳しいプロフィールはこちら

お便り、お問い合せは以下からお気軽にどうぞ。
お問い合せはこちら

ランキング参加中

応援してくれたら、拳を天に突き上げて喜びます
にほんブログ村 ライフスタイルブログ ミニマリストへ にほんブログ村 ライフスタイルブログ 一人暮らしへ

ブックマーク登録

ブックマークで次回から簡単にアクセス可能。
Ctrl+Dで登録できます。

ツイッターも公開中。
フォローはお気軽に↓

・ミニマリストのコミュニティ「UM」に参加しています↓
Union of Minimalists⇒UMへの参加フォームはこちら

UMについてはこちらで紹介中⇒ミニマリストの情報を発信する「UM」

UMの最新情報はこちらから⇒UM Twitter

ブログのアクセス

  • 1850375総閲覧数:
  • 595今日の閲覧数:
  • 6300昨日の閲覧数:

最新記事

アーカイブ