弱小在宅ライターの30代・枯れ女。ミニマリスト生活をしながら節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづります

ローリスクハイリターンを狙え。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」から学ぶ節約術(5)

公開日:2016.10.05

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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」から学ぶ節約術。今回は「ローリスク・ハイリターン」の狙い方です。

マネーの世界でも何でも、「リターンのあるところにリスクがある」というのが普通。私も常々、ウマい話の裏には絶対に罠があると疑ってかかる人間です。

しかし厳しい世の中をしたたかに生き残る大企業の数々は、必ず「ローリスク・ハイリターン」を狙っているのだといいます。もしそんなことができるなら、その知恵を学ばない手はありません。

予算に上限を付けてリスクを抑える

リスクを抑え、高い儲けを出すための鉄則。それは「限られた予算の中で挑戦する」ということです。しっかり利益を出している会社ほど、この「予算内」というルールを守っているそうです。

会社が新しい商品を開発するとき、資産を湯水のごとく費やしたらどうなるか。もしその商品が売れなかったら、会社は大ピンチになるでしょう。しかし予算を500万と決めておけば、それ以上の損は絶対にしません。

ただガムシャラに支出を削るのでなく、リスクに上限を付けたうえでの挑戦も忘れない。なるたけお金を使いたくないと思っているケチ枯れ女も、このチャレンジ精神はぜひ見習いたいところです。

この予算を組む方法は、「そんなの当たり前じゃないか」と思われるかもしれません。が、現実にキッチリ予算を組む人は、そう多くはない気もします。

例えば、家計の赤字体質がなかなか直らない人。これは「どれくらいの生活費(予算)があれば自分は暮らしていけるか?」というのを知らないのが大きな原因です。

世帯の差は多少あるにせよ、大体「食費は◯円」「光熱費は◯円」という目安はあります。もし予算の目安から大きくかけ離れた支出があれば、そこに無駄遣いの温床があると分かるのです。

「家計簿をつけなさい」というのも、まず自分が「どこにどれだけ使っているか?」を見るためです。「お金の流れ」についてはこちらから⇒家計簿は節約にどう役立つのか?無駄遣いと浪費が大幅に減る理由

交際費・ファッション費などの項目ごとに予算がないと、「あればあるだけ使う」という悪いクセがつきます。貯金がいつまでもできないという人は、この「予算」を意識するのが第一歩です。

私も「こだわって良いものを買う」というクセがありますが、これは下手をすると簡単に予算オーバーになります。己のフトコロとも相談して、しっかり予算を決めねばなりません。

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新しいことは「少ない量」から始める

じゃあ具体的にどうリスクを減らすかと言えば、これは「新しいことは少ない量から始める」ことに尽きます。投資などに限らず、新発売のコスメや初挑戦の食材など、なるべく少ない量から試すのです。

新しいコスメであれば、巷のサンプル品をもらうのが鉄板。食材もまとめ買いではなく、バラ売りの方が最初は安全です。

お得感があるのはまとめ買いの方ですが、真の節約は「必要なものを必要なときに」です。詳しくはこの記事にあります⇒在庫の持ちすぎは家計を圧迫。「さおだけ屋はなぜ潰れないのか」から学ぶ節約術(4)

私も少し前から朝食にオートミールを食べていますが、最初はスーパーの300gの品から始めました。万が一口に合わなくても、ともかく300gを食べきればそれで済むからです。

もったいない病末期の私に、「捨てる」という選択肢はありません。リサイクルできそうなものは、どこまでもリサイクルしたいのです⇒断捨離した不要品の処分に、買い取り王子の宅配リサイクルを利用して感じたメリット

破産するのは予算の上限がないから?

投資でもギャンブルでも、破産してしまうのは「お金の使いすぎ」が原因です。予算がないのに、生活費や借金をしてまで続けてしまうからいけないのです。

私は今FXにも挑戦中ですが、今は予算500円・10ドル単位(約1,000円)でチョコチョコ取引しています。10ドルの取引なら、どんなに大損しても100~200円が上限。予算ゼロになっても、500円を失うだけです。

数百円単位で取引するなら、SBIFXトレードがおすすめ。1ドルていどからの取引もできるので、初心者には安心です⇒FXの初心者には、「SBIFXトレード」での口座開設をおすすめしたい。

ちなみに予算の500円も、口座開設キャンペーンでもらったもの。実質ゼロ円でFX取引の勉強ができています。

大きく儲けられそうな投資は確かに魅力ですが、自分のお金が減るのは単純にダメージが大きいです。最初から「これぐらいなら良いや」という金額で取引すれば、ノーストレスで投資と付き合えます。

投資の鉄則に「余った資金でやる」というのがありますが、これは本当に大事なことだと思います。貯金や生活費を削ってまでやる投資は、すでに危険な領域に足を踏み込んでいるサインです。

ローリスクでハイリターンを。限られた予算内でチャレンジすれば、リスクを抑えつつ大きな利益も狙えるのです。

「自分はこのことに、どこまでリスク(支出)を許せるか?」。これが単なるケチから、お金を増やせる節約家になれるポイントだと思います。

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当ブログの管理人、弥生です。
在宅ライターとして働く、30代の枯れ女。去年の年収は60万円、格差と貧困の時代の申し子です。節約と断捨離を頑張る、七転八起な日々をつづっています。ミニマリスト生活を日々実践中です。
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