弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

整理整頓や掃除が苦手なズボラこそ、断捨離してミニマリストになった方が良い理由

公開日:2016.03.08 最終更新日:2016.04.18

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私は、整理整頓掃除が苦手なズボラ。昔からものは溜め込むし掃除はしないしで、とてつもない物ぐさです。

そんな私が持たない暮らしを始めて思ったのは「ものの整理が苦手な人ほど、ミニマリストになった方が楽だ」ということです。その理由を、これからお話しします。

収納のノウハウ本が売れる理由

私はかなりいい加減なので、今まで己の収納事情を気にしたことがありません。けれどもの持ちな人の中には、「家をきれいにしなきゃ」と悩む人も多いと思います。

そんな悩む人が多いからこそ、今も昔も収納系のノウハウ本はとても人気があるんだと思います。家を片付けに悩む人が多いという証でもあります。

2000年代の断捨離ブームや昨今のミニマリストブームも、その裏には「きれいな部屋に住みたい」という願いがあるからこそだと思います。

けれど、収納のノウハウ本が売れるのはそれ以外にも理由があると私は考えています。それは「収納上手は、誰もがなれるものではないから」ということです。

収納上手は才能?

誰もが本を読んで収納上手になれるなら、そもそも収納の本など出そうと思う人間はいないはずです。「これは本にする価値がある」という特別なことだから、本になるんだと思います。

そう考えると、収納が上手にできるというのは「それだけで特別なこと」ということになります。誰もがなりたいと思ってもなれないからこそ、始めて本にする価値が生まれます。

もし本を読んで収納上手になれる人がいるとしたら、その人は元々収納の才能があった人です。今まで眠っていた才能が、本との出会いをきっかけに開眼したということではないでしょうか。

人にはそれぞれ「適正量」がある

収納上手が才能だとするならば、その中身は「管理できるものの許容量がとても多いこと」だと思います。

たくさんのものがあっても、隅々までしっかり管理できる能力。それがあるからこそ、もの持ちでもきれいな部屋に住み続けることができるのではないでしょうか。

「たくさんのものを丁寧に並べるのが楽しい」「少ないスペースをやりくりするのが好き」「新たな収納グッズの使い道を探すのがワクワクする」。そんな気質が、その人を収納上手にするのだと思います。

適正量が多い人は、そんなに多くない

けれど世の中、皆がそういう気質を持っているわけではありません。面倒くさがりな人、忘れっぽい人、大雑把な人など、掃除に向かない気質の人もたくさんいると思います。

そういう人は、管理できるものの許容量が収納上手の人と比べてずっと少なくなります。ここに、「収納のノウハウ本」の落とし穴があります。

なぜなら、収納系のノウハウ本を出すような人は皆「ものの許容量」が多い強者ぞろいです。だからこそ注目もされるし、本も出版できます。

そしていくら本を読んでも、読んだ人の「ものの許容量」は増えません。許容量の少ない人がどんなに真似しても、本と同じように収納することは難しいと思います。

むしろ収納のノウハウを得たことで、余計にものを溜め込みかねません。「部屋が散らかる→収納を学ぶ→ものを増やす→部屋が散らかる」という悪循環に、自ら進んでハマることになってしまいます。

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整理整頓が苦手なら、断捨離しかない

けれど、ズボラだからといって諦めるのは早いです。整理ができないならできないなりに、部屋をきれいにする方法はあります。

それにはまず、自分が管理できる量にまでものを減らすことです。許容量がオーバーした分のものは断捨離して、自分にとって調度良い分だけを残すしか手はありません。

もしかしたら、頑張ればものの許容量を増やせるかもしれません。けれど確実に部屋をきれいにするなら、ものを減らす方が手っ取り早くて簡単です。

断捨離は努力でできる

「断捨離だって本になってるんだから、特別なことなのでは?」と思うかもしれません。しかしそれは誤解です。ものを捨てることは、やろうと思えば誰でもできてしまいます。

これはズボラな私の経験上、間違いないと思います。もの持ちな面倒くさがりでも、「ものを減らそう」と決意すればその日から断捨離はできます。

ものを減らすにあたって、私の場合は近藤麻理恵さんの本を参考にしました⇒近藤麻理恵「人生がときめく片づけの魔法」の感想。断捨離に悩むなら一度は読みたい一冊

まずは洋服の断捨離から始まり、本、書類、小物、趣味のグッズと、順々にものを減らしていきました。時間はかかりましたが、手持ちの6~7割くらいのものは減らせたかと思います。

断捨離した結果

そして洋服は、何とかクローゼットに収まる分まで減らしました⇒これ以上は無理と思った洋服を再々断捨離。衣類は、クローゼットに収まる分だけを持つ

本も、1つの棚に収まる量まで断捨離⇒持たない暮らしを目指す断捨離で、本を再チェック&減らした話

つい最近は趣味のグッズを断捨離しましたが、これは少々苦労しました。オタク気質の私は、小さい頃から30代の今に至るまで、実に様々なものを集めていたからです。

参考までに、断捨離前はこれだけの量がありました。

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今までは捨てられないグッズたちでしたが、今一度見れば「もう良いな」と思えるものが実にたくさんありました。これも、最終的にはクローゼットに収まる分まで抑えることができました。

断捨離の一歩はどこから?

「断捨離するといっても、どこから手を付けたら良いのか?」と悩むかもしれません。私個人としては、やはり洋服の断捨離からが良いのではと思います。

荷物の中でも、洋服は量が多くなりがちです。オマケに場所を取りやすく、部屋を散らかす大きな原因になります。

そんな洋服を減らせれば、その後の断捨離に大きな弾みが付けられます。私も服を減らしたことをきっかけに、ものを減らせるようになっていきました。

まずは、「明らかに着ないでしょ」という服を減らします⇒ズボラでもできる洋服の断捨離。処分が簡単になる5つのシンプルな質問で、もう捨てるのに迷わない

忙しくても、スキマ時間の5分で断捨離する方法もあります⇒洋服の断捨離はじめの一歩。1日5分、5秒で出来るシンプルな片付け方法

服の断捨離もままならないほどの荷物があるのなら、「全く使ってないもの」「もうゴミにするしかないもの」などを捨てるのが良いと思います。

部屋の隅の古新聞や古雑誌、まだ出してない燃えるゴミ、冷蔵庫の中の賞味期限切れの食料など。家の中を探せば、案外ゴロゴロ出てくるかもしれません。

ものが少なければ、収納も整理も楽になる

そうしてものを減らすと、ズボラな私でもなんとかきれいな部屋を維持できるようになりました。しまえるものは全て収納にしまって、外に出さないようにしています。

ダンボールだらけだった部屋も、今は手持ちのものは全て収納に収まっています。

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右側のクローゼットに洋服、左側のクローゼットに本と趣味のグッズをしまっています。趣味のグッズに関しては、いつか部屋に飾りたいという密かなる野望があります。

外にものを出さないと、掃除のときもいちいちどける手間がないので格段に楽です。床に落ちたゴミなども、障害物がないのですぐ目につきます。

なるべくものを置かないようにすれば、ズボラ人間でも「部屋をきれいにしよう」という気も起こりやすいです。マメにゴミを拾ったり、床の拭き掃除をするのも苦ではありません。

整理整頓の手間を減らして掃除を楽にすれば、きれいな部屋はどうにか維持できます。それにはまず、ものを管理できる量まで減らすことが肝心です。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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・共同通信社取材「1964年の記憶 青春の試練」

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